予定より早い第2子妊娠判明!歳の近い姉弟2人の育児生活

出産してから1年が過ぎ、そろそろ2人目を‥と思っていた矢先、思いのほか早く妊娠が判明しました。当時、娘は1歳3ヶ月。嬉しい反面、不安がよぎりました。1歳8ヶ月でお姉ちゃんになった娘と赤ちゃんとの生活、今のわが家の生活を紹介します。

 

妊娠に気付かせてくれたグレープフルーツジュース

ある時期、体調がいまいち良くないけど原因がまったくわからず何かの病気だったらどうしよう…とモヤモヤしていました。いつもは外食先での食後のドリンクにカフェラテを注文するのですが、その時期はオレンジジュースやグレープフルーツジュースばかり好んで飲んでおり、どうしてこんなに酸っぱいものを欲するのだろう…もしかして?と思い検査薬を使用して妊娠が判明。

思いがけない妊娠に驚きつつ、病気じゃなかったんだ、とホッとしました。産婦人科に検診に行くと心拍も確認でき、2度目の妊婦生活がスタート。予想外に早く2人目を授かることができ、嬉しい反面「大丈夫なのかな。」と不安になりました。

赤ちゃん返りなし?意外と受け入れが早かった娘

妊娠判明当時娘は1歳3ヶ月。2歳になる前にお姉ちゃんになることに、「まだ小さいのにごめんね」、と思ったのを覚えています。でも2人目を作ることは決めていたので時期が少し早くなっただけ。先のことを考えると不安になるので、あまり考えないようにして妊娠生活を過ごしました。

そして無事出産。2人目も広島の総合病院での出産でした。産後の面会は時間制限があり、また広い病院で患者も多く、小さい娘が騒ぐと迷惑なのであまり面会に来させることはできなかったのですが、乗り越えてくれました。私の実家に出産の数日前から里帰りしていたのですが、おばあちゃんが大好きな娘だったので泣くことなく過ごしたようです。私の入院中に母親が娘と面会に来てくれたときに、母親が赤ちゃんを抱いたときに嫉妬してむくれてしまうくらいのおばあちゃんっ子の娘。私とはお別れの時もあっさりバイバイしてくれて、頼もしいやら寂しいやら…と感じたのを覚えています。

 

歳の近い2人育児の困ったところ

息子が生まれて3年が過ぎ、実際に育ててみて想像以上に大変だった!ということもなく、大変なのは大変ですが、娘1人を育てていても大変だったので、大変さが1.5倍くらいになったくらいで、2倍、3倍になっているようには感じません。

子どもがいる友人達からは「歳が近いのはいいよ!子育てがいっぺんに終わるよ!」と言われていましたが、確かに2人がいっぺんに大きくなったような気がします。でも毎日慌ただしく、2人の成長をゆっくり見ることができず、特に下の弟に関しては「いつの間にか寝返りができてる!」「いつの間にかつかまり立ちしてる!」と成長を見逃していたことが多かったように思うことが少し残念な点です。3人を年子で出産した友人は、子どもが小さい頃は嵐のように毎日が過ぎていって記憶がないと言っていました。

私はそこまでではないのですが、子どもが小さい頃のことをよく覚えてなかったりします。もっと写真やビデオを撮っていればよかった!と今になって後悔しています。2人目が生まれてからの1年くらいはゆとりがなくて、あれもこれもしてあげることはできなかった、というのは実感としてあります。

想定外の嬉しいメリットが!

子どもの歳が近くて良かったな、と思う点は歳が近いゆえか、2人がよく遊ぶことです。2人が互いの遊び相手となって、仲良く遊んでくれているとき、私は家事をしたり、自分の好きなことをしたりできます。もちろん、仲良く遊ぶばかりではありません。あまりにベッタリな2人は距離が近すぎるので、最初は仲良く遊ぶものの、すぐにケンカになってしまいます。その仲裁は毎日のことで、本当に困ります。改善策として、家だとどうしてもベッタリしてしまうので、お出かけに行く、公園でお友だちと遊ばせるようにすると平和に過ごせます。家に戻りしばらくたつとケンカが始まりますが…。

弟も今やしっかり話せるようになり、姉と2人でままごとやごっこ遊びなどをしています。ごっこ遊びをしている様子を見ると、完全に2人の世界。子どもは子どもの世界を作り上げて遊んでいることを実感させられます。子どもの相手をするのが得意なママさんなら問題ないと思いますが、私は子どもの相手をするのが苦手なので、遊び相手がいてよかったなぁと思います。弟に姉を、姉に弟を託している感じです。歳の差をあけずに生んでよかった、と思える想定外のメリットでした。

小さい頃はやっぱり大変!抱え込まず上手に頼ろう!

私の場合は、妊娠がわかったときは「私が小さな2人をちゃんと育てられるの?」と不安に思いましたが周りのサポートで何とかなりました。子どもが小さいときの2人育児は何かと大変です。転勤で身寄りのない土地に来たり、周りに頼れる人がいなかったりする場合はファミリーサポートや一時預かり、上の子を習い事やプレ幼稚園に通わせるなど、サポートをお願いできる場所やサービスを調べておくといいと聞きます。1人で抱えてしまうと、大変すぎて子どもの可愛い時期を見る余裕もなくなります。喜びや発見がたくさんある育児が辛いだけにならないよう、周りに協力してもらい、子どもの成長を皆で楽しみながら育児できるといいですね。

担当ライター