週末の子ども連れランチは夫婦の連携プレーが鍵

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外出大好きな我が家。週末の夫の休みには広島の家に居るなんてことはあり得ません。そんな我が家が直面したのは、娘を連れた外食ランチ問題です。母乳しか飲まない赤ちゃん時代にはどこのお店でも比較的容易にランチできたのですが、娘が1歳を過ぎた頃からはお店選びは娘基準になり四苦八苦。今回は我が家の、娘の1歳時代と2歳時代のランチの様子やお店選びエピソードをご紹介します。

娘1歳時代 うどんのある店を探せ!

週末の夫の休みになると広島県内外問わず出かけることも多く、ランチを外食で済ませる機会も多かった我が家。特に、子どもが生まれる前には夫婦でいろいろなお店をめぐっていました。夫に合わせて焼肉やラーメン店に行ったり、私の希望で多国籍料理のお店などに付き合ってもらったりしていました。

しかし、娘が生まれてからだんだんと状況は変わることに。

娘の食事が母乳のみの赤ちゃん時代には、まだ夫の食べたいものに合わせてお店をセレクトできていましたが、娘が1歳を過ぎてくると「娘の食べられるもの」があるお店を探す必要が出てきたのです。とはいえまだ1歳、なんでも食べられるわけではありません。

1歳を過ぎた頃の娘は「うどん」を好んでいたため、ランチのお店選びはうどんが重要なキーワードになりました。

夫がうどん屋に飽きる

最初のうちは、うどんならうどん屋!ということで、とにかく外食時にはうどん専門店を目指していました。ところが、そんなある日、夫が「俺はもううどん屋には入りたくない!うどんは飽きた!うどんは一生分食べた!」と悲痛な表情で訴えてきたのでうどん専門のお店は避けることに…。

それからはとにかくうどん専門店は避けて、いろいろなメニューのあるお店を目指し、店頭でメニューを見て、うどんがあるかどうかで入店を決めていました。

娘1歳時代 夫の悠々自適な様子にブチっ

小さな子どもを連れたランチは忙しいもの。取り皿やフォークなどの準備をしたり、子どもに食事用のエプロンを取り付けたり、子どもの食事が運ばれてくるまでの間は子どもの相手をして過ごします。料理が来たら、子どもの分を取り分けて冷ましてから食べさせて…そんなことをしていると自分の料理は冷めてしまっているなんていうこともよくあります。

ある日のランチ、夫と私の料理が運ばれてきて、いつものように娘に料理を食べさせようと必死になっているとき、夫から「ラー油取って」と声をかけられました。ふと夫をみると、運ばれてきた熱々の料理を一人悠々自適に味わっていたのです。

夫は熱々の料理を、ただ普通に味わっていただけなのですが、その姿に私はブチっ(怒)。「こちらは一生懸命娘に料理を食べさせているのに」、「自分の食べたいものを我慢して娘優先でメニューを選んでいるのに」、「最近熱々の料理なんて食べたことないのに!」などといろいろなことが頭をめぐり、怒りが込み上げてきたのでした。

それからは夫と話し合い、娘に料理を食べさせるのは大変なこと、冷ましたり切り分けたりするのを手伝って欲しいなど、具体的にお願いしたところ、夫の協力を得られるようになりました。

娘2歳時代 おもちゃ付きのランチが強敵

娘が2歳を過ぎた頃には外食のランチにも慣れてきました。娘はアレルギーもなく、好き嫌いもほとんどありません。比較的何でも食べてくれるのでお店選びも楽になりました。

成長が嬉しい反面、娘は少しずつ食べる量も増えてきました。となると気になるのは外食の費用です。毎回3人分の料理を注文すると外食の費用もかさむようになってきたので外出の際にはお弁当を持参して、お店でのランチの回数を減らすようになりました。

たまにお店でランチするときには、なるべく私たち夫婦の分から取り分けて娘に食べさせたいと思っている我が家。ただ、そんな我が家の作戦を阻む強敵がいるのです。それは、おもちゃ付きランチ。

キッズ用のメニューを頼むとおもちゃが付いてくるというものですが、これを一度経験してしまった娘はおもちゃ付きランチを欲しがるように。しかし、なかなかの割高メニューが多いので我が家としては避けたいところです。娘は店頭のガラスケースのなかにおもちゃ付きランチの見本を見つけるとがんとして動かなくなるので、いかにおもちゃ付きランチの存在に気付かせないでお店でランチを済ませるかが我が家の課題となっています。

娘2歳時代 夫の早食いに感謝のバトンタッチ

ところで、娘が2歳になる頃には、夫は娘の食事係としてはほぼ完ぺきな仕事をするまでに成長していました。料理が運ばれてくれば率先して取り分けたり、冷ましたり、切り分けたりとテキパキと行ってくれます。 

さらに、夫は熱々を食べたい派ですが、私は猫舌なので熱々でなくても大丈夫。ということで、料理が来たらまずは娘の取り分けなどを行ったあとに夫が食べ始め、その間に私が娘に食べさせるというのが定着しました。夫はただでさえ食べるのが早い方ですが、娘のためにさらに早食いになったように思います。夫が早く食べてくれ、その後は娘の食事をバトンタッチできるのでとても助かっています。

夫婦で協力できるとランチも楽しめる

一人で小さな子どもを連れてのランチはなにかと大変ですが、夫婦で連携できるようになってからランチが楽しめる余裕が出てきました。これからも娘の成長とともにランチ選びは変化していくと思いますが、そのときそのときを楽しみたいと思っています。

担当ライター