「広島なだ万」で絶景とともにお食い初め。心に残る家族のひとときを

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わが子が生後100日を迎えたら家族でお祝いする「お食い初め」。自宅で行う家庭もありますが、広島ママの間では、贅沢に高級料理店にお願いするのも人気のようです。そこで今回pikabuが取材したのは、あの老舗日本料理店「広島なだ万」。美味しいお料理はもちろん、ママライターが「さすが、なだ万…!」と感激したおもてなしの数々、皆さんにも詳しくご紹介します。

お食い初めをするなら「広島なだ万」、その理由は?

わが子が一生食べ物に困らないように願いを込めて行う「お食い初め」。自宅でする家庭もありますが、生後100日頃といえば慣れない新生児育児で気の抜けない日々。広島ママの中には「お食い初めはお店でお願いしたい」と思う人も多いようです。

実はこの記事もpikabuで公開後、たくさん読まれた人気記事のひとつ。

今回は、記事内でもトップで紹介している「広島なだ万」へ取材に行ってきました。

出典:「広島 なだ万」公式サイトより

南区元宇品のグランドプリンスホテル広島内にある「広島なだ万」。日本を代表する老舗日本料理店ですが、お食い初めのお店としてもおすすめしたい魅力がたくさんあるんです。

例えば…

  • 祖父母世代にとっても憧れの高級料理店、招待したらきっと喜んでもらえる
  • ホテル上層階から眺める瀬戸内海の絶景とともに一流のお料理をいただける
  • 宮島までの直行便があるので観光にも便利、夜はそのままホテルに宿泊できる

など。

広島なだ万では全席から瀬戸内海の景色を眺めることができます

お食い初めは赤ちゃんが主役ではありますが、貴重な家族団らんの場でもあります。祖父母を呼ぶとしても、なだ万は安心してお任せできるお店。立地もよく、お食い初めと合わせて観光・宿泊しても素敵ですね。

そして、なんといっても一番の魅力はお食い初めの贅沢さ…!
今回の取材では、広島なだ万ならではのおもてなしについて詳しく伺ってきました。

いつまでも心に残る…広島なだ万流の「お食い初め」とは

広島なだ万独自の「お食い初め膳」

2012年7月に開業した広島なだ万。お食い初めのプランは当時からあったものの、最近ではより喜んでもらえるようにさまざまなサービスを取り入れるようになったんだとか。

まずは、こちらの「お喰い初め膳」について。

お食い初めでは赤食器が男児、黒食器が女児というのが古くからの習わし。こちらは男の子用です。

子供の無病息災を願う赤飯、良縁を願う二枚貝(はまぐり)…など、献立はそれぞれの食材に込められた意味を大切に、伝統にのっとったもの。

そして、さすが広島なだ万…!
器に盛られた食材がきらきらと光っているように見えて、思わず「美しい…」と声が漏れてしまいます。わが子にとって記念すべき初めての“食事”、こんなに華やかで美味しいお料理にしてあげられたら最高のお祝いになりそう

横に添えられた小鯛姿焼も華やかさを引き立ててくれます。小鯛と言っても立派な大きさ。記念の鯛を家族全員でいただくのもいい思い出ですよね。

そして、気になるのが、ご膳の中央に置かれた白い包み。

中に入っていたのは、広島市南区にある比治山神社ご祈祷の歯固め石でした。「石のように丈夫な歯になりますように」という願いを込める歯固め石。これがご膳に無料でついてくるなんて、なんと粋な計らい…!

さらに広島なだ万では、こちらの名前入り記念箸も無料でプレゼントされているとのこと。

※実際は、名前はひらがなで刻印されます

歯固め石に記念の箸、これらのサービスは全国のなだ万の中でもここ広島なだ万だけのサービス。実際にお食い初めをした家族からは、
「神社ご祈祷の品だそうなので、お食い初めが終わってからもわが子の“お守り”となりそう」
「手元に残るものがあると心に残りやすい。見るたびにお食い初めの日の家族の顔と美味しい料理の味を思い出せる」
と、とても喜ばれているそうです。

季節によって旬の献立になるお祝い懐石、お酒もあり

家族がいただくのは「お祝い懐石」。上のお子さんがいる場合は「お子様膳」を頼むこともできます。

こちらがお祝い懐石。こんな機会でもないと、なかなかいただけそうにない贅沢さにうっとりしますね。ママやパパはわが子が産まれてから可愛さに癒される反面、慣れない育児に苦労することもあったはず。お祝い懐石はそんな親にとってもご褒美となりそうです。

献立はそのときの旬の食材によって少しずつ変えているそうで、どんなお料理が出てくるのか予想するのも楽しそう。広島の食材、瀬戸内の食材も使われているとのことなので、県外から祖父母を呼ぶときにも喜ばれそうですね。

ちなみに、広島なだ万ではお酒も充実していました。入口近くの大きなワインセラーには、棚いっぱいのワインと日本酒が待機していましたよ。

支配人によると、中にはあまりお目にかかれないような高級なお酒もあるとのこと。家族の中にお酒好きな方がいたらせっかくの機会なので頼んでみてもいいかも。

広島なだ万お手製台紙付き、家族写真のプレゼントも

今年から新たに始まったのは、家族写真を撮影し、その場でお渡しするサービス。写真は、こちらの店名が入った専用台紙に収めて、帰る際に渡してもらえるようです。

表紙を開けると、中には写真とお食い初めの流れ、食材に込められた意味が書かれています。

広島なだ万の支配人によると、
「お食い初めの流れはこの台紙に書かれていますので予備知識はいりません。古くからの習わし通りに進めてもらってもいいですし、その通りでなくても構いません。家族でゆったりと楽しんでいただけることが一番です」
とのことでした。

当日、分からないことがあればスタッフの方がサポートしてくれるそうですが、基本的にはどう進めても自由。高級店ならではの背筋が伸びる雰囲気も感じつつ、肩に力が入りすぎることなく楽しめるといいですね。

広島なだ万は、子連れでも利用しやすい高級店

席同士の間隔が広い広島なだ万は、全国の店舗の中でも比較的子連れで利用しやすいお店と言われているそう。最近ではベビーチェアやキッズチェアも新たに用意されたそうですよ。さらに、お食い初めの最中に赤ちゃんが寝てしまったときのためにベビーベッドも購入検討中とのこと。「子供を連れて行っても大丈夫かな…」と不安なママにとっては心強いですよね。

ちなみに、広島なだ万は子育て中のスタッフが多いお店。子供の急なハプニングにも慣れているそうで「困ったときはお任せください」と心強いお言葉もいただきました。

【1週間前には予約を!】広島なだ万のお食い初めについて

広島なだ万のお祝いプラン(お喰い初め)

お喰い初め膳

¥6,050円

お祝い懐石(鶴・亀・宝・結の4種類)

¥10,000円~

お子様膳

¥3,630円

※すべて要予約。お喰い初め膳は1週間前までに予約が必要です。
※料金はすべて消費税・サービス料込です。
※お酒、ケーキ(15cm ¥3,500円~)の注文が可能です。

「お喰い初め膳」について

静かでゆったり過ごせる3つの個室

広島なだ万では人数に応じて、個室に案内してもらえます。個室は全部で3部屋。すべての部屋から瀬戸内海を眺めることができます。

今回、案内してもらったのはこちらの「葵の間」。

取材中、とても静かだったのが印象的で、ここなら周囲を気にせず家族団らんのひとときを過ごせそう。

ちなみに、夕暮れどきの瀬戸内海も見とれてしまうほど美しい景色だそうですよ。あえてその時間を狙ってみるのもおすすめです。

料理に感動、景色に感動、最高のお食い初めになるはず

広島なだ万と言えば誰もが知る日本料理店。お料理の美味しさは言うまでもないですが、それに加えて瀬戸内海の絶景、子連れでも利用しやすいアットホームな雰囲気が印象的でした。お食い初めのお店選びに迷ったら、ぜひ広島なだ万へ。きっと期待以上に思い出に残る、素敵なお食い初めができるはずです

※表示価格は2020年7月時点での情報です

広島 なだ万

住所

広島市南区元宇品町23-1 グランドプリンスホテル広島20階

営業時間

朝:7:00~10:30(L.O.10:00)

昼:11:30~15:00(L.O.14:30)

夜:17:00~21:30(L.O.21:00)

TEL

082-250-4700

定休日

年中無休

公式サイト

広島なだ万

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担当ライター

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