結婚してよかった!子育ての楽しさは夫と共有

はじめは子育てに消極的だった夫でしたが、今では子煩悩パパに!何がきっかけで夫は変わったのか、夫が何をしてくれるようになったのか、その軌跡を紹介します。また子育てを夫婦で楽しむ方法もまとめてみました。

 

初めは子育てに非協力的!夫を変えたきっかけとは

もともと子どもがほしいといいだしたのは夫でした。私は子どもが好きなタイプではなかったので、愛する夫の願いを叶えるために子づくりを決意!すぐに子どもを授かることができ、無事出産。ところがいざ出産するとあまりに子育てに協力をしない夫に愕然とすることになったのです…。

・休日はごろごろ寝てばかり

・睡眠不足の私を気遣ってくれない

・休日の家事、育児は私しかしない

・オムツ替えを頼まない限りやらない

今振り返っても腹が立つ夫の行動。当時は本当に家事、育児を何もしない「だめだめ関白亭主」のようでした。産後の寝不足と疲れで私の限界もピーク。とうとう「いい加減にして!」と夫に怒鳴ることとなったのです。

夫に提案したことをまとめてみました。

・休日は仕事をしていないのだから家事育児をいっしょにやるべき

・すぐにできなくても、簡単なことやできることからやってみてほしい

・もっと私が疲れていることを察してほしい

・子どもと遊んで私に睡眠時間を与えてほしい

夫は黙って聞いていました。今までそこまで文句をいわずにやってきたので、いきなり怒られたことに驚いたのだと思います。しかし私からすれば毎日のように腹が立っていた事実。「今までごめんね」と反省してくれたのです。

夫の言い分としては、出産したとたん「母」になってしまった私を遠い存在のように感じていたよう。なにを甘えたことを、と余計に腹が立ちましたが、男性ってどこまでもそういうところは甘えたさんなのかもしれません。「もう今までのことはいいから、これからは夫婦で子育てをしようね」と固く約束を交わしました。

この日をきっかけに夫は少しずつ変わっていきました。私に怒られたくないからなのか、本当に改心したからなのかは今になっても分かりませんが、少なくとも子どもへの愛情は目に見えて増したように思います。

夫がしてくれる子育てや家事あれこれ

では実際に夫がしてくれるようになったことを紹介します。

・休日は子どもにご飯をあげてから自分のご飯を食べる

・ベビーカーは必ず自分がおす

・私が疲れていそうなときには自ら子守をすると宣言

・平日の朝はクイックルワイパーをかけてから出社

・オムツ替えは適宜気がついたときにかえる

平日はいつも遅くまで働いているので、クイックルワイパーをかけてくれるくらいです。それでもやってくれるのとやってくれないのでは雲泥の差。

そして重要なポイントは褒めちぎることです!全ての男性に当てはまるのかは分かりませんが、私の夫は褒められると成長するタイプ。会社で上司に褒められた日は「褒められた!」とは言いませんが、「実はさ~〇〇常務にいつもこういわれるんだよね」と遠回し(?)に褒められたアピールを何度もしてくるほどの褒められ好き。酔っぱらった日は必ずといっていいほど褒められたエピソードを話してきます。だからこそこの性格を利用しないわけにはいきません!何かしてくれるたびに、「ありがとう」を忘れないようにしています。

そしてありがとうのバリエーションも増やすと効果的。「いつも助かる!」、「さっすが私の夫!」、大袈裟に「愛してる!」もアリだと思います。いつも笑っている奥さんでいられるように日々私も努力中です。

その成果もあってか、夫ができる家事や育児の範囲も少しずつ増え、ますます磨きがかかるように!

・洗濯物を干す(元気なときは平日も)

・休日の掃除機かけ

・平日簡単な風呂掃除

昔の夫と比べるとあり得ない成長です。今では本当に助かっています。

私がしんどいときはそっとサポート

私がこっそりと実践していること、それは「疲れたアピール」です。あまりにも多いと嫌がられるので、1週間に2回ほど。それも夫が手伝いやすい休日前の平日がおすすめです。「夜中に子どもがよく起きていた」、「今日は不機嫌のオンパレードで疲れた」、などウソでもいいから夫に話します。すると翌日の休日には、「ちょっと休んだら?公園に子どもと行ってくるよ」と言ってくれます。待ってましたとばかりに、「いいの?ごめんね…」とけなげに言えば全て思い通り。あとはゆっくり家で過ごすだけです。悪い妻かもしれませんが、子育てって本当に疲れるもの。少しぐらいの贅沢はしてOKと思っています。

プチ疎開もお手の物

さらに私のような上級者(?)になると、子どもと夫ダブルで夫の実家へ疎開させるという方法があります。

例えば風邪を引いたときです。風邪や熱でしんどいときに子育てをするのって本当に大変ですよね。そこで夫におねだりをしてしまいます。「しんどいから実家に子どもと泊ってきてくれない?」最初はしぶしぶ、という感じでしたが、今では夫もお手の物。義母や義父も久しぶりに孫に会えるのが嬉しいみたいで、いつでもウェルカム体勢です。私はそのあいだゆっくりと独身生活のようなのんびり休日を過ごすことができます。

そして子どももそのせいか義母、義父になつくようになりました。よくよく話を聞くと、どうやら普段は禁止されているおやつやジュースをもらっているのだとか。「まぁ私も贅沢しているし、いいか」と穏やかな気持ちで受け止めています。

もちろんしてもらうだけじゃない

もちろん夫にもいろいろしてあげるようにしています。私は自分がしたいことをする分、夫にも同様に権利がありますからね。

・たまの飲み会なら行ってOK

・お小遣い制だけど余るほどあげる(残った分は貯金)

・夫が疲れていそうな休日は、子どもと2人で外出し夫を休ませる

・夫が大好きなお酒にお金はいとわない

・毎日の愛妻弁当(高価な牛肉弁当も!)

・広島市内の外食めぐり

基本的に夫にお金を使うようにしています。大切なことはお互いの思いやり。たまにお金を使いすぎたな、ということがあっても「夫婦関係が良好ならOK!」と割り切っています。

夫婦の在り方は家庭それぞれ

子育てってすごく疲れますよね。だからこそ夫の助けは必須!夫婦で思いやりを持ちつつ、楽しく子育てができるといいですね。 きっと将来のいい思い出になりますよ。

担当ライター