三歳児の子育てはイヤイヤ期との闘い!そんな娘の七五三を1日で完結させる実践プラン

9月生まれの娘が3歳になったとたん、私の頭を巡ったことが七五三。いつ、どこで、どんな風に七五三を行うべきか…情報収集が始まりました。
イヤイヤ期?反抗期?真っ只中の3歳児子育て中の最中、極力ストレスなく1日で完結させるための七五三作戦をご紹介します。

3歳児の七五三は嵐のよう…目指せ1日完結の七五三

3歳児と言えば世に言うイヤイヤ期。突然スイッチが入り、全てのできごとを拒否する子どもに世のお父さん・お母さんは翻弄される魔の子育て期間です。そんな3歳児になぜ七五三を!?と思うものの、日本の文化を大切にしたいと思うのも親心。

娘の場合、満3歳になってから七五三を行うことは早い段階から決めていたので、3歳の誕生日を迎えた9月に少しずつプランを考え始めました。

私の中で確固たる計画のひとつが七五三にまつわるイベントは1日で完結させたい!という思い。遠方から義理の母が私たちの住む広島へ来広することもあったので、お参り・写真撮影・会食は全て1日で実行できるように計画を立て始めたのでした。

事前準備は何をする?

3歳児の七五三では事前の準備や、スケジュール立ては本当に大切!準備するもの、七五三をいつ行うのか、どこの神社で行うのか、写真はどんな風に撮影するのか、会食はいつ・どこで行うのか…細かな段取りを立てることから準備はスタートしました。

 

着物はどうする?

七五三で何を子どもに着せるのかは七五三最大の問題です。特に女児は着物を着せたいと思うもの。我が家の場合、私が3歳のときに着た着物を残してくれていたので、それを使うことにしました。小物(下駄や足袋、髪飾り、バッグ)は新しいものを購入。これで着物関係は準備OK!と思っていたのですが、実は着物のサイズ直しが必要なことが七五三直前に発覚!大急ぎで丈詰めを行いました。

 

写真撮影いつする?

七五三で一番早急に検討すべきポイントが写真撮影!私は当日着付けとスタジオ撮影、神社まで同行して撮影を行ってもらえるフリーカメラマンさんに依頼することにしました。この撮影スタイルであれば、娘の機嫌に合わせて撮影してもらえるし、七五三を1日で完結させることができ、3歳の七五三にはぴったりです。たとえ機嫌が悪くなったとしても、ありのままの様子を撮影してもらうこともこの時期ならではの記念になるなと思いました。

 

いつどこで執り行う?

七五三を行える神社が豊富に揃う広島市内に住む私。神社選びには3点にポイントを絞って選ぶことにしました。待合室やトイレが完備されている神社、ご祈祷時間がスムーズに進む神社、駐車場が近い神社です。この3点をほぼ満たしていたのが広島護国神社。数多くの七五三を執り行う神社なので、広い待合室やトイレもしっかり完備され、駐車場も無料です。

七五三は11月15日に執り行うものですが、我が家は夫の仕事の都合もあり12月中旬に行うことにしました。寒さの懸念はありましたが、子どもが着物を着ると暑がるという話を聞いていたので、防寒対策だけして臨むことに。護国神社で七五三を行う場合、事前予約は不要でした。

 

会食の場所選びは夫にパス!

遠方から義母が来広していたこともあり、七五三の後に会食を行うことにしていた我が家。お店選びをどうしようかな?と思っていましたが、七五三の段取りを把握してもらうためにも夫に会食場所の選定をお願いすることにしました。夫と相談し、七五三後の昼食を会食にする点、子どもの食べられるものがあるお店、個室がある点をポイントにして選ぶことに。家族みんなで七五三を行うためにも、夫へのパスは良かったなと思います。

七五三当日の実践スケジュール

七五三当日の流れはこのように進みました。

 

朝9:00 着付け開始。写真スタジオで娘の布佐付き姿と、帯姿の2パターンを撮影。家族写真を撮影。

10:00過ぎ 護国神社へ移動し、神社の周辺で写真撮影。護国神社の場合、神社の中での写真撮影はNGだったため、同行撮影は屋外のみ。

10:30過ぎ 七五三ご祈祷の受付をし、待合室で待機。順番がきたのが30分後くらいだったでしょうか、そのごご祈祷を行う部屋に入り約30分間のご祈祷式。

11:30 ご祈祷式終了。車内で着替えて、会食会場へ移動。

12:00過ぎ 会食。

 

事前に考えていた段取り通りに進み、娘も想像以上に愚図ることなく七五三を終えることができました。

七五三当日の良かった点

七五三当日に持参して良かったものがいくつかありました。愚図ることを想定して臨んでいたので、機嫌をとるためのお菓子や飲み物は持っていて良かったと思います。

慣れない下駄や足袋は事前に何度か履かせて練習していたので、本人もスムーズに歩けていたように思います。いつでも履き替えられるように運動靴は持参していました。

着物を着ることや、お化粧を行うことを嫌がらないか心配していたので、事前に「プリンセスになるんだよ!」と七五三のことを娘に伝えていたのですが、いざ当日着付けを始めると本人もその気になってようでテンションが上がり、ご機嫌で着物を楽しんでくれていました。

何より写真撮影を当日全て完結させたことが、七五三をスムーズに進めることができたポイント!着物を長い時間着ることは、3歳の子どもにとって大きなストレスのはずです。写真撮影をテンポよく子どもの機嫌に合わせて行えたことが、七五三を1日で完結させることのできたメリットです。

イヤイヤ期でも大丈夫!少しずつ計画立てを

3歳児の七五三はやはり準備が大切!スケジュールをしっかり立てて、家族全員が七五三に向け協力して準備することで、当日の動きをスムーズに進めストレスなく終えることができます。日頃の子育てでつい段取り通りいかずイライラしてしまう私にとって、事前に計画を立てて行った七五三はイライラすることなく過ごせ、娘の記念写真が笑顔の多いものになりました。

また良かったことのひとつが、3歳とはいえ七五三はどんなことをするイベントなのか、本人に把握させておいたこと。本人が楽しそうに七五三を過ごしてくれていたことも、成長を感じるできごとでした。

子どもの健やかな成長を祝う七五三が素敵な1日になるよう、七五三を迎える子どもを持つパパやママは、子育ての傍らで少しずつ相談し計画を立てていきましょう!

担当ライター