【妊娠初期のつわり】1人目、2人目、3人目。同じママでもつわりの症状はそれぞれ違った

「私のつわりはこうだった!」「私はこんなだったよ!」人によってつわりはそれぞれ!ママたちが集まると妊娠中のつわりの話も盛り上がりますよね。今回は、3人の子どもを持つ私のつわりエピソードを紹介します。同じママでも、妊娠のたびにつわりの症状や自分の気持ちが違ったんです!

今思えば一番軽かった1人目のつわり

1人目の妊娠判明前、大好きなエスニック料理を食べていたときナンプラーのにおいにオエ~ッ!「え?なんで?」これがつわりのはじまりでした。

1人目妊娠時はまだ20代。妊娠に関する知識もあまりなく“つわり=突然トイレに駆け込む&すっぱいものが食べたくなる&ごはんの炊けるにおいがイヤになる”というイメージしかありませんでした。
でも実際に妊娠してみると、吐くことはなく、すっぱいものも欲しくない、ごはんの炊けるにおいもなんともない!という状態で、「つわりってこんな感じなんだ」と自分のイメージとの違いに驚いたのを覚えています。

このときのつわりは“ずっと気持ち悪い、でもまぁがまんできる”くらいのレベル。今まで通りにはいきませんでしたが、気持ち悪いながらも食事はとれました。
とにかく食べたかったのはマックのポテト!「なんでこんなジャンクなもんが食べたくなるん!?」と心配になりましたが、妊婦あるあると知り安心。ポテトや炭酸ドリンクなど、自分が欲する食べ物&ドリンクを取り入れつつ乗り切ることができました。

今思えば、このつわりは軽いものでした。このあと、私はつわりの本当のツラさを知ることになるのです。

ツラい!2人目で初めて吐くつわりを体験

2人目妊娠時は、フライング検査で先に妊娠を把握。外食に行ったときメニューを見ても「どれも食べたくない…」という気持ちになり「つわりがはじまったかもしれない」と感じたんです。
最初は最初のつわりとさほど変わらない症状でしたが、日に日に気持ち悪さがアップ。お腹がすいたら気持ち悪くなるので何か食べる→食べてまた気持ち悪くなるという負のループがはじまりました。そして、ついには吐く症状も出てきたのです。

仕事中もつわりとの闘いです。気持ち悪くならないように口の中には常にガムやあめ。合間を見てトイレに駆け込むこともありました。
食べ物の写真を見ても気持ち悪くなるので、もちろん毎日の買い物も苦痛。料理はなおさらです。
とにかく毎日ツラくて「もうイヤ…生きていくのがしんどい」なんてネガティブになっていました。

2人目のつわりのときに特徴的だったのが、ごはんの炊けるにおい&だしの味・においがダメになったこと。和風のメニューが全般的にダメになりました。
1人目のときと共通していたのは“マックのポテトならいける!&炭酸ドリンクが欠かせない!”。気持ち悪いながらも日によってはジャンクなものが無性に欲しくなることがありました。

育児&家事&仕事をしながらつわりと向き合うのはとてもしんどかったです。つわりが終わって、ふとお風呂で自分の体をみるとムダ毛がボーボー(笑)それだけ自分に余裕がなかったことをあとになって実感しました。

3人目もやっぱりツラい…でもつわりに慣れてきた!?

2人目のつわりがツラすぎたこともあり「もう妊娠せん!」と思っていた私。でも、やっぱり「もうひとり欲しい!」という気持ちが捨てきれず、結局3人目を妊娠しました。
このときも妊娠を早期に把握していた私。生理予定日を1週間過ぎたころ、“朝起きたらなんとなく気持ち悪い”という感覚があり、つわりの到来を確信しました。

2人目のときと同様、お腹がすいたら気持ちが悪い、でも食べても気持ち悪い状態。仕事中にすぐに口に入れられるようにひとくちゼリーやガム、あめなどをスタンバイしていました。もちろん炭酸ドリンクも!
やはり今回も吐くつわり。ツラくてしんどかったけど、2人目のときよりかは吐くスキルがアップ!何回か嘔吐を繰り返しているうちに“吐きそうになる前に水を一気飲みしたら吐きやすい!“ということを発見し、吐き上手になったんです(笑)

また、つわりを乗り切るための研究にも意欲的に取り組みました。つわりを和らげてくれるシーバンドやドリンクを試したり、つわりを軽減させるアロマオイルを探しに行ったりと、ツラいながらもつわりを楽にする方法を模索していました。
つわりによって日に日に減っていく体重は、体重アプリで管理。まるでダイエット中の女子のような感じで「おっ!今日も減ったぞ!」とグラフが下がっていくのを日々の楽しみにしていました(笑)最終的に5キロ減ったときは、「やったぁ!」とダイエット成功者さながらの感覚に。
つわり中のもうひとつの楽しみは“つわりが終わったら行きたいお店リスト”を作ること。広島市内のあらゆるお店を検索し、「ステーキはこことここ!」「天津飯はこのお店」など夜な夜なおいしいもののことを考えて過ごしました(笑)

こうしてみると、3人目の妊娠時はツラい!だけではなく、それを乗り越えるための工夫や楽しみも見いだしていたように思います。
ちなみに、3人目の妊娠時はマックのポテトはNGに。なぜかこのときはモスのポテト以外ダメ!になりました。つわりって本当に不思議です(笑)

つわりの症状は毎回変わる!ママの気持ちも変化する!

妊娠中のつわりの症状は十人十色。さらに、同じママでも妊娠のたびに少しずつ違いがありました。また、つわりを重ねるうちに私自身の気持ちも変化。つわりに慣れてきて、自分なりに楽しめるようにもなりました。もし4人目を妊娠したら、次のつわりはどんな感じになるんだろう?なんて想像してしまう私なのでした。

担当ライター