年末年始、子どもが体調不良になったら?!受診できる医療機関・便利なサービス

クリスマスやお正月、帰省など…年末年始は楽しいイベントが盛りだくさん!どんな過ごし方をしようか期待に胸が弾みますね♪しかし、その一方で「子どもが急に体調不良になってしまったらどうしよう…」と不安に感じている方も多いのではないでしょうか?この記事では、万一年末年始に子どもが体調不良になってしまったときのために知っておきたい情報をご紹介。年末年始に受診できる広島の医療機関や、受診を悩んだときに利用できる便利なサービスをまとめました。医療機関を受診する際のポイントも解説するので、いざというときに備えて最後までチェックしてみてくださいね。
★掲載情報は変更になる場合がありますので、公式サイトやSNSで最新情報をご確認ください。
こんな時は迷わずに119番!命を守るためのサインを見逃さないで

子どもに以下のような症状が見られる場合は、ためらわずに119番に通報をしましょう。
- ろれつがまわらない
- 片方の手足に突然力が入らなくなる
- 急な息切れや呼吸困難
- 呼びかけに反応しない
- 唇が紫色になっている
- 41.5度以上の発熱
- けいれんが10分以上続く
このような症状が1つでもある場合は緊急性が高い可能性があるため、すぐに救急車を呼びましょう。「本当に救急車を呼んでもいいのかな…」と不安になる気持ちもわかりますが、早急な対応が子どもの命を守ることに繋がります。
いつでも受診できる強い味方!【広島市立舟入市民病院】(広島市中区)

上記のような緊急性が高い症状が見られない場合は、医療機関の受診を検討しましょう。広島市立舟入市民病院の小児救急では、24時間365日診療が行われています。小児科の診療は新生児から中学生までが対象。発熱やけいれんなどの症状の診察を行っていますが、事故や転倒などによるケガややけどは対象外となるため、受診の際は注意しましょう。100台収容可能な平面駐車場を完備しているため、車での来院も安心です。
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住所 |
広島県広島市中区舟入幸町14-11 |
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電話番号 |
082-232-6195 ※診察に支障が出る可能性があるため、救急受診時の電話での問い合わせは避けましょう。小児救急相談電話(#8000)もしくは救急相談センター広島広域都市圏(#7119)の利用がおすすめです。 |
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小児救急診療時間 |
24時間365日受診可 |
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公式サイト |
「すぐ受診するべき?」迷ったときに役立つ便利なサービス
「熱が出たけど、夜中に急いで受診すべきか悩む」「どこの病院が開いているのか知りたい」そんな受診すべきかどうかの判断に迷ったときに、ぜひ利用してほしい便利な相談窓口やオンラインサービスをご紹介します。
・心細い深夜の不調も相談できる【小児救急医療電話相談(#8000)】

局番なしの#8000、もしくは082-555-8870で、電話で受診の目安や適切な対処法について相談できます。発熱や嘔吐、けいれんから発疹、打撲まで幅広い症状に対応しており、小児科医師や看護師など、専門家による指示を受けられるので安心です。年末年始(12月29日~1月3日)は17:00~翌朝8:00で利用可能です。
・子どもの病気やケガに特化した専門家からのアドバイスを受けたいとき
・不安な症状をいつでもどこでも相談!【救急相談センター広島広域都市圏(#7119)】
症状の緊急性や受診できる医療機関について、電話で気軽に相談できるサービス。看護師が子どもの症状に合った対応や、そのとき受診できる医療機関を教えてくれます。電話は局番なしの#7119、繋がらない場合や県外からかけるときは082-246-2000へ。24時間365日いつでも無料で相談できるため、年末年始も安心して過ごせます。
・子どもだけでなく大人の受診目安も知りたいとき
・全国対応だから帰省時も安心!【T-PEC年末年始当番医検索】
ネットで年末年始(12月31日~1月3日)の全国の当番医を検索できるサービス。毎年12月下旬ごろから受診可能な病院を、市区町村、日付、診療科目を絞って検索できます。帰省先など、広島県外で体調を崩してしまった場合にも心強いですね!
・広島県外でもすぐに受診できる病院を調べたいとき
▼T-PEC年末年始当番医検索はこちら
https://t-pec.jp/hospital/year
・チェック形式で手軽に緊急度がわかる【こどもの救急(ONLINE QQ)】
日本小児科学会が監修するウェブサイト。対象年齢は生後1ヶ月~6歳までです。使い方は、発熱やけいれん、吐き気、発疹、動物に咬まれたなど、気になる症状の項目のページを開き、子どもの症状に当てはまる項目をチェックするだけ。手軽に緊急度や適切な対処法を調べられます。
・専門家が監修した正確な情報をネットで知りたいとき
▼こどもの救急(ONLINE QQ)はこちら
https://kodomo-qq.jp/
・自宅から医師の診察を受けられて安心!【キッズドクター】
出典:キッズドクター
自宅から手軽にオンライン診療を受けられる、今注目を集めているアプリ。ビデオ通話で医師が実際に子どもの様子を確認しながら診察を受けられるため、「電話相談だと症状をうまく伝えられない」と不安な方にもおすすめです◎子どもだけでなく、大人も受診OK。処方された薬は、ドラッグストア併設の薬局など好きな薬局で受け取りができるのもうれしいポイントです。
・帰省先などで医療機関の受診が難しいとき
▼キッズドクターAndroid版のダウンロードはこちらから
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.eversense.kidsdoctor
いざというときも慌てない!スムーズな受診で子どもの負担を減らすためのポイント
いざ急な受診となると、ママ・パパも焦ってしまいがちですよね。とくに年末年始は病院の混雑も予想されるため、事前に準備をしておくと、スムーズに診察を受けられて子どもの負担を減らせますよ。
・診察に必要なものを普段からまとめておこう!

保険証やこども医療費受給者証、母子手帳、お薬手帳など、診察に必要なものは普段から一つのポーチなどにまとめておくのがおすすめです。いざというときに探す手間が省け、「忘れた!」と焦らずに済みます。
なお、こども医療費受給者証は、基本的に居住地の都道府県内でのみ有効です。帰省先など他県で受診した場合は、一旦全額または保険適用後の金額を支払い、後日お住まいの地域の役所で差額の払い戻し手続きをする必要があります。領収書は大切に保管してくださいね。
・落ち着いて持ち物を見直して、待ち時間対策も!
年末年始は、受診までに長い待ち時間が発生することも少なくありません。発熱時にはまめな水分補給ができるように水やイオン飲料を、また汗をかいたときや嘔吐や排泄で汚れてしまったときのために着替えやタオルも多めに持参しましょう。お気に入りのおもちゃや絵本があると、待ち時間に子どもの気分を落ち着かせられます。年末年始の診療はキャッシュレス非対応の病院もあるため、現金も忘れずに!
・症状をまとめておく

医師に正確な情報を伝えるために、子どもの症状を日記形式でメモしておくと、診察の際に役に立ちます。メモをするときは、「いつから」「どんな症状があったのか」「きっかけはあったか」「食事はとれているか」「排泄はあるか」「機嫌はいいか」などのポイントを意識しましょう。発疹や排泄物は写真を撮り、けいれんなどの症状があった際には動画を撮っておくのもおすすめ。医師に状況を視覚的に伝えやすくなります。
・大人2人での付き添いが理想
可能であれば、保護者は2人で付き添えると安心。1人が医師への説明や受付手続きを行い、もう1人が子どものケアや抱っこをするなど、役割分担ができるとスムーズです。混雑時には診察室への付き添いが1人に制限される場合もあるため、落ち着いて症状を説明できるよう、メモを準備しておくことも忘れないでくださいね。
備えあれば憂いなし!しっかり備えて安心の年末年始を
子どもの体調不良はいつ訪れるかわからないもの。かかりつけの病院がお休みだとつい焦りを感じてしまいますよね。医療機関の探し方や受診の目安を知っておくことで、いざというときも少し余裕をもって行動できますよ。「#8000」や「#7119」などの番号はスマホに登録しておくのがおすすめです◎万全の準備をして、ご家族みんなが笑顔で過ごせる、安心で楽しい年末年始を迎えてくださいね!
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担当ライター



































