広島の公立幼稚園は、地域密着・コスパ良し!のびのび育つ理由とは?

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幼稚園選びでは、公立と私立、どちらにするかも迷うポイントのひとつ。 
私は息子に、広島の公立幼稚園を選びました。3年間通い続けて、満足度は母も子も120%!親子でとことん楽しみ尽くした、公立幼稚園の魅力をお伝えします。 

私が公立幼稚園を選んだ理由

まず、私が最初に検討した際に感じた公立・私立幼稚園のメリットは下記の通り 

公立幼稚園のメリット ※私が通った幼稚園の場合) 
1. 家から近い(歩いて10分) 
2. 利用料が安い 
3. 制服なし、も靴も自由 
4. 広い園庭でのびのび遊べる 

私立幼稚園のメリット 
1. バスの送迎つき(朝早くから送り出せる!) 
2. 給食つき(公立はお弁当) 
3. 延長保育つき 
4. お勉強・運動に力を入れている 

利便性なら公立、手厚いサービスなら私立、という印象でしょうか。 
このなかで私が一番惹かれたのは、公立幼稚園の「利用料」と「制服なし」のメリットでした。はっきり言って「お金」の部分 
2019年10月から幼児教育無償化で利用料はもう関係ない、と思う方もいるかもしれませんが、私立幼稚園で必要な園バス代や給食費、制服代、代などは無償化の対象外です。その点、公立は制服がないので、急な引っ越しがあっても、買い換える必要がありません当時は利用料の問題もあり、費用の安さは大きな魅力! 
こうして、我が家は公立幼稚園への入園を決めたのでした 

お勉強は、ほぼしません!遊んで、歌って、子どもがのびのび育つ環境

いざ入園してみると公立幼稚園には費用以上に良いところがいっぱい! 
まず、広い園庭で子どもたちが元気に遊べますボール遊びや砂遊び、鬼ごっこ。広い園庭を走り回り汗と泥だらけになる子どもたち息子は毎日お着替えでしたが、普段着なのでストックは十分あります良かった! 
室内では、歌ったり工作をしたり。講師を招いてサッカーやけん玉教室が開かれることもあり、お勉強はほぼしませんが、「学び」は豊富!卒園時には一輪車や鉄棒、なわとび、いろいろなことができるようになっていて、息子も誇らしげでした。 

また、挨拶や箸の持ち方など、生活に必要なルールやマナーはしっかり教えてもらえます卒園前にはひらがなで自分の名前が書けるよう指導してくれ、小学校が求める入学前の基準にも対応してくれました 
しかも、実は家で勝手に文字を書き始め、入学前には漢字も書けるようになっていた息子。聞と、幼稚園ではほかにも自分から文字を書き始めたという子が多く、子どものやる気親は感動!のびのび好きなことができる環境にいれば、子どもは自然に育ってくれるのかもしれません。 

地域密着のイベント多数!ご近所みんなで園児をサポート

公的バックアップが充実しているのは、公立ならでは。地域や市のイベントに招かれ、大きなホールで園児たちが歌うこともありました。また、もちつきや節句などの行事には、民生委員の方や地域に住むおじいちゃん世代の手伝いに来てくれます。近隣の公立小中学校の生徒との交流行事も度々です。 
いろいろな年代の方とふれあえるのは、祖父母の家が遠い息子にとってはありがたいこと。町を歩いていて「おはよう!」と声をかけてもらえこれなら小学校に通う時も防犯面で心強い限りです私は転勤で広島に引っ越してきたのですが地元かと錯覚するくらい顔見知りが増えました 

ママ同士、面倒な付き合いは一切なし!PTAもボランティアも楽しめる

ママなら気になる、PTAの仕事私はやるなら早めと思い、入園後すぐに役員に立候補しました。息子の幼稚園では、お楽しみ会やもちつき会といった、イベントの企画やお手伝いが役員の仕事景品のティッシュケースを手作りしたり、出し物のダンスを練習したり中高生文化祭の準備をする感覚で、ママ同士でワイワイキャッキャ。園の空き教室で作業をさせてもらったのですが、窓から園児たちが遊ぶ様子が見られて、最高の役得!ママの知り合いも増えました 

また、私は絵本の読み聞かせボランティアにも参加絵本を読むと、子どもたちは笑ったり、驚いたり、怖がったり素直な反応ダイレクトに返ってくるので、こちらも笑いっぱなし。 徒歩圏内にある公立だからこそ、幼稚園の活動に参加しやすいメリットがありました 
ちなみに、役員会を含め、ママだけのランチに参加したのは3年間でたった2回。ママ同士仲は良いのですが、あくまで関係は子どもメインとみんな割り切っていたようですおかげで、ほど良い距離感でほのぼの過ごすことができました 

地域密着だから、小学校入学後もメリットがいっぱい!

実は小学校進学後にこそ、公立幼稚園のメリットを最大限に感じたと言っても過言ではありません。 
なんといっても、園児の9割が同じ学区の小学校へ進学。いままでお世話になってきた地域の方は、小学校や学童でも顔を合わせる機会が多く、息子は喜んでいました。 
私は幼稚園でPTAをしていた関係で、小学校の校長先生とも顔見知り。入学説明会で挨拶してもらえて、なんとも心強かったです! 
また、保護者同士のつながりも健在で、小学生の兄弟がいる先輩ママにいろいろ相談したり、「明日の持ち物なんだっけ?」なんて確認もしたり。まさに、幼稚園さまさまです! 

公立幼稚園には、のびのび育つ環境と地域の温かさがある!

振り返ってみると、親子一緒に公立幼稚園を楽しみ尽くした3年間のびのび温かな環境で、息子は元気いっぱい成長してくれました。 
いま幼稚園探しをしている方は、ぜひお近くの公立幼稚園をぜひチェックしてみてください。きっと、私立とはまた違った魅力が見つかりますよ 

担当ライター

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