「早く準備して!」が減る?小学生の【やることボード】活用例を調査

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「早く準備して!」が減る?小学生の【やることボード】活用例を調査

小学生の子どもに、「宿題やった?」「早く準備して!」と毎日声をかけるのに疲れてしまう…そんな悩みを持つ家庭も多いのではないでしょうか。そこで注目されているのが、やることを“見える化”できる「やることボード」です。今回は、pikabu編集部が実施したアンケート結果を大公開!実際に使っている家庭のリアルな活用例も合わせてご紹介します。

小学生向け「やることボード」とは?毎日の準備を“見える化”するアイテム

出典:photoAC

「やることボード」とは、「準備ボード」や「お支度ボード」とも呼ばれる、子どもがその日にやるべきことを“見える化”するためのアイテム。朝の支度や宿題、お風呂、翌日の準備などを一覧にし、終わったらマグネットを裏返すなど、完了したことが一目でわかるようになっています。やることボードはチェックリストのようなデザインのものや、イラスト付きのものなど、さまざまなタイプが通販サイトなどで販売されています。また、100円ショップのアイテムを使ってDIYする家庭もあるようですよ。

小学生の「やることボード」、実際に使っている家庭はどのくらい?

出典:photoAC

今回pikabu編集部では、子育て中のママたちに「やることボード」についてアンケートを実施しました。すると、実際に「使っている」「過去に使っていた」という家庭は一部にとどまったものの、回答者の約半数が「興味はある」と回答。やることボードに関心を持っている家庭は少なくないようです。また、「使っている」「過去に使っていた」という方のほとんどが、マグネット式を使用している、または使用していたとのこと。中にはやることボードを自作したという声もありました。

実際に使っている「やることボード」を紹介!

どのようなボードを使っているのか、リアルな活用例も気になりますよね。ここからは実際に使用している家庭のやることボードをご紹介します!今回協力してくれたのは、幼稚園に通う子どもを育てるママ。「今のうちから、小学校に向けて自分で準備する習慣をつけたい!」と導入したのは、マグネットタイプのやることボードです。イラスト付きで視覚的にわかりやすく、幼児期から小学生まで長く活用しやすそうな工夫がたくさん詰まっていましたよ。

小学生も使いやすい!イラスト付き&マグネット式のやることボード

ライター提供2605

今回使用されていたのは、クツワの「metete(ミテテ)おうちの時間割りボード」。黒板風のボードと、時間や「やること」が書かれたマグネットがセットになっています。

項目ごとに文字だけでなくイラストが描かれているのが特徴。ひらがなを覚えたばかりの子どもも、「はみがき」「よるごはん」など、絵を見ながら次にやることを確認できます。

「終わった!」が見えるから自分から動きやすい

ライター提供2605

やることボードの魅力は、“終わったこと”が目で見てわかる点にもあります。このやることボードは、終わったらマグネットを裏返すスタイル。裏返すと色が変わり、「できた!」の文字が登場します。何が終わっていて、何がまだなのかが一目でわかるため、子ども自身で確認しながら進められますね。保護者にとっても、「宿題やった?」と子どもに聞かなくてすむのがうれしいポイント♪また、「うちの子は、マグネットを貼り替える動作そのものも楽しかったみたいです」とのこと。ゲーム感覚で進められることで、子どもが自分から準備に取り組みやすくなったそうですよ。

遊びやテレビ時間の切り替えにも役立つ

やることボードには、「テレビ」「あそび」などの子どもにとってうれしい項目も入っているのだとか。楽しい時間もボードに組み込むことで、遊びから次の行動への切り替えにも役立っているそうです。

成長に合わせて長く使えるのも魅力

今回使用されていたボードは、マグネットを自由に入れ替えられるタイプ。そのため、子どもの成長に合わせて内容を変えられるのも魅力だそうです。未就学児のうちは「はみがき」「おしたく」が中心でも、小学生になったら「宿題」「本を読む」「明日の準備」など、新しい習慣を追加することも可能。長く使いやすい点も、やることボードのメリットといえそうです。

小学生の「やることボード」は家庭に合わせて取り入れるのがおすすめ!

出典:photoAC

今回紹介したママは、「やることボードを取り入れることで、親にやらされるのではなく自発的にやりたいという気持ちを育てられ、自己肯定感も高められてとてもよかった」と話してくれました。やることボードは、「自分でできた!」という達成感を積み重ねやすいのも魅力のひとつ。楽しみながら取り組める工夫があると、子どもも自然と“自分でやってみよう”という気持ちになれるのかもしれません。通販サイトではマグネット式や手書きタイプなどさまざまな種類が販売されています。また、ブログやSNSでは、100円ショップのアイテムなどを使ったDIYアイデアを紹介している人もいるよう。子どもの年齢や性格、家庭の生活スタイルに合った方法で、やることボードを取り入れてみてはいかがでしょうか。

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担当ライター

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