おっぱいマン卒業!母乳で子育てしていた私の断乳体験レポート

母乳で子育てしているママにとって、いつごろ断乳するのか、どうやって断乳するのか悩むところではないでしょうか。特に、おっぱいが大好きな子どもの場合、自分から卒乳するのは難しいそう。そこで今回は、私が実践した断乳体験をお話します。断乳に悩んでいるママは、ぜひ参考にしてみてください!

「おっぱ!」を連呼。どこでもおっぱいを欲しがる息子…

私は出産後、ミルクと母乳の両方を与えていました。しかし、ミルクを与えた後だけ子どもの体が赤くなる気がしたので、母乳のみに方向チェンジ!我が子が泣けば、母乳をとりあえずあげるというように育児をしていました。
余談ですが、友達とランチをしているときに誤って子どもの足に温泉卵を落としてしまい、足がみるみる真っ赤になったことがありました。水ぶくれみたいになってしまったので、アレルギー検査をしてみたところ、卵黄、卵白、乳製品のアレルギーであることが判明。小児科の先生に「粉ミルクはアレルギー反応が出るので与えないで」と言われたので、初期段階で完母にシフトチェンジして正解だったのです。
子育てに追われている日々が続き、あれよあれよという間に我が子は大きくなりました。1歳を過ぎるころには、ママ友たちの間でも「いつ断乳するか」という話で持ち切りに。仕事復帰する人は1歳前に断乳していましたが、仕事をしていない私はどのタイミングで断乳するか迷いに迷いました。なぜなら、我が子は「おっぱい怪獣」!いつでもどこでも「おっぱ!」を連呼する、おっぱい大好きな子どもだったからなのです。

断乳日を設定。私はこうして進めました

いつ断乳するか悩んでいるうちに月日は流れ、あっという間に息子は1歳5ヶ月になりました。断乳の時期は人それぞれですが、私の周りのママ友はすでに断乳完了。残りはうちだけという状況になっていました。
そこで、ついに本腰を入れて断乳を決意!おっぱい大好きな我が子を、どうやって卒乳させよう…」とネットで調べたりママ友の話を聞いたりしてリサーチしました。すると、断乳にもいろいろな方法があったのです。
まずは、少しずつ減らしていく方法。ご飯をしっかりと食べてくれるので、まずはこの方法から試してみましたが、やっぱりダメ。母乳をあげないと火が付いたように大泣きになってしまうので、我が子には向いていませんでした。(というか、私が我慢できませんでした笑)
次は、おっぱいにキャラクターのイラストを描く方法。私はおっぱいにアンパンマンを描いて「あれ、おっぱいがアンパンマンになったねー。おっぱい、どっか行っちゃったよ。
とあやしてみましたが、効果なし。アンパンマンに喜ぶものの、なくなったという感覚にならなかったようで失敗してしまいました。
最後に試した方法が、子どもに言い聞かせる方法。この方法は断乳の日をママが決めて、毎日子どもに「この日におっぱいとバイバイするよ」と伝えるという方法です。この方法は、私が乳腺炎になったときに、広島の母乳育児相談所で聞いた方法でした。「そんな方法でやめられるの?」と疑っていましたが、藁にもすがる思いでやってみました。
まずは、断乳日を決めます。私はキリよく1ヶ月で設定しました。4月30日になったらやめるというのを伝えるために、毎日カレンダーにバツを付けます。バツを付けるときは、子どもを抱っこして一緒にバツを記入。毎日毎日「この日におっぱいバイバイだよー」と魔法の呪文を唱えます。子どもは分かっているのかどうなのか、元気に「うん!」と言って笑顔でバツをしていました。

断乳決行!その結果は?

そしてついに、断乳決行日になりました。日中、いつも通り「おっぱ!」攻撃がありましたが、外に連れ出したりベランダでしゃぼん玉遊びをしたりして何とか回避。回避するたびに、「おっぱいバイバイの日だよ!」とカレンダーを指さし、魔法の呪文を唱えます。
そして、寝かしつけの時間になりました。いつも母乳を飲んで寝に入るため、「おっぱ!」攻撃が続きます。大泣きしながら「おっぱ!」と言い続ける我が子を見て、私も「こんなに無理して断乳しなくてもいいのでは…」と泣きそうになります。しかし、断乳のために30分以上抱っこしてくれている、旦那の努力を無駄にすることはできません。その日、我が子は「シュン…シュン…」と言いながら、寝に付きました。朝までの間に何回か「おっぱ!」と泣きながら起きましたが、お茶を飲ませて寝かしつけしました。
1日目に大泣きだった我が子は、2日目ももちろん大泣き!寝付くまで1時間ずっと泣き続けていました。そして、3日目…。旦那も私も挫けそうになっていましたが、寝るときに「おっぱ!」ではなく、「ちゃちゃ(お茶)!」と言ったのです。そして、この日からおっぱい怪獣はいなくなりました。

断乳を考えているママは、ぜひ試してみて!

おっぱいが大好きで与えないと大泣きする我が子。少しずつ減らしていく方法やキャラクターを描く方法を試しましたが、効果的だったのは言い聞かせる方法でした。もし、断乳を考えている子育て中のママがいたら、ぜひ試してみてください。

担当ライター