広島・CROUND「坪庭で繋がる家」完成現場見学会開催中。理想の土地も暮らしも諦めない、建築家が叶える家づくりとは?

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「こだわりのマイホーム」と聞くと「床の色や壁の色はもちろん、他の細かい部分まで自分たちで決めたんだろうな」と思う方が多いはず。ところが、東広島には「あえて建築デザイン会社にほぼお任せ」することでこだわりのマイホームを形にした…という方がいるのだそう。そうしてできあがったのは、まさに「自分たちらしさが詰まった家」だというから驚き!今回は、そんな住まいのオーナーご夫妻にインタビュー。その邸宅を実際に見ることができる、期間限定の完成現場見学会の情報もご紹介します。

※こちらの完成現場見学会は終了しました。

7/23(日)までの限定公開!完成現場見学会開催「CROUND」が手掛けた「坪庭で繋がる家」

7/23(日)までの短期間!CROUNDの完成現場見学会開催

現在、期間限定で完成現場見学会を開催しているのが、design casa(デザインカーサ)の家。手掛けるのは、東広島に事務所を構える住宅デザイン会社「CROUND(クラウンド)」です。

見学会は7月23日(日)までの期間限定となっています。テーマは「坪庭で繋がる家」。あまり目にすることの少ない“坪庭”が、いったいこの家にどんな効果をもたらしているのか…必見です。

開催期間:2023年7月23日(日)まで
時間:10:00~17:00

 

見学予約はこちら

「CROUND」でクリエイターと形づくる、自分たちらしい毎日

坪庭で繋がる家を手掛けたCROUNDは、家づくりを通して「暮らしと人生をデザインする」建築デザイン会社。住む人の「こんな暮らしがしたい」「こんな一生を送りたい」という理想や憧れを、「家」という形にしてくれる…と評判です。

そんなCROUNDが手掛ける住宅ブランド「design casa(デザインカーサ)」では、営業担当ではなく建築家による綿密なヒアリングが行われます。といっても、話すのは希望の間取りや壁紙の色、床の材木、屋根の形などについてではありません。

趣味休日の過ごし方これから始めたいこと…。ともすれば雑談に思えるような話題こそが、家づくりの最大のヒント。
そのヒントから着想を得た建築家やインテリアコーディネーターなどの「家づくりのプロ」が知恵を出し合うことで、「あなたの生活や人生にぴったりの住まい」をしっかり形にしてくれるのです。

CROUND公式サイト▼
https://cround.jp/

ほぼお任せなのにすべて思い通り…建築家の工夫が詰まった東広島の「坪庭で繋がる家」

おしゃれな片流れ屋根が目を引く、アシンメトリーなお家

今回、完成現場見学会の舞台となるのが、東広島にある「坪庭で繋がる家」。これからこちらに暮らすのは、30代前半のご夫妻お子さん2人の4人家族です。オーナーご夫妻は、キャンプが共通の趣味なんだそう。

まず目を引くのが、片流れの個性的な屋根アシンメトリーなデザインがとてもスタイリッシュな印象です。

落ち着いた外観のアクセントになっているのが、玄関上部、そして裏側の出入り口に使用されている‟ルーバー“木の温もりとともに高級感も感じさせます。

ちなみに、屋根の上には、7kw以上の太陽光発電を搭載4人家族の1日の電気使用量を補えるほどの発電量があるのだとか。電気代が上がっているこのご時世、ありがたい設備です。デザイン性だけでなく、機能性もしっかり追及した家づくりであることが分かります。

子供との時間を大切に…家族を近くに感じられるLDK

天井が吹き抜けになった明るく開放的な玄関ホールを抜けて、家族の憩いの場LDKへ。キッチンからリビング全体を見渡せるので、料理をしながら家族とコミュニケーションが取れるのが魅力。
ホームパーティーを開いたときも、ゲストの表情を見ながらおもてなしができます。

キッチン横はカウンターが作り付けられていて、子供たちが宿題や読書などをできるスタディスペースになっています。
「勉強している姿をチェックできるので、子供たちの学力アップに繋がるかもしれませんね」と奥様。

土地のデメリットをメリットに。建築家ならではの発想で生まれた「坪庭」

こちらの住まいのシンボルともいえるのが、リビングとその他の部屋の間を繋ぐ形で設けられた「坪庭」。実は、オーナーご夫妻の希望で作られたわけではないのだとか!

日当たりのいいリビングと、BBQをしたり子供たちが遊んだりできる庭を希望していたというオーナーご夫妻。土地探しからCROUNDに相談し、立地も条件も良い理想の土地が見つかったものの、1つだけ問題が。その南側には、すでに他の邸宅が建築予定だったのです。しかも敷地いっぱいに建築されると聞き、前述の希望の間取りは難しいと諦めかけていた、と言います。

坪庭に面した南向きの窓から、光がしっかり入るLDK

そこでCROUNDが提案したのが、南側に坪庭を作ることでした。この間取りにすることで、窓からLDKへ自然光をしっかり取り込めるように。しかも、人目を気にすることなく庭でプール遊びやBBQを楽しむこともできます。庭で遊ぶ子供の様子を、キッチンから眺められるのも嬉しいですね。

最初はデメリットでしかなかった、閉塞感のある土地の南側部分。しかし、坪庭を作ることでデメリットが解消されるだけでなく、むしろメリットがこんなにもたくさん生まれたのです。

このように、土地の制約に縛られることなく理想の家づくりが叶うのは、土地に合わせて柔軟に間取りを考える、CROUNDだからできることだと言います。

持ち物の量や趣味まで考慮した「適材適所」そして「適量」の収納

1Fと2Fにそれぞれ設置されたコンパクトなWIC(ウォークインクローゼット)も、お気に入りだというオーナーご夫妻。分散収納にすることで、衣替えがグンと楽になるのだとか。

また玄関横のSIC(シューズインクローゼット)は、家族全員の靴だけでなく、趣味のゴルフバッグやキャンプグッズなども収納可能。事前に建築家が家族の持ち物の量を確認したうえで設計することで、適材適所、そして適量の収納スペースが叶ったのだそう。

「他にはない、自分たちのためだけのデザインに満足」オーナーご夫妻インタビュー

1年以上迷って辿りついたのが、「CROUND」でした

実はオーナーご夫妻、CROUNDと出会うまで、1年近くさまざまな総合展示場や住宅会社を巡っていたそうです。
そうして、最後にCROUNDの家づくり相談と完成現場見学会に参加したご夫妻。「建築家と家をつくる」というCROUND独自の家づくりに惹かれたのだとか。

最初のヒアリングをもとに「理想」をしっかり形に

最初のヒアリングの後、CROUNDが提案したデザインを見たオーナーご夫妻。2人の要望をしっかり形にした「自分たちのためだけ」のデザインだったことに感激した、と言います。これが決め手になり、CROUNDに家づくりをお願いしようと思ったそうです。

その後の打ち合わせでも、ご夫妻は基本的に「CROUNDにすべてお任せ」のスタイルだったそう。にもかかわらず、完成した住まいは2人の希望通りになったのだとか。

ご夫妻との何気ない話の中に垣間見えた「家族のくらし」「ご夫妻の今後の理想」を、家というキャンバスに描いていく…。それがCROUNDの家づくり。だからこそオーナーご夫妻の「こんな住まいが欲しかった」をしっかり形にできるのでしょう。

考え抜かれた間取りに、夢は広がるばかり

今後は友人を招いて坪庭でBBQパーティーをしたり、おもちゃやプールを庭にたくさん広げて子供たちのプレイランドにしたり。2階では、奥様のピアノに合わせて親子でリトミックを楽しんだり…。CROUNDが手掛けた‟自分たちのためだけの家“を前に、「あれもしたい、これもしたい」と夢がどんどん広がっていることが、オーナーご夫婦の話の端々から伺えました。

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完成現場見学会で「住む人を幸せにする家づくり」を体感!

大切なのは「家が完成すること」ではなく、「完成した家でどのような毎日を暮らすか」とうこと。家が完成するまでは「どんな住まいができるんだろう」というワクワクが、家が完成した後には「これからどんな毎日を送ろうか」というワクワクが待っている。それこそが、「住む人を幸せにする家づくり」なのではないでしょうか。この記事を読んだあなたも、ぜひCROUNDの完成現場見学会に参加を。きっと「幸せな住まい」がどういうものかわかるはず。2023年10月6日には、東広島市西条にCROUNDのスタジオもオープン予定。そこからどんな家づくりのアイデアが生まれるのか…今から楽しみです。

【CROUND(クラウンド)】

営業時間 

900~17:30 

定休日 

水曜日 

公式HP 

https://cround.jp/ 

公式Instagram 

https://www.instagram.com/casa.higashihiroshima/ 

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担当ライター

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