急に魚が食べれなくなった…初めての妊娠でつわりの辛さに驚いた!

長男を妊娠して初めてのつわりを経験しました。つわりだと初めて感じたエピソードから、当時の仕事・つわりの具体的な症状・どんなことをして乗り切ったか・どんな生活を送っていたのかなどの体験談をご紹介します。

つわりのスタートは妊娠4週目からだった

 

  

ある日、大好きな魚を焼いていたら急に気持ち悪くなり、食べることができなくなったのです。子どもが欲しいと思っていたので、もしかして妊娠?これはつわり?と思い、次の日にはすぐ産婦人科へ行くことにしました。その時の検診で妊娠4週目だと判明。まだ妊娠初期でしたが、検診後は日々つわりの辛さは増すばかり…。とにかくさまざまなものが食べられなくなりました。最初は焼き魚からスタートして、ハムやソーセージなどの加工品もニオイがきつく感じて食べられなくなったのを覚えています。

また少し経ち妊娠5週目には、ご飯を炊くニオイにも気分が悪くなり、特に白米が食べれなくなりました。その他には、揚げ物全般と、脂っこいお肉類もニオイだけで気分が悪くなる程。どんどんサッパリしたもの、酸っぱいものを求めるように食の好みが変化して驚くばかり
でした。

仕事の合間に何度も休憩を取った


当時アイリストをしていた私は、施術中も、お客様の香水・スタイリング剤などのニオイで気分が悪くなることが多々ありました。なんとか施術中は頑張ろうと気を引き締めて働いていましたが、お客様が帰っていくとすぐに気分が悪くなる日々。ホームサロンということもあって、予約の無い時間などは横になって休んで体力を温存しました。

また、仕事柄常にマスクは手離せなかったので、施術中はマスクのお陰でつわりの症状を多少は抑えることができたのかと思います。お客様は全て女性だったこともあって、安定期に入る前から
「妊娠初期でつわりがあるので迷惑かけるかもしれません」
と伝えることにしました。既に子持ちのお客様が多かったので、つわり対策を教えてくれるなど、皆さん温かくて感動!優しいお客様に支えられて仕事を頑張ることができました。中には、つわり対策グッズとしてハーブティーをプレゼントしてくれるお客様も!いい香りでとても癒されよく飲んで気分転換できたのでおすすめです。

つわりを乗り切った方法


人それぞれつわりの症状はさまざまかと思います。私の場合は、お腹が空くと気持ち悪くなる「食べつわり」でした。食べていればつわりが落ち着くので、すぐに口に入れることができるグミ・飴・ガム・みかんを常備。何か口に入れていれば気持ち悪さが軽減され、特に酸っぱいものを食べるとスッキリできました。また、炭酸水にライムやレモンの絞り汁を加えて飲むのも効果的でした。炭酸でお腹が膨れて、ライムやレモンの酸味で胸やけのような気持ち悪さが紛れました。寝る時も気持ち悪くて何度も目が覚めるのと、起きてすぐも空腹なので、枕もとにみかんなどのすぐ食べられるフルーツは常に置いてつわり対策をしていた程です。

食べつわりのお陰でずっと食べ続ける生活になると、妊娠10週目の時に体重増加の指摘を受けてしまいました。産院でお世話になっている助産師さんからは、食事指導としてバランスの良い食事について書かれた冊子を受け取り、普段の食事について改善策を一緒に考えてもらうことに。そこで、1回の食事の量を減らしてよく噛んで食べる、小分けに食べるようにするなどの方法も教えてもらい、工夫しながら乗り切ったのです。体重を増やしたくないけど、食べないと気分が悪い…。複雑な思いを抱えてつわりと戦いました。

生活スタイルに変化が!

私の場合は、妊娠11週目あたりからつわりがピークに達していました。大変だったのが外出時の移動です。当時広島の中心部に住んでいたこともあって、普段はバスや電車などの公共交通機関を利用していましたが、まずバスや電車の揺れが気持ち悪い…タクシーなど乗り物自体の匂いも無理…。乗り物での移動は控えることにしていました。産婦人科へ検診に行く時もあえて歩いて移動。つわりがあまりにも辛くて、仕事の予約も時間と人数を制限するようになりました。

夕方以降は予約を取らないようにして、夕方17時くらいから気分が悪くて寝てしまう生活に変化。更に、食事も食べられるものがどんどん変化していきました。ついに、酸っぱいものとサッパリしたものしか受け付けなくなり、ひたすらグレープフルーツを食べたり、豆腐をばかり食べる生活。ソーメンも酢醤油を付けて食べるなど、家族にも驚かれるばかりでした。しかし、妊娠16週目ころからつわりの症状が落ち着いてきたのです。徐々に空腹でも気分が悪くなることが無くなってきて、気がついたらつわりの終わりを迎えていたように思います。

妊娠初期の辛いつわりも工夫して乗り切ろう!

つわりはとても辛いですが、赤ちゃんが順調に成長している証。人それぞれつわりの症状もさまざまですが、工夫して乗り切れば必ず終わりがあります。同じようなつわりに悩むママは、ぜひこの記事を参考にしてみてくださいね。

担当ライター