空間認識能力を鍛える知育おもちゃ4選!家族が楽しめるアイテムも

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空間認識能力を鍛える知育おもちゃ4選!家族が楽しめるアイテムも

タブレットや動画などの平面的な遊びが増えたことで、低下が危惧されている空間認識能力。空間認識能力が低いと、ものごとを体系的に理解するのが難しい、スポーツでもミスをしやすいといわれています。今回は、0歳から子どもを幼児教室に通わせて知育おもちゃを大量に購入してきた看護師ママが、空間認識能力を鍛えるのに役立ったと感じたアイテムをご紹介。定番からちょっと珍しいものまであるので、チェックしてくださいね。

空間認識能力を鍛えるとどんな力が育つ?

まずは、空間認識能力を鍛えるとどんな力を育てられるのか見ていきましょう。

運動能力

空間認識能力を鍛えると、物体の動きや距離などを正確に判断できるようになります。バランス感覚がアップするほか、球技などにおいてもボール・ゴール・相手との距離を正確につかめるようになるため、スムーズに動けるでしょう。

絵や図形で表現する力

空間認識能力が高い人は、視覚的な情報を捉える力に優れているという特徴も。頭で思い浮かべた物体や空間を自由に思い描けるので、創造性を発揮しやすいでしょう。

構造を理解する力

建物や機械などの構造を理解できるようになることも特徴です。例えば、ブロックで遊んでいるときも、「どう組み合わせればいいのか」「どんな順番で積めば安定するか」などが直感でわかることも多いでしょう。

自分の状況を客観的に把握する力

スポーツにおいては、他人と適切に距離を保って衝突を避けながら、スムーズに動けるようになるといわれています。また、学習をする際も「今何をすべきか」「どういう順番で進めるのが効率的か」が理解できるので、計画を立てて行動できるでしょう。

これらの力を育ててあげられれば、子どもの自信にもつながります。

空間認識能力を鍛えるのにおすすめのアイテム4選!

ここからは、子どもの空間認識能力を鍛えたい方に向けて、知育が大好きな看護師ママが取り入れてよかったアイテムをご紹介します。

7つの板で120種類のシルエットをつくる|ハナヤマ「かつのう タングラム」

6歳から取り組めるタングラム。たった7つの木の板から、うさぎや日本列島など、たくさんの形づくりを楽しめます。問題集にのっているシルエットは、なんと120種類!そのため、飽きることなく取り組んでいます。
コツは、大きいサイズの2つの三角をどこに置くかを考えること。しばらくやっていると、小学生(1年生)の息子もコツをつかんで、最初よりも短い時間でつくれるようになってきました。

実はこのおもちゃは、「もしかしたら興味を持ってくれないかも…」と心配しながら購入したもの。シンプルだから息子に刺さらないかもしれないという思いもありましたが、息子はとにかく夢中で、声をかけても気づかないくらい集中して取り組んでいます。簡単そうに見える形でも、やってみると大人でもかなり難しくて、家族みんなで楽しんでいます♪

ブロックといえばまずはコレ!|レゴ®「クラシック 黄色のアイデアボックス<プラス>」

自分の頭のなかにあるイメージを、思い通りにつくり出せるのが魅力です。「有名だからとりあえず買ってみよう」と購入しましたが、学校や幼稚園から帰宅すると、6歳息子・4歳娘ともにレゴに一直線!写真は4歳娘が初めてつくったものです。最近では、いろいろなテーマのセットもあって、時折買い足しています。ディズニーなどもあり、それぞれの世界観を楽しめますよ。

レゴの取り組みを通して感じるのは、とにかく図形を捉えるのが得意になったということ。習い事の幼児教室のクイズやテストで「積み木はいくつでしょう」と問題を出された際、見えていない裏側までイメージして、「向こう側が6個だから…」と考えられるようになりました。

遊び方がどんどん広がる!|ギガミック「カタミノ」

さまざまな形のカラフルなブロックを組み合わせることで、指定されたマス目を埋める思考型ゲームです。基本的なルールは、ルールブックにあるスライダー位置・使うブロックの組み合わせを見ながら空間を埋めていくというもの。スライダーとは、ボードの左右を仕切っているカラーがついていないパーツです。

わが家では今のところ、もっと気軽に取り組めるように、好きなようにスライダーを置いて、子ども自身でパーツを選んでもらっています。この場合は、立方体の小さなブロックも使えるので、4歳くらいでも楽しく遊べます。そのほか、ボードなしで立体がつくれるなど、空間認識能力を鍛えるのにもってこいのアイテムといえるでしょう。

最大4人で楽しめる!|マテル「ブロックス」

最大4人で遊べる、世界中で人気のボードゲーム。ルールはとっても簡単!ボードの隅っこからマスを埋めていくこと、そして、角と角をつなげるように自分のピースを置くこと。カラフルなピースが少しずつ広がっていくのがきれいで、失敗するのでは?というスリルもあって楽しめます。

それぞれのテリトリーが広がってくると「どの形ならこのスペースに置けるんだろう」「自分のテリトリーはここまでだから…」と、家族そろって頭をフル回転!手に汗を握る対戦が繰り広げられます。最後に手元に残ったピースを数えるときも、まだまだドキドキ。自分のテリトリーを把握し、周りの状況を見ながらゲームを進めていくことができるようになりました。

空間認識能力を鍛えてさまざまな力をのばしてあげよう!

スマートフォンやタブレットが普及し、子どもが当たり前のようにそれらに触れる現代においては、空間認識能力を育てるための工夫が必要です。空間認識能力を鍛えるなら、子どもが「楽しい」と思いながら取り組めることが大切です。すぐに身につけられる能力ではないので、無理なく少しずつ取り入れて育てていけるといいですね。

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担当ライター

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