子育て中のプチ悩み「育児日記ってつけるべき?」マイペースなわたしの記録方法

「大切なわが子の成長をしっかりと記録しておきたい」と思うママは多いはず。でもママ業は毎日やることがいっぱいですよね。「育児日記をつけたいけれど、続けられるか不安…」と思っているママの参考になればと、現在広島で子育て中のマイペースなわたしが実際に行っている方法をご紹介します。

子どもの成長記録、どうやってつける?

わたしが出産した広島の産婦人科では、産後一週間の入院期間中、赤ちゃんの記録としておしっこ・うんちの時間や様子、授乳の時間と量、睡眠時間、体温などをこまめに「赤ちゃん記録」としてつけ、助産師さんにチェックしてもらっていました。なにか不安なことがあったときにも第三者(先生や助産師さんなど)に赤ちゃんの状態や様子についてできるだけ詳しく説明することができるため、この「赤ちゃん記録」は初めての子育てでわからないことばかりなわたしにぴったり。「子どもが成長してから振り返って懐かしむものいいかな」と思い、退院後も「赤ちゃん記録」もとい「育児日記」をつけることにしました。

ねんね時間が長い1歳までは手作りで

退院後の記録は、スケッチブックのような無地のフリーページと1ページ1ウィークのスケジュールが合わさっているダイアリーにつけることに。かわいいデザインの市販の育児手帳にしようか迷ったのですが、市販のタイプは書き込む内容が決まっているものがほとんど。もともとスケジュール帳にちょっとした予定やその日の出来事を書いたりするのは好きだったのですが、しっかりとした日記を書くとなると3日坊主になりがちなわたし。マイペースに続けられるよう、自分の好きなようにアレンジができるものをチョイスしました。

実際の育児日記には、子どもの普段の様子や成長具合はもちろん、受けた予防接種やかかった病気などもまとめて記録。離乳食を始めた後は、新しく食べた食材や食べたときの反応なども書き込みました。時間のあるときはフリーページにスマホやカメラで撮影した写真を小さめにプリントアウトして貼ったり、カラーペンやマスキングテープでデコレーションしたり…。「育児日記」と呼べるほどの代物ではありませんが、自分の好きなように書き込めることで、楽しみながら記録することができたのです。半分育児日記、半分アルバムのようで、後から見返すのも楽しい仕上がりになりました。

1歳以降はフォトアルバム作成アプリを利用

いつもは子どもが寝ている間に育児日記をつけていたのですが、子どもが1歳近くになると、だんだん起きている時間が長くなってきました。子どもが起きているときは子どもの相手をしつつ、子どもがお昼寝をしたらここぞとばかりに家事を片づける毎日…。情けないことに、家事と育児でバタバタすることが増えてしまいました。
「前みたいにゆっくり育児日記をつけるのは大変…あまり手抜きになるのも嫌だし…」ということで、1歳を区切りにダイアリー調の育児日記は潔く(笑)終了することに。そのかわりに、スマホでちょっとしたアルバムを作ることができるフォトアルバム作成アプリを利用することにしたのです。

わたしが選んだのは、20枚ほどの写真を1冊のアルバムにしてくれるアプリ。アプリに写真をアップロードしてアルバムを作成するのですが、写真1枚ごとに30文字程度のコメントを入れることができるため、成長具合の記録にもぴったりでした。送料は別にかかるのですが、ひと月に1冊、作成したアルバムを無料でもらえるという点も魅力的です。有料で追加注文することもできるため、実家や義実家からリクエストを受けて送ることもあります。
30文字では書ききれない内容のときは、ふきだし型のふせんやマスキングテープなどに手書きで書き込んだものを届いたアルバムに貼りつければOK。フォトアルバム作成アプリを利用すればスマホでちょいちょい、と操作するだけで写真を形に残すことができるため、忙しいママにもおすすめです。

無理せずマイペースに続けるためのマイルール

「大切なわが子の成長記録をしっかりとつけておきたい」というママは少なくないはず。しかし、育児日記をつけることばかりが目的になってしまい、育児日記をつけることが負担になったりストレスの要因になってしまっては本末転倒ですよね。わたしの場合は、無理なく楽しく育児日記をつけられるよう、いくつかマイルールを定めました。

マイルールその1「毎日欠かさずつけなくてもOK、時間のあるときにつける」

「日記」と聞くと毎日つけるイメージがあったのですが、「日記をつけなきゃ」と負担に思うのが嫌だったので、毎日つけなくてもいいことに決めました。「毎日欠かさずつけなくてもOK、時間のあるときにつける」というマイルールのおかげで、「しなきゃ」という気持ちではなく、「したい」という前向きな気持ちで続けられたと思います。忙しくて育児日記をつけられそうにないときに記録しておきたい出来事が起きたときは、スマホなどにメモ書きを残しておき、時間ができたときに書き込むようにしていました。「無理をしない・頑張らない」というスタンスがわたしには合っていたようです。

マイルールその2「写真はかわいい姿だけでなく、笑えるものもチョイス」

アルバムに残す子どもの写真は、ついついかわいい姿を撮ったものを選びがち。かわいい写真はもちろん素敵なのですが、わが家はちょっぴり笑える写真もチョイスしています。初めて食べる食材を口に入れたときの複雑そうな顔や、好きなものを食べたときの満足そうな顔、土下座のような体勢で寝ている姿やうんちを出そうと気張っている姿…かわいいだけじゃなく、後から見返したときに「こんなこともしてたね~!」と盛り上がるような写真も盛り込むのがマイルールです。ただし成長した子どもに怒られる可能性もあるので、実行する際は自己責任でお願いします(笑)。

育児日記は自分のペースで楽しくつけよう

かわいいわが子の成長記録は残しておきたいもの。家事や子育てに追われて忙しい毎日だからこそ、自分のペースで楽しく続けられる方法がベストでしょう。規定概念にとらわれず、自分に合った方法で育児日記をつけていけるといいですね!

担当ライター

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