子どものお絵描きグッズ5選!成長に合わせた選び方のポイントも紹介

子どもにお絵描きを楽しんでほしいと思ったとき、悩みの種になるのが画材選びです。さまざまなお絵描きグッズがあるなかで「どれを選べば良いの?」と迷う方は多いでしょう。今回は、5歳の娘と7歳の息子を持つママライターが、子どもが1歳ごろから愛用しているお絵描きグッズを紹介。選んだ理由や使用感も解説するので、子どもにぴったりのお絵描きアイテムをお探しの方は、要チェックです!
子どものお絵描きはいつから?グッズ選びのポイントをチェック
まずは、子どもがお絵描きを始める時期や、アイテムの選び方をチェックしましょう。
子どもがお絵描きを始める年齢
子どもの発達は個人差が大きいため、お絵描きを始める時期に決まりはありません。1歳前後を目安に、子どもが絵を描くことに興味を示したタイミングで始めましょう。モンテッソーリ教育においては、1歳でお絵描きグッズに触れ始め、2歳ごろからは、3本指で正しく道具を持ち、絵を描くことを楽しむ流れが一般的です。
子どもがお絵描きを始める際は、まず画材の使い方を大人が見せると良いでしょう。大人の行動が子どもにとってお絵描きの見本となり、スムーズに始めるきっかけになります。
子どものお絵描きグッズの選び方
子どものお絵描きグッズを選ぶ際は、発達に合ったアイテム選びに加え、以下のポイントが重要です。
・安全性
・握りやすさ
特に子どもが小さいうちは、万が一口に入れても安全な材料で作られたお絵描きグッズを選びましょう。自然由来の原料でできた画材や、ACMI(米国画材・工芸材料協会)が人体に害がないと認めた「APマーク」のついた製品は、子どものお絵描きグッズに適しています。
お絵描きグッズの握りやすさも重要です。強い力がかかっても折れにくいアイテムを選びましょう。
子どものお絵描きグッズ5選|年齢別のイチ推しアイテムを紹介
ここからは、わが家の子どもたちが愛用してきたお絵描きグッズを、使い始めた年齢と併せて紹介します。
初めてのお絵描きにぴったり|AOZORA「ベビーコロール ベーシックアソート」

「ベビーコロール」は、出産祝いとしていただいたお絵描きグッズです。使い始めたのは、1歳。APマークやヨーロッパの玩具規格にも適合しており、安全性に配慮されているのが嬉しいポイントです。ツルツルした硬い質感で、強く握っても手に色がつきません。1歳でお絵描きを始めるうえで、手が汚れないのは大きな魅力でした。
独特な形により、握りやすさと描きやすさを両立。また、内側が空洞のようになっており、重ねて積み木のようにも遊べるほか、誤飲した際の気道確保にも役立つ造りが特徴です。まさに、初めてのお絵描きグッズにぴったりのアイテム!友人や親戚に子どもが生まれた際、おすすめのお絵描きグッズとして何度もプレゼントしています。
コロコロした形が可愛くてユニーク|AOZORA「いしころーる」

「いしころーる」を使い始めたのは、2歳ごろ。子どもが石に興味を持ちだしたのをきっかけに「石ころみたいなユニークなお絵描きグッズがあったよ」と親戚がプレゼントしてくれました。
子どもの小さな手でも握りやすく、持つ角度を変えることで、いろいろな線が引けるように設計されています。特に、平たい面があるため、紙の下に凹凸のあるものを置いてこすり出す「フロッタージュ」も簡単にできます。息子も娘もいろいろなものに紙を敷いて、楽しんでいました。
宝石のような見た目から、出しっぱなしにしていてもおしゃれなところも高ポイント。誤飲しないよう目は離せませんが、APマーク取得商品のため、万が一口に入れた際の安全性には配慮されています。
子どもがお絵描きを思いっきり楽しめる|サクラクレパス「水で落とせるクレヨン」

子どもが2歳を過ぎ、お絵描きが大胆になるなか「そろそろクレヨンを与えてみたいけれど、汚れないか心配…」と思っていたときに見つけたのが「水で落とせるクレヨン」です。名前のとおり、手足についたときだけでなく、下敷きや机にはみ出した場合にも、ツルツルした素材であれば、ウェットシートなどで簡単に落とせるのが魅力。おかげで、子どもたちに我慢させることなく、思う存分ダイナミックなお絵描きを楽しんでもらえたと感じています。
ミツバチの巣から採れるミツロウを原料として使用している点も選んだ理由の一つです。色ごとに収納場所が固定されているケースのため、片づけの練習にもなります。
持ち手が汚れにくくキレイをキープ|ぺんてる「パッセル」

年齢が上がるにつれ、クレヨンで手が汚れるのを気にするようになり始めた娘。3歳ごろに「思いっきりお絵描きしても手が汚れないアイテムを」と購入したのが「パッセル」です。
1本1本に紙ではなく、光沢のある透明フィルムが巻かれているのが特徴で、キレイな状態を保ちやすいのがポイント。フィルムにはミシン目が入っており、剥がす際もボロボロになりません。
パッセルはクレヨンではなく「オイルパス」と呼ばれる種類の画材ですが、わが家の子どもたちは、描き心地に大きな違いを感じていないようです。伸びが良いうえに折れにくく、手を汚さずスラスラ描けるので、現在も活躍しています。

いろいろな素材に描けてアイデア広がる|ぺんてる「ずこうクレヨン」

絵を描くだけでなく、工作も大好きなわが家の子どもたち。「ずこうクレヨン」は、ペットボトルや牛乳パック、食品トレイなど、さまざまな素材に着色できるため、現在大活躍中のアイテムです。ペットボトルやガラスのようにツルツルした素材に描いた場合は、ウェットティッシュで簡単に消せることから、油性ペンなどを使ったときより、失敗しにくいのがポイント。何度もやり直しができるため、試行錯誤を繰り返しながら工作できます。
「一緒に作ろう!」と誘われることも多い筆者。ずこうクレヨンでさまざまな素材に子どもとお絵描きしながら、お互いにアイデアを出し合って楽しんでいます。
安全性と使いやすさを考慮して子どもにぴったりのお絵描きグッズを選ぼう!
子どものお絵描きグッズにはさまざまな種類があります。アイテムを選ぶ際は、安全性や子どもにとっての使いやすさをチェックして、お絵描きを存分に楽しめるようサポートをしてあげましょう。大人が安心して見守れるのもポイントです。この機会に、お気に入りのお絵描きグッズを見つけて、子どものクリエイティブな力を引き出してみませんか?
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