けんしんこども園の「体育教室&体育クラブ」に注目!心身ともに健やかな成長を目指す♪

「うちの子、運動が苦手かも…」「小学校に上がるまでに、体力や自信をつけさせてあげたい!」そんなママ・パパに注目してほしいのが、広島市西区にある『けんしんこども園』です。けんしんこども園では、外部の専任講師による体育教室が保育時間に取り入れられ、さらに放課後も習い事として通える「体育クラブ」を実施。そこで今回は、実際の活動の様子を覗くとともに、専任の先生に詳しいお話を伺ってきました!
心と体がぐんぐん伸びる!けんしんこども園

広島市西区・己斐エリアにある「けんしんこども園」は、2歳児さんから入園できる幼稚園型認定こども園です。園バスが広島市内各地を巡回しているため、安佐南区や中区から通園しているお子さんもいるのだとか。建て替えて間もない園舎は木のぬくもりに包まれ、冷暖房も完備!園内には調理室もあり、給食を通じた食育にも力を入れています。

園の特徴はなんといっても、広大な自然に囲まれた環境!メインの園庭だけでなく、第2園庭、第3園庭と3つの園庭を備えており、園生活の中でたっぷりと体を動かせます。また、リトミックも日常的に導入しており、体を動かす楽しさと音楽を掛け合わせながら、一人ひとりの個性を大切にした保育を実施しています。
▽けんしんこども園の環境をもっと詳しくご紹介!
通常保育や行事にも専門家の意見を導入!けんしんこども園の「体育教室」とは?
専任講師とともに基礎を育む「けんしんこども園」の取り組み

けんしんこども園では、外あそびの時間をたっぷり確保している一方で、子どもたちがそれぞれの好きなあそびに偏ってしまうことに着目。そこで令和4年より「こども体育研究所」から講師を招き、年中・年長児を対象に、月に2回ほど体育教室を開始しました。
副園長の三好先生はこの取り組みについて、この先子どもたちが自分の力で生き抜くためには、その土台として「健康な体」と「しっかりした体力」が欠かせないと話します。

現在指導を担当しているのは、陸上競技の経験を持ち、幼稚園教諭としての勤務経験もある『松村先生』。体育指導のベテランとして全国の園を回り、けんしんこども園での指導歴は今年で3年目なのだとか。子どもたち一人ひとりのがんばりを見逃さず、「今のよかったよ!」と全力で褒めてくれる熱い先生です。今回は実際の体育教室の様子を見せてもらいながら、松村先生に指導のポイントや想いを伺いました。
褒めて伸ばして安全に!松村先生の子ども想いの体育指導
取材当日は、年長さんクラスの体育教室の様子を取材。この日は、年長さんにとって卒園前の最後の活動日でした。

まずは準備体操から。手首を回す動作も、松村先生はただ「こうしてね」と説明するのではなく、「おにぎりを作るよ」と声を掛けます。特に、体育教室が始まったばかりの年中さんの場合は、子どもたちがイメージしやすい言葉を意識的に伝えるようにしているのだそう。

この日の活動内容は今年度最後ということもあり、大根抜き(輪になって伏せたまま手をつなぐチームと、引っ張るチームで勝負するあそび)に、チーム対抗タッチリレー、いもむし競争、ロープ綱引き、挟みドッジボール、ひこうき鬼ごっこといった、ゲーム要素のある盛り上がるラインナップでした。

30分という短い時間の中に、走る・踏ん張る・座る・よける・引っぱる・助けるといったいろいろな動きがぎゅっと詰まっていて、子どもたちは勝っても負けても、終始笑顔!活動中、松村先生の「がんばれ!」「お友だちを応援しよう!」という元気な声が、子どもたちのやる気を後押しします。

体育教室でも体育クラブでも、いきなり難しいことに挑戦させるのではなく、簡単な動きから「成功」の積み重ねを大事にしていると話す松村先生。
鬼ごっこが怖くて泣いていた子にも、「先生と手をつないで一緒に走ろう」と声を掛け、走ることができれば、「できたね!」と小さな変化もしっかり褒めることを忘れません。

一方で、体育は怪我のリスクを伴う場面もあります。だからこそ松村先生は、活動の前に必ず丁寧な説明をし、万が一危ない動きがあったときは「それは違うよ」ときちんと伝えるのだそう。頭ごなしに怒るのではなく、子どもたちが安心・安全に体育に取り組めるように向き合う姿勢から、その真剣さが伝わってきました。

体育教室の最後には、松村先生から「小学生になっても、自分から声を掛けて一緒にあそんで、お友だちをいっぱい作ってね!」と激励の言葉も。しっかり体を動かしたあとは、小学校のようにきちんと整列して礼も行います。体育を思いきり楽しみ、最後はピシッと締める、そんなメリハリも感じられました。

幼稚園生活最後の授業の締めくくりは、松村先生とのハイタッチ!園児さんたちは元気いっぱいに手を伸ばし、笑顔でハイタッチを交わしていました。
運動会・発表会も専門的な視点でアドバイス!だから自信につながる
松村先生は通常保育の指導に加え、運動会や発表会といった行事の場面でも、体育専任講師ならではのアドバイスをしているとのこと。

例えば、運動会で年長さんが行うリレーでは、トラックのどちらを向けばバトンを受け取りやすいか、線から離れすぎずに走るにはどう意識すればいいかなど、よりよく走れるポイントを指導したと言います。

また、発表会の「オペレッタ(音楽劇)」で長縄を使う際には、縄に入るタイミングの取り方や、子どもの足が縄に引っかかってしまったときの先生の対処法など、怪我を防ぐための細かなコツも伝授したのだそう。
けんしんこども園ならではの創造力あふれる行事に、こうした専門的な視点が加わることで、子どもたちにとって一層うれしい「できた!」の経験が生まれているんですね。
▽けんしんこども園の年少さんの1日の様子
けんしんこども園では放課後も園で習える「体育クラブ」もあり!
保育からの“継続”で、さらに自信と達成感を

けんしんこども園では、保育時間内の体育教室とは別に、希望者向けの課外教室として「体育クラブ」も実施しています。体育クラブの対象は年中・年長さんで、園児全体のうち約3割が参加しているのだとか。卒園後も、小学校低学年~中学年まで継続して通うことが可能です。
「保育の中で体を動かす楽しさを知った子どもたちが、その経験をもっと深めていける場所にしたい」という思いでスタートした体育クラブ。送迎の必要がないため、忙しいご家庭にもありがたいですね。
保育中の体育教室と体育クラブの違いは?

けんしんこども園の体育教室と体育クラブの違いは、「時間」と「人数」と話す松村先生。通常保育の体育教室は月2回・1回30分ほどなのに対し、体育クラブは1回につき約1時間、年間で38回程度と、よりじっくり取り組むことができます。子どもの人数も体育クラブのほうが少ないため、挑戦する種目のレベルも一人ひとりの進み具合に合わせて、段階的にステップアップしていけるのだそうです。
運動が苦手でも大丈夫!安心して任せられるサポート体制

体育クラブを検討する際、「子どもの体幹が弱い気がする…」「ちゃんと参加できるか心配…」と不安を抱えるご家庭も少なくないでしょう。しかし松村先生は、「それも幼児期の自然な姿。いろいろな経験を通して、これから伸びていく時期なんです」と笑顔で話します。
体育クラブ参加後も、保護者からの質問に応えながら、成長の様子も随時伝えるようにしているのだとか。「けんしんこども園に通う子どもたちを体育嫌いにさせないよう、専門的な知識と技術でしっかりサポートします!」と、松村先生は心強い言葉聞かせてくれました。
▽けんしんこども園の課外時間は「音楽教室」も♪
運動を通じてたくましく育つ「けんしんこども園」の体育教室&体育クラブ
けんしんこども園の体育教室と体育クラブは、専任講師の松村先生による熱血指導で、子どもたちのやる気を引き出す工夫が随所に感じられました。挑戦する心や仲間を応援する気持ちを育み、達成できたときにしっかり褒めてもらえる経験は、小学校に上がる際に大きな自信となっているはず。園の見学や体育クラブの詳細については、ぜひ公式HP・お問い合わせフォームからチェックしてみてくださいね。
【学校法人 見真学園 幼稚園型認定こども園 けんしんこども園】
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住所 |
広島県広島市西区己斐東1丁目13-33 |
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電話番号 |
082-272-6913 |
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公式HP |
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公式Instagram |
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