【広島中区】英語教室5選!子どもが楽しく学べるスクールご紹介

この記事をシェアする

広島市中区で英語教室を子ども向けに探している方にピッタリのスクールをご紹介します。広島市中区には、大手英会話スクールから個人で運営されている教室まで、10校以上の教室があります。1歳からレッスンを受けられるクラスから、世界基準の英語力を学べるクラスまで幅広いレッスン内容です。まずは体験レッスンでお試しするのもいいでしょう。各教室を比較しながら、お子さまの目的に合った教室を見つけてくださいね。

広島YMCA外語学院

広島YMCA外語学院では、1歳から高校生までレベルに合わせたレッスンの受講が可能です。特に、小学生対象クラスには英語力や年齢を考慮した細かいレベルで分けられたコースがあります。また、YMCA外語学院では正式なセンターとしてケンブリッジ大学英語検定の試験対策も行っており、世界基準の英語力を身につけるチャンスです。

教室名

広島YMCA外語学院

住所

広島市中区八丁堀7-11 広島YMCA 本館1階

問い合わせ先

082-228-2269

公式HP・SNS

https://www.hymca.jp/ls/

ヤマハ英語教室 フジグラン広島センター

ヤマハ英語教室 フジグラン広島センターは、フジグラン広島店3階にあります。ヤマハ独自の音楽教育のノウハウを用いた歌やリズム遊びを英語にいかして、「えいご耳」を自然に育むことを重視したレッスンです。グループレッスンでお互いに会話をしながら「使える英語」を身につけることを目指しています。

教室名

ヤマハ英語教室 フジグラン広島センター

住所

広島県広島市中区宝町2-1 フジグラン広島3F

問い合わせ先

082-546-0388

公式HP・SNS

https://school.jp.yamaha.com/english_school/room/detail.php?shopcode=89259000&venuecode=008

アートリンガル外語学院広島校

出典:アートリンガル外語学院広島校

未就学児のクラスでは、パパやママと一緒に、まだ言葉が出ていないお子さまも英語の世界を楽しめます。おもに歌や絵本、手遊びなどのレッスンが中心です。また、小学校入学を見据えた、年長さん向けのクラスもあります。身体を動かして楽しく学ぶのはもちろん、テキストも使いながら、英語の聞く・話す力や発音をしっかり身につけていきます。幼児期から、生きた英語を体験していくことができるでしょう。

教室名

アートリンガル外語学院広島校

住所

広島県広島市中区幟町14-14 広島教販ビル3F

問い合わせ先

082-227-7722

公式HP・SNS

https://www.artlingual.com/school/hiroshima/index.html

ポータルイングリッシュアカデミー

ポータルイングリッシュアカデミーでは、とくに子どもの「英会話」に力を入れています。小学校へ入学するまでに英語を「読む」「書く」「話す」技能をみがくこと、そしてその後に文法を理解することを重視。「聞く」を加えた4技能が身に付くようなしっかりとしたサポート体制があります。ネイティブ講師と日本人講師が在籍しており、質の高いレッスンを提供。また、希望すればオンラインレッスンも可能です。

教室名

ポータルイングリッシュアカデミー

住所

広島県広島市中区紙屋町1丁目6-1 紙屋町ガレリア 302号室

問い合わせ先

082-244-3410

公式HP・SNS

https://www.portalenglishacademy.com/

英会話スクールEview(イヴュー)

英会話スクールEviewは、広島市中区本川町に教室があり、平和記念公園のすぐそばです。レッスンは、2歳半から就学前のお子さま向け(キッズコース)と、小学生や中学生向け(スチューデントコース)が用意されています。また、その他スペシャルコースとしてクッキングクラス、ランチクラス、ティークラスとユニークなクラスもあり、Eviewのメンバーでなくても参加可能ですよ♪

教室名

英会話スクールEview

住所

広島県広島市中区本川町2丁目6-8 第2久保井ビル304

問い合わせ先

082-294-0815

公式HP・SNS

https://www.eview.co.jp/

広島市中区で子どもと楽しい英語ライフを!英語を子どもの身近な存在に

子どもの習いごととして英語教室を選ぶ方も少なくないでしょう。年齢やレベルに応じたクラスや、各教室の目的を知ることは教室選びの大切なポイントです。そして、何より大切なのは子どもが楽しんで英語に触れられること!この記事を参考に、ぜひ英語教室で楽しい英語ライフを始めてみてくださいね。

担当ライター

この記事をシェアする