七五三の撮影で主人も子どももグダグダ!フォトスタジオでの失敗談

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子どもの成長を祝うイベント“七五三”。広島にはさまざまなフォトスタジオがあるので、七五三の撮影時には困らないかもしれませんね。しかし、スタジオでの撮影は思いもよらぬハプニングが起こることも。今回は七五三の撮影で起こった我が家の失敗談をご紹介します。

フォトスタジオでの撮影が苦手な息子、七五三の撮影に挑む

フォトスタジオで息子が初めて撮影をしたのは、生後1ヶ月をすぎたころ。お宮参りの記念にと撮影を行いました。そのときはまだ小さかったので、泣いたりグズったりせず順調に撮影は終了しました。しかし、7ヶ月のころに撮影した端午の節句の記念フォトから異変が起きます。撮影がいざスタートすると無表情になり、しまいには「うわーん!」と泣き始めてしまうのです。その後もフォトスタジオでの撮影を試みるのですが、状況は変わらず…。大きくなったら大丈夫だろうと願い、七五三の撮影は数え年の2歳ではなく3歳にと持ち越すことにしました。

そして迎えた3歳の七五三撮影。祈る思いでフォトスタジオへと向かうと、お店の前で息子のグズリスイッチON!「いやだーー」と入店を拒否します。公園に行きたくないとグズっているなら「そっか、じゃあ今日は帰ろうね」とできるのですが、フォトスタジオに予約をしているのでそういうわけにはいきません。息子を脇に抱えて、無理やり入店します。入店後は、店内にキッズスペースがあったので何とかごまかしつつ、息子に着せる衣装をササッと選びました。

大ピンチ!撮影時、座りもしない息子

私が選んだのは七五三撮影ではお馴染みの袴セット。袴の上から羽織りを着せるタイプです。そして、いよいよ衣装に着替える順番が回ってきました。キッズスペースから息子を連れ出し「お着替えしようねー」と言うと、「イヤだ!まだ遊ぶ!!」とまたグズグズと言い始めます。しかし、時間は待ってはくれません。「もう遊びは終わり!急ぐよ!」と言いながら、キッズスペースから息子を連れ出します。
イヤイヤと暴れる息子でしたが、フォトスタジオのスタッフはさすがプロ!手早くキレイに着つけてくれます。そして、撮影の順番が回ってきました。「やっとここまできた」と胸をなでおろしたのも束の間、息子は撮影ブースで寝転んでその状態から動かないのです。ここで泣かれてしまったら元も子もないので、「起きてかっこいいところ見せて♡」と機嫌を取ります。しかし、息子はビクともしません!スタッフも二人がかりで、息子の気分を盛り上げようとしてくれますが、クスリともせず、また座ってもくれないのです。

なぜか主人まで不機嫌に!?

何とか撮影を進めようと、あの手この手で息子の機嫌を取ろうと試みました。そして何気なく振り返ると、主人もブスーっとした顔で携帯をいじっているのです。「えっ!ちょっと待って。なんであなたまで不機嫌なん?」と即座にツッコミます。すると、「もういいじゃん、写真撮らんでも。今すぐ帰ろうや」と無上の一言。あっちも不機嫌こっちも不機嫌で、もうどちらの機嫌を取ればいいのか分かりません(泣)。とりあえず、息子の機嫌は撮影スタッフに任せて、こちらで機嫌を損ねている主人と話を。理由をじっくり聞くと、スーツを着ていて暑い、息子の態度が気に入らない、待ち時間が長かったなどなど。男の人ってこんなですかね(苦笑)?はぁ~、疲れます。

結局、その日はどうにもこうにもならなかったので、後日もう一度撮影を行うことになりました。今回の七五三撮影は大失敗です…。

こうすれば良かった!後から気づいた改善策

今回の撮影で何がいけなかったのか振り返ってみます。まず、息子がフォトスタジオの入店を嫌がる原因。実はフォトスタジオ近くに遊ぶスペースがあったので、予約時間になるまでそのスペースで遊んでいました。その結果、「まだまだ遊びたい!お店に入りたくない!」となってしまったのではないかと思います。

次に考えられる原因は、私が選んだ衣装です。袴は洋装よりもちょっと重みがあり、動きにくい特徴があります。和装に慣れていない、撮影が嫌い、機嫌を損ねているの三拍子そろった息子に対して袴を選ぶべきではありませんでした。子ども用のかっこいいスーツもあったので、そちらを選べば良かったです。

そして、主人のイライラの原因。「息子の態度が気に入らない」というのは対策のしようがありませんが、「暑い」、「待ち時間が長い」などは改善できるはずです。まず、暑くてしんどいという点。フォトスタジオの中はもちろん暖房が効いており、ライトや撮影機器などもたくさんあるので暖かいですよね。主人の場合、スーツの下に保温性の高いインナーを着ていたため、余計に暑く感じたのではないでしょうか。フォトスタジオで撮影するときは次回から冷感のインナーを着用させます!次に、待ち時間が長いという点。その日は11時に予約しましたが、実際に撮影が始まったのは12時30分からでした。人気のフォトスタジオの場合、土日は予約が多いので時間がずれ込むことも予想しておかなければならなかったのです。次回からは、朝一番の予約を取る、または一日の写真撮影人数を制限している個人スタジオに切り替えるようにしたいと思います。

フォトスタジオでの撮影は対策が必要な場合も!

大失敗で終わった、3歳のときの七五三撮影。笑顔で撮影をするには、いろいろと対策が必要なことが分かりました。今回のケースを踏まえて、次回からはいろいろ対策をしてからフォトスタジオでの撮影に挑もうと思います!

担当ライター