「ジーナ式ネントレ」ってうまくいくの?ゆるルールで実践したわが家の場合

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産後2ヶ月ほどしてから出てきた悩み、それは赤ちゃんの寝かしつけがうまくいかないということ。ネットや先輩ママの話を参考にしてみると、どうやら「ジーナ式ネントレ」という方法があるみたい!わが子はスムーズに寝てくれるようになるのか、実践してみました!

産後まず立ちはだかった壁…赤ちゃんってどうやったら寝るの?

出産を無事終え、赤ちゃんとの生活が始まりました。慣れない授乳やおむつ替えも新鮮で、新生児のかわいらしさに癒される日々。体力的に大変なこともありましたが、“この調子なら楽しんで育児できそう!”と気楽に考えていました。

里帰りしていた実家から自宅に戻り、それなりに穏やかな日々を送っていた産後2ヶ月ごろ、徐々にひとつの悩みが。それは、赤ちゃんの寝かしつけが思うようにいかないということ。産後すぐは授乳するとすぐに寝てくれていた赤ちゃん。しかし、少しずつ起きている時間も長くなり、簡単には寝てくれなくなってきました。赤ちゃんが眠るまで、抱っこしてゆらゆらし続ける毎日。布団におろした途端に目を覚ましたり、眠るまで2時間近くかかったり、お昼寝のときにも同じような寝かしつけが必要だったり…。これからずっとこの生活が続くのはちょっとキツイ!なにかいい方法はないものかと、常に「赤ちゃん 寝かしつけ」で情報を探っていました。

赤ちゃんが自分で寝てくれる?!ジーナ式ネントレとはなんだ

添い乳にも挑戦しましたが、私も赤ちゃんもセンスがなく一度で断念(添い乳に慣れるとおっぱいがないと眠れなくなるとも聞くので、これはこれでよかったのかも…)。ティッシュで顔をなでる、抱っこしてスキップするなどの裏ワザも試しましたが、思うようにうまくいきません。そんなとき、ネットで「ジーナ式ネントレ」という方法を発見。時期を同じくして、子育ての先輩である友人からも「ジーナ式ネントレ」をおすすめされました。

調べてみると、赤ちゃんの授乳や睡眠といった1日のスケジュールをママパパが管理することで生活リズムを整え、時間になったら赤ちゃんが自然に眠くなり自分で寝てくれるようになるというもの。しかも朝まで起きることなく眠ってくれるので、夜間授乳もなくなるといいます。うまくいけば、夜もゆっくり自分の時間が過ごせるかもしれない…!「こんなのメリットしかない!」と、さっそく実践してみることにしました。

○時になったら寝かす!スケジュールばかり重視していた日々

「ジーナ式ネントレ」では、1日のスケジュールが分単位で細かく決められています。例えば生後3ヶ月の赤ちゃんであれば、7時に起床して授乳、9時から45分間朝寝、11時に授乳、12時から2時間15分昼寝…といったように、就寝までの理想的なスケジュールがあるのです。まずはスケジュール通りに生活してみようと、私と赤ちゃんの挑戦が始まりました。

もちろん、はじめからうまくいくわけはありません。時間になっても寝てくれなかったり、寝かしつけている間に朝寝の時間が終わってしまったり、授乳したい時間になっても起きてくれなかったり…。「今寝ないと午後のスケジュールが全部狂っちゃう!」と、焦ることも少なくありませんでした。

今思うと、「ジーナ式ネントレ」をはじめた頃の私は赤ちゃんよりも時計をよく見ていたように思います。「○時には寝かせないと!」「○時には授乳させないと!」スケジュールを重視するあまり、外に出かけることにも消極的になり、うまくいかない日は必要以上にイライラしたりしていました。赤ちゃんと自分が快適に過ごすためのネントレだったのに、本末転倒してしまっていたのです。

マニュアル通りにはいかず…自分なりのゆるルールでやってみよう

このままじゃいけないと、もう一度ネントレのあり方を見直すことに。無理のない範囲で続けられるよう、守れるルールのみを重視しました。

・スケジュールの順番が合っていれば時間は細かく気にしない
・朝寝、昼寝、夕寝はトータル4時間内に収める
・夕寝は5時までには起こすように
・就寝1時間前からは部屋の照明を少し暗くする
・授乳=寝るとならないように、授乳と寝かしつけの間は時間を空ける
・起きている間はたくさん遊ばせる

続けるうちに、なんとなくわが子なりのスケジュールができてきたように。時計通りではなくても、「そろそろ眠くなるかも」というのが分かるようになってきました。ゆるルールのネントレを始めて約2ヶ月後、生後半年の頃には、抱っこをしなくても添い寝でトントンするだけで眠ってくれるまでに。「ベッドに寝かせば一人で寝てくれる」「朝まで起きずにぐっすり」とまではいきませんでしたが、それでも充分助かるものでした。

赤ちゃんも十人十色!うまくいかなくても焦らずに

口コミでの評価も高い「ジーナ式ネントレ」。おすすめする先輩ママも多く、実績のある方法なのだと思います。ただし、赤ちゃんだって十人十色。マニュアル通りにいかないことの方が多いものですよね。そのようなときはうまくいかないからと焦らずに、わが子なりのスケジュールややり方を見つけてみてはいかがでしょうか。

担当ライター

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