初めての産婦人科!心配性の私と冷静なお医者さんの温度差

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妊娠して、初めて産婦人科に足を踏み入れるという人も少なくはないでしょう。私は広島県内以外に他県や地元の産婦人科も利用しましたが、どこでも共通して感じたのが「お医者さんとの温度差がちょいちょいある!」ということ。実際に私が受診で感じた温度差と、おすすめの対処法などをご紹介します。

内診は恥ずかしがらずに手際よく!

産婦人科の診察でいちばん特徴的なのが膣内をお医者さんが触診する「内診」や、膣内に超音波発信装置を入れる経膣超音波検査(エコー)など。まずは、初めての内診時に感じた温度差についてです。

いざ、初めての内診

初めて産婦人科で内診を受ける場合、「恥ずかしい」「怖い」と感じる人も少なくないでしょう。私自身も初めて妊娠がわかり産婦人科にかかったとき、恥ずかしい気持ちもあって内診では緊張しました。

けれど産婦人科の先生はプロなので、そこは慣れているもの。「はーい、ちょっと診てみますねー」と言って内診やエコーの説明があり、「はーい、もういいですよー」とすぐに終了です。思った以上にあっさりしていて、温度差を感じると同時に恥ずかしがる必要は一切ないとわかりました。

内診で恥ずかしがってるヒマはない!

お医者さんは毎日たくさん診察をしていて忙しいはず。なるべく時間をかけないためにも、こちらも手早く脱いでササっと診察台に上がるのがいちばんだと、最初に診察を受けて気づきました。恥ずかしがっているヒマ自体、そもそもないわけです。

初めての産婦人科受診は戸惑うことも多いかもしれませんが、恥ずかしがらずテキパキと!を心掛けるのがおすすめと言えるでしょう。

悪阻は病気ではないので乗り切るしかない?

妊娠2ヶ月頃からは、悪阻の症状に悩まされる人も多いはず。続いては、悪阻に関して私が感じた、お医者さんとの温度差をご紹介します。

悪阻が辛い…なんとかしてほしい

私の場合、妊娠6ヶ月頃まで悪阻に悩まされました。特に妊娠4ヶ月頃までは、気持ち悪くて食べ物もあまり食べられない状態。「この気持ち悪さをなんとかしたい」「このままでは、お腹の赤ちゃんにも十分な栄養が届かないのでは?!」などと心配していました。

そこで、まずは初めて産婦人科を受けたときに、すでに気持ち悪さがあったのでお医者さんに相談。その後すぐ広島県外に引っ越して別の産婦人科にかかり、そちらでも最初の受診時に悪阻の症状を相談しました。

悪阻は漢方薬が効かなきゃ我慢あるのみ?

最初にかかった産婦人科では…
私:「悪阻で気持ち悪いんです。引っ越し準備もあるし、なんとかなりませんか?!」
お医者さん:「体重もそんな減ってないし、大丈夫ですよ~」
ということで、薬などを処方されることはありませんでした。

続いて次にかかった産婦人科では…
私:「悪阻で食べれないんです。食べなくても赤ちゃんは大丈夫なんでしょうか?!」
お医者さん:「心配する程度ではないけど、気持ち悪いですよね~。妊婦さんでも飲める漢方薬を出しときますね」
とのことで、漢方薬を処方されることに。けれどその漢方薬も残念ながら私には効かず、ほんの気休めのような感じでした。

悪阻は病気ではない

そのときの私は不勉強で知らなかったのですが、悪阻といっても重症の妊娠悪阻などでない限り、産婦人科で特別な処置が施されることはあまりないのですね。悪阻に苦しむ自分とお医者さんの対応の温度差を感じて、「こんなに辛いのに…」と最初は悲しくなるかもしれませんが、それも仕方のないことだと割り切りましょう!

ちなみに、妊娠悪阻まではないけど悪阻が辛いという場合は、なるべく人と会ったり気持ち悪さが治まる食べ物を模索してみたりして、気を紛らわすのもおすすめです。

陣痛がきても冷静に?!

最後に、最初の産婦人科受診から9ヶ月、初めて「産婦人科でいざ出産!」となったときの様子をご紹介します。

真夜中の破水にビックリ

1人目の出産時は、陣痛が来る前に破水がありました。夜中に寝ていると、ふとお腹の中で「ボコボコボコ!」と赤ちゃんが暴れまわる感触があり、直後に破水。陣痛がきたときの間隔のはかり方などは事前にイメージをしていましたが、破水からの出産は想定の範囲外でした。「どうしよう、どうしよう」と焦りながら、ひとまず病院に電話。

産婦人科の看護師さんの冷静な対応

私:「もしもし、すみません、破水したみたいなんですが…」
看護師さん:「破水ですね。まずお名前をお願いします」
私:「あ、名前は〇〇です」

その後、破水の量や様子などを手早く確認したうえで、「それでは、清潔なナプキンをあてて病院まで来てください」と裏口の入り方などを淡々と説明してくれた看護師さん。毎日のように出産に立ち会っているだけあり、とても冷静沈着な対応で、当たり前ではありますが、破水であたふたしている自分との温度差を感じました。

予定外の破水や早い陣痛などがあると、焦ることもあるかもしれませんが、そんなときこそ「冷静沈着」を心掛けるのがおすすめ。冷静なお医者さんや看護師さんを見習って、「大丈夫、大丈夫」と自分に言い聞かせて気持ちを落ち着けてみてくださいね。

産婦人科で温度差を感じるのは仕方ない!

初めての出産でいろいろと心配なうえに、お医者さんとの温度差を感じると、悲しくなってしまうこともあるかもしれません。けれど相手はプロなので、いつでも冷静沈着なのは当然のこと。温度差を感じても、仕方ないと割り切るのがおすすめです。

また今回ご紹介したのはあくまで私の体験談なので、もちろん対応が違う産婦人科もあるかもしれません。初めての産婦人科受診、リラックスして臨めるといいですね。

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担当ライター