妊娠したら見直そう!家族に必要な防災グッズとは

今や他人事ではなくなってきた天災。2人目を妊娠したことをきっかけに、防災グッズをきちんとそろえることにしました。いろいろ考えた結果、必要だと思ったものをまとめてみます。

まずはハザードマップをゲット

2018年も、日本各地でいろいろな災害が起こりましたね。私も広島にある夫の実家が被災したこともあり、とうとう他人事ではないと思うようになってきた今日この頃。2人目を妊娠していることもあって、親として防災に興味を持たなければと思い始めました。

まずはハザードマップの入手。広島の区役所の専門窓口に足を運び、ハザードマップを受け取ることにしました。窓口の職員さんはとても丁寧。さまざまな防災関連資料を配布してくれましたよ。

・津波がきた場合のハザードマップ

・地震がきた場合のハザードマップ

・豪雨になった場合のハザードマップ

・自宅付近の避難所一覧表

ハザードマップという言葉はよく聞いていましたが、実際にはどんなものをもらえばよく分からないまま窓口に訪れたので、親切な対応がうれしかったです。ただ資料をくれるだけでなく、「ご自宅はどちらですか?」「それならここの避難所がいいですよ」など、補足的な説明までしてくれました。

みなさんもハザードマップを入手してみてはいかがでしょうか。もちろん無料です。

子どもがいると防災グッズが増える?

子どもがいないときは何にも考えていなかった防災のこと。しかし子どもが2人になる今、悠長なことは言っていられません。子どもがお腹をすかせている状況なんて考えたくもないからです。まずは防災食の確保が必要だと気を引き締めました。

さらに、上の子は2歳。そして今後新生児が増えることを考えると、大量のオムツストックが必要。もし2人目を出産後におっぱいが出なければ、ミルクのストックも必要となるでしょう。

そう考えていくと、子どもがいる家庭に必要なストック品ってどんどん増えていくような気がします。だからこそ、本当に必要なストックは何なのか、どれほどの量が適量なのかを真剣に検討しなければならないと感じました。

必要だと思ったもの

一般的に必要と言われている防災グッズはこんな感じでしょうか。

・水

・非常食

・簡易トイレ

・サバイバルナイフ

・トイレットペーパー

・健康保険証や運転免許証などの重要書類コピー

もちろん他にもいろいろありますが割愛します。

必須なのはやはり食事と水!防災にまつわる書籍やネットの情報をみると、「1週間分は必要!」「3日分は確保」など、必要な数の設定が違っていることが分かりました。 

 

ただ、我が家は収納スペースがあまり多くないマンション住まい。ストックを増やそうと思っても限られたスペースでやりくりするしかありません。そのためとりあえず3日分ほど用意することにしました。

そこでまずは、防災用の収納スペースを確保することに。不要な子ども用品や衣類を断捨離し、水や防災食を置けるようにしました。確保できたスペースは衣装ケース1つ分と洗面台下のスペース、そして吊戸棚のスペースの3箇所です。場所がバラバラという点が気になりましたが、スペースの関係上、仕方ありません。

 

そして基本的な防災グッズセットを準備。

上記で紹介したグッズ以外にも軍手・サランラップ・小銭など、必要だと思ったものをどんどん用意していきました。

子どもが2人になるので子ども関連のものも、もちろん準備しておきます。

・オムツ

・おしりふき

・子ども用レトルトカレー

・子ども用レトルトシチュー

すぐに持ち出せる防災リュックには、子どもが避難所で飽きないように色鉛筆や折り紙なども詰めました。もう歩けるという子どもなら、防災リュックは大人用と子ども用の2種類を用意してもいいかもしれません。

こだわりポイント

選んだ防災グッズに関して自分なりのポイントを紹介します。

・防災水ペットボトルは500mlサイズにする

・防災食は高くてもおいしそうと思えるもののみチョイス

・防災食の種類はバラエティー豊かに(パン・カレー・お菓子など)

・高くても消費・賞味期限が長いものをチョイス

当初、水は1.5ℓの大きなペットボトルで用意しようと思いましたが、賞味期限がきれたときに飲み切るのが大変だと判断。普段の外出時にも持ち出しやすい、500mlのペットボトルにしました。

そして防災食は、価格が高くてもおいしそうなものを厳選。いざ災害に遭ったとき、どうしても暗い気持ちになりそうなところを、食事で少しでも前を向けたらいいなという想いからです。 

今後の目標

防災関連の記事を読んでいるうちに、「ローリングストック法」という方法を知りました。 普段からレトルト食品や乾物を「防災食」としてストックしておき、どんどん食べてどんどん新しいものに変えていこうという考え方なのだそう。

この考え方には目から鱗!今まで防災食って、「賞味期限が切れるまで置いておくもの」だと思っていました。

 

そこで今後の目標として、

・消費・賞味期限が長いものは取り出しにくい収納スペースへ

・普段から食べるレトルト食品は取り出しやすいパントリーへ

・「我が家の防災食を食べる日」を決める

を掲げたわが家。今では3ヶ月に1度、「防災食の日」としてパントリー庫にある食品を食べることにしています。そういう日を設定することで、家族で防災について考えるきっかけになりますよ。

いつ被災しても困らないようにしよう

もちろん災害に遭わないことが一番です。それでも万が一のことを考え、準備しておきたいのが防災グッズ。みなさんも一度真剣に考えてみてはいかがでしょうか。

担当ライター