いつからはじめる?!失敗談と成功談!トイトレ真っ最中の子育て体験記

トイトレっていつ頃はじめるもの?どうやって進めるの?と気になっているママもいるのではないでしょうか。子育ての難関でもあるトイトレ!できれば早く紙パンツを外したい…と考えている人も多いですよね。そこで今回は、これからトイトレを考えている方や真っ最中の方に、失敗談と成功につながった私自身の経験をご紹介します。

トイトレスタート時期

現在2歳と4歳の子どもをもつ、広島在住の子育てママです。2歳の子がまさにトイトレの真っ最中。いつ頃始めたらいいかな?とスタート時期にはすごく悩みました。夏になると紙パンツは肌がかぶれるし、早く外してあげたいけれど…。子どもによってスタート時期はさまざまと言われていますが、目安としてはいつ頃から始めるのが良いのでしょうか?

 

【一般的にトイトレスタートの目安になるもの】

・1~2時間トイレの間隔があく。

・簡単な意思表示ができる。

・トイレの便器(もしくはおまる)に座ることができる。

・トイレまで歩くことができる。

 

他にもさまざま言われているものがありますが、私の経験ではこの4点が重要だと感じました。あとは日頃から、親がトイレに座っておしっこをするという姿を見せることも、きっと子供にとってはいい“予習”となるでしょう。トイレが何をするところかということを認識していると、スムーズにトイトレが進みます。時期的には、暖かくなる春~夏にかけてがオススメ。暖かい時期は、長時間トイレに座っていてもお腹が冷えにくく、開放感もあるため、子どもにとっても挑戦しやすい条件がそろっています!

1度目のチャレンジ

現在2歳10ヶ月になる息子ですが、実は1歳8ヵ月の頃にトイトレを開始しました。オムツかぶれのひどい子だったので、何とか早く紙パンツをはずしてあげたくて、少し早めから挑戦することにしたのです。

まだ言葉も分からないような時期だったので、理解ができないままのスタート。トイレにはめ込む補助便座をつけて、1度目はすんなりとトイレに座ってくれました。しかし足をぶらぶらさせて楽しんで終了。おしっこは出ませんでした。

その後、まずはパンツに興味を持ってもらおうと、当時大好きだった“車”がプリントされたパンツを購入。息子に見せると、とてもうれしそうな顔で履いてくれました。しかし、パンツは履いたものの、すぐにおしっこが漏れてしまい、息子の表情が曇ります。その後、再びパンツを履いてはくれたものの、数十分後におしっこが漏れてしまって再度履き替え…。

今思えば、トイレの感覚がまだ短く、時期では無かったのかもしれません。それに、“おしっこはトイレでするもの”という認識がまだできなかったのだと思います。その後も何週間かトイトレを続けましたが、息子が嫌がり始めたので少し間を開けることに。しばらくして再びスタートし、トイレへ時間を決めて連れて行くなどの工夫のおかげか、時々成功!…はしたものの、感覚がつかめないまま寒くなる時期が来たので断念し、1度目のトイトレチャレンジは終わっていったのです。

2度目の挑戦

2度目は2歳9ヶ月スタート。息子は当時保育園に通っていたので、保育園とお家での連携トイトレとなります。かなり言葉も話すようになっていた息子は、「今日から、紙パンツをやめて、お兄ちゃんパンツにしようね!」と言うと、理解ができたようで「うん!」と返事をくれました。この時期になると、トイレに座っておしっこをする上の子姿を頻繁に見ていたので、“トイレはおしっこをする場所”という認識がついていたのかもしれません。

いざ、トイトレスタート!朝から晩まで保育園に通っていたのですが、初日は残念ながら一度も成功しなかったとのこと。パンツを履いて遊びに夢中になっているとおしっこが漏れてしまい、またお外で走っているとおしっこが漏れてしまうという繰り返しだったそうです。このような失敗ばかりが3週間ほど続きました。(1日のうち2度くらいは成功していたようです。)

しかし4週間目くらいから、「おしっこが漏れる!」と自分から尿意を伝えてくれるようになり、トイレに自分から座ることができるようになったとのこと。やはり、オムツかぶれが出てくる時期になるとかゆみが出るようで、「紙パンツはかゆいから、早くお兄ちゃんパンツにしようね!」と何度も言うと、「お兄ちゃんパンツかゆくない?」ときいてくるので、「ちゃんとトイレでおしっこできたらかゆくないし、紙パンツばいばいできるよ!」と何度も答えました。

その言葉が成功に近づいたような気がします。何度も成功していると息子も自信がついたようで、失敗がほぼなくなりました。

おしっこはほぼ失敗なくできるようになりましたが、問題はウンチです。ウンチが出そうになるとオムツを探して、自分でパンツから紙パンツに履き替えて踏ん張ります。しかし、おむつにウンチが出ると気持ちが悪い様子で、こちらへきて「ウンチがでた!かえる!」と言います。

ウンチが出そうになることは息子も分かる…ということは、きっと何かのきっかけ次第で成功するはず!そう考えた私は、ウンチが出そうになったのを察知すると、息子を抱えてトイレまで猛ダッシュ!!なんと…ウンチ、トイレでできました!

「お尻が気持ち悪くないね!よかったね!」と言うと、にっこり笑って、「ウンチ、トイレでできた!」と本人ご満悦。一度トイレでの成功体験があってからは、自分からトイレへ向かうようになりました。

一度でも成功すると、とにかく褒める!ことがポイントだと思います!

トイトレグッズは必要?

1度目の挑戦の時に補助便座を使用しましたが、2度目の挑戦の時には使用しませんでした。1歳8ヶ月のときは、踏み台を用意しても、便器にお尻がすっぽりとハマっていましたが、2歳9ヶ月の二度目の挑戦の時には、トイレの前に踏み台を用意すると、自分で便器に座り、足を開いて座ることができたので、特に補助便座やおまるは使用しませんでした。

踏み台は折りたたみ式のもの使用。トイトレに使うときだけ出すことができるので、邪魔にならず便利です。

また、体が小さめの子ども、小さい年齢でトイトレチャレンジする際には補助便座が必要な場合もあります。補助便座はさまざまな種類がありますし、子どもの好きなキャラクターが描かれている補助便座も見つかるかもしれません。ぜひ探してみてください♪きっと喜んでトイトレにチャレンジできますよ。

子育て中だとなかなか選んで買い物する時間も無く、外出も大変ですよね。私はよく、通販サイトの楽天やamazonを利用して育児グッズは購入していました!種類が豊富で選びがいがありますし、口コミに実際使った方の感想やメリットデメリットが分かりやすく載っていて、子どもが寝た後にゆっくり探せることもポイントです。

紙パンツはいつかはずれる!

子育ての難関でもあるトイトレ。トイトレのペースは子どもによってさまざまです。周りの子がもうパンツになってる…と焦ってしまうかもしれませんが、”いつか紙パンツは外れる”という気持ちで焦らないことが大切。一度でもトイレで成功したら、しっかりと褒めて自信をつけてあげると、子どもの気持ちも上がります。例え失敗しても、「次頑張ろう!」とママが笑顔で言ってあげると、きっと子どもも頑張れますよ。

担当ライター