トイレトレーニングがなかなか進まない!私が子育て中に苦労したトイトレエピソード

子育て中の多くのママが悩むであろう、子どものトイレトレーニング。私も悩んだママのひとりです。いつからトイトレを始めて、どうやって自分でトイレに行けるようになったか、私が四苦八苦しながら挑んだトイレトレエピソードをご紹介します!

トイトレはいつから始めるのが正解?

トイレトレを始める時期は、人それぞれでいいと思います。子どもによって成長の速度は違うし、得意なこともバラバラ。「この時期からトイトレを始めて、この時期までにはできるようにさせたい!」と先々のことまで決めてしまっては、予定通り進まなかったときに自分自身が苦しくなることもあります。

子どもの成長を見ながら、マイペースにトイトレを始めて、焦らずに進めることが大切なのかもしれません。

あえて目安を言うならば、子どもがオムツにおしっこをしたとき、気持ち悪さを感じるようになったときや、おしっこが出る感覚がある程度わかるようになったときなどが、トイトレの始めどきと考えるママもいるようです。

とにかく、トイトレに焦りは禁物!いつかはきっと、誰だってできるようになることだと、楽な気持ちで始めることをおすすめします♪

私が実践したトイトレ方法

今では4歳になる息子の子育てに奮闘している私ですが、その育児のなかでもトイトレには本当に苦労しました…。息子のトイレ成功を願って、私が実践したトイトレ方法をご紹介します!

まずはDVDでイメージトレーニング

特に早めにトイトレを始める気はありませんでしたが、子ども用のDVDの中にトイトレ用のものがあったので、1歳半ごろから見せていました。イメージトレーニングにもなるし、好きなキャラクターのDVDだったので、息子も食い入るように見ていたので、一石二鳥♪

まずは実際にトイレに行かなくても、おしっこをする場所があることを何となく教えてあげることから始めてみました。

トイレに座ることを習慣にする

DVDでトイレの存在を覚えた2歳の息子に、次のステップとして、トイレに実際に座ってみることにトライ。ところが…とってもビビりな息子はトイレに座ることが怖かったようで、なかなか座ってくれませんでした。

トイレの便座に取り付ける補助用便座と、おまるの両方試しましたが、どちらも怖い様子。結局、しつこく座る練習をさせていると、補助用便座の方で落ち着きました。

子どもによって、トイトレしやすい便座があるようです。何度か試してみる中で、子ども合うものを選ぶと、トイトレがスムーズに進めやすいのかもしれません。

トイレを子どもが好きな空間に近づける

やっと便座に座れるようになった息子でしたが、やっぱりトイレに行くのは嫌な様子でした。1日に2~3回ほどトイレに座る時間を決めていましたが、なかなか思うように座ってくれず、トイレトレは停滞したまま。

そこで、トイレを楽しい空間にしたらいいのではないかと思い、トイレの便座カバーにパンダさんのシールを貼ってみたり、壁に大好きな車の絵を飾ってみたりと、さまざまな装飾を施してみました。100均などで、トイレを可愛くできるシールなどがあるので、ご興味がある方はぜひのぞいてみてください!

息子もそんな装飾たちのおかげで、トイレの楽しい雰囲気を感じてくれたのか、多少は便座に座るようになってくれましたよ♪楽しくトイレに座れるようになったので、パンツもトイトレ用のパンツにチェンジ。「お兄さんパンツだよ~」と、息子が少しでもかっこいいと感じてくれるように、パンツの呼び名も変えました(笑)

最終手段はご褒美作戦

トイレにやっと座ってくれるようになったと思いきや、パンダさんのシールや車の装飾もむなしく、あまり効果が持続せず、結局またトイトレは停滞気味…。
ある日、子ども用品店でご褒美シールとシール帳がセットになっているものを発見しました!しかもなんと息子が大好きな車モチーフ!!!もうこれしかないと思った私は、即購入しました。早速「トイレに行けたら、この車のご褒美シールあげるよ」と誘うと、効果てきめん!息子は喜んでトイレに行くようになりました。
子どもが好きなものや、興味のあるものを上手に利用すると、トイトレがはかどるのかもしれません。

 

保育園の先生は偉大です!

2歳半ごろから広島市内の託児所に通っていた息子。先生方のご指導のおかげで、自宅だけでトイトレしているときより、素直にトイレに座ってくれる回数が増え、たまにおしっこがトイレで出ることもありました。やっぱり集団生活の効果はすごいです。なにより先生方のご指導には頭が上がりません!
3歳を目前にして、やっとまともにトイレに座れるようになり、まれにおしっこが成功できるようになった息子でしたが、まだまだトイトレ完了には程多い感じ…。パンツにおしっこが漏れても、気持ち悪さをあまり感じていないようで、よくトイトレ用のパンツに頻繁におもらししていました。
トイトレ用のパンツには、さまざまなタイプのものがありましたが、よくおもらしをする息子には3枚重ねタイプを購入。おしっこが漏れても、床がびしょびしょにならずに済んだので、なるべく生地が多く重なっているパンツを購入しておくと安心です。
トイレに不安を抱えたまま、3歳半で自宅近くの保育園に通わせることになりました。そこで登場したのが、スパルタな担任の先生!とにかくおしっこをもらすことは恥ずかしいことだと教えていただいたようで、息子も急ピッチでトイレに行けるようになりました。保育園に通い始めて1ヶ月ほど過ぎたころのことです。自分からトイレに行きたいと言えるようになり、もらすこともほとんどなくなり、ママはビックリ!夜のおねしょもほとんどありません。

自宅でさまざまな努力を息子と一緒に重ねましたが、結局最後は先生の力と集団生活の雰囲気が一番大きかったように思います。慣れない場所のトイレはいまだに怖がりますが、トイトレは、無事完了!ひとつ苦難を乗り越えたような気がして、ホッとしています♡

トイトレは焦らずマイペース!

子育ての中で大きな試練であるトイトレ。なかなかトイレができるようにならない息子に対して、私の方が焦りを感じていたように思います。もうちょっとマイペースでよかったなと、反省する点も多いです。できるようになるときはなるし、できないときはできないと割り切って、ゆっくりマイペースに進めてみてください。いつかきっと必ず、トイレはできるようになる!

担当ライター