え!!夏バテじゃなくて妊娠だったの?今思えばおかしかった私の体調回顧

妊娠の初期症状は10人いれば10通り。妊娠初期にあたる時期に、様々な変化が訪れてすぐに妊娠に気がついたという人がいますが、妊娠5週目まで、私は気がつきませんでした。今思えば、あれが妊娠の初期症状だったのか!という自身のエピソードをお届けします。

遅めの夏バテ?続く気だるさ

今思えば、あれが妊娠の初期症状だったとわかるのですが、あの時の私は気がつきませんでした。

妊娠が判明したのは入籍から2ヶ月後の10月のこと。ただ、入籍間もない時期だったこともあり、妊娠しているとは夢にも思わず、普段と同じような生活を送っていました。当時の私は、出張の多い職場に勤務しており、毎日のように出張に出ていました。広島から出発して、中四国にある訪問先を周るという日帰りの出張を繰り返す日々。

朝起きられないくらい体がだるい」という日が続いていましたが、「やっぱり疲れが溜まってるんだ」くらいの認識でした。さらに、時期的にも9月だったので、「遅めの夏バテかな」とも。なかなか身体にエンジンがかからない、そう感じながらも乗り切る日々でした。

とにかく眠い!仕事中も趣味の時間もいつでも眠い

思い起こせば、異常なほどの眠気に襲われていました。

 

仕事中気が張っていても眠い

ある日、出張で愛媛県新居浜市へ向かっていたときのことです。耐えがたいほどの眠気に襲われました。いつも出張先へは車を運転して訪問していたため、急遽その日はサービスエリアに車を停めて仮眠。今までは途中で休憩を取らなくても問題なかったのに…と自分でも不思議に思ったのを覚えています。

それからは、同じように出張中に仮眠をとる日が増えました。

 

趣味の時間にも眠気

眠気は仕事中だけでなく、趣味の時間にもありました。

夫と夜釣りへ出かけた際にも、怒涛の眠気に襲われたのです。結局、この日は私1人リタイヤして車に戻って眠りました。私達夫婦は魚釣りが趣味。よく二人で出かけていたのですが、私はこれまで夜釣りで眠ったことなどありませんでした。

さらには、スポーツ観戦中にも寝てしまう始末。楽しみにしていたプロ野球の球場での観戦中にもまさかの睡魔が!これには自分でも驚きを通り越して、ショック!

それでも私はのんきに「疲れが取れない」と思っていました。

検査薬使っときましょう!職場の飲み会前日

検査薬を使用したことで妊娠が判明したのですが、検査のキッカケはお酒でした。

 

急にやってきた危機感

取れないだるさと、続く眠気。身体が本調子じゃないと感じつつも日常生活を続けた木曜日、夕食時の夫と晩酌中にふと気がつきました。

「あれ、明日職場の飲み会の日だ」と。

出張続きでバタバタと過ごしていて忘れていましたが、翌日に飲み会が予定されていたことを思い出しました。スケジュールを確認すると、さらにその翌日には、以前から予定していた友人達との飲み会もセッティングされていました。

「お酒を飲む機会が続くな…」となんとなく思ったと同時に、突如として不安な気持ちが込み上げてきたのを覚えています。

 

最近のだるさ、眠気…そういえば生理が来ていない!

パズルのピースが埋まるように頭の中に「妊娠」の文字が浮かびました。

その日は既にお酒を飲んでしまった後なのですが、「もし妊娠していたら、明日はお酒を飲むべきじゃない!」といても立ってもいられなくなり、近くの薬局まで歩いて検査薬を買いに行くことを決意。

妊娠しているかもしれない、と伝えると夫は急に落ち着きがなくなり、焦るようにして「早く行こう!」と2人で薬局へ出かけたのでした。

 

妊娠検査薬で妊娠判明

2個セットの妊娠検査薬を購入して帰宅すると、さっそく検査。結果は陽性でした。「うわあ、お酒飲んでしまった!」という罪悪感と焦りが襲ってきましたが、飲み会の前で良かったとも思いました。陽性反応が出たことで、今までの取れないだるさと眠気は妊娠の初期症状だったのかと納得したのでした。

体調に変化があるときはとりあえず検査薬を

妊娠の初期症状は、はっきりと妊娠を意識するような症状が出ることもあれば、私のように「疲れ」だと思って気がつかないで過ごすこともあるようです。私の場合は、飲み会が続くスケジュールに不安を感じて検査薬の使用を思い立ったのですが、もし飲み会の予定がなければ検査をしていなかった可能性も否定できません。実際、私は検査する前に家での晩酌をしてしまいました。

私のような例もあるので、妊娠の可能性が少しでもある場合には、体調の変化に気をつけて、とりあえず検査薬の使用をおすすめします。

担当ライター