【就学前】ひらがな・カタカナを楽しく覚えるおすすめアイテム6選

「入学後、ひらがな・カタカナの習得に苦労するかも……」そんな不安はありませんか?小学校の授業では覚えることが急増し、ひらがな・カタカナの学習に十分時間をかけられないことも。だからこそ、就学前に遊びの延長で文字に触れられると、子どもの負担がぐっと減りますよ♡
今回は、親子で楽しくひらがな・カタカナを覚えられるアイテムをご紹介。スムーズな小学校スタート準備として、ぜひ参考にしてみてくださいね。
入学前に始めよう!ひらがな・カタカナ学習グッズの選び方
ひらがな・カタカナの学習は、入学前の子どもにとって初めての勉強体験となることも多いですよね。だからこそ、選ぶアイテム次第で文字に対する印象や学びへの姿勢が大きく変わることもあります。
ここでは、就学前に楽しくひらがな・カタカナに取り組めるようなアイテムの選び方について詳しく見ていきましょう。
子どもの認知特性に合わせて選ぶ
アイテム選びの際は、子どもの認知特性に合わせて選ぶのもひとつのポイントです。「視覚優位」や「聴覚優位」といった言葉を耳にしたことはありませんか?人によって、理解しやすい方法は異なります。見る、聞く、考えるなど、どの方法が理解しやすいかは人それぞれです。
じっくり絵を見るようなタイプならポスターやカードが向き、音への反応が早い子は音声が出るおもちゃの方が入りやすいかもしれません。身体を使って遊ぶのが好きなら、なぞったり操作したりするタブレットやドリルのような教材が取り組みやすいでしょう。
もっとも、認知特性がはっきりするのは小学校高学年以降と言われています。今は決めつけず、いくつかの選択肢をそっと置いておくのも良いかもしれませんね。
どのアイテムに手が伸びるかを見ていると、今後の子どもの興味や得意を見つけるヒントにもなりますよ。
楽しんで学べるか
就学前の子どもにとって、「楽しそう」「やってみたい」という気持ちは何よりも強いエンジンです。お気に入りのキャラクターが登場したり、音が鳴ったり、遊び要素が少し含まれているだけでも、子どもの表情がぱっと明るくなることがあります。
文字を書いたり読んだりする体験に、お楽しみの要素が加わるだけで、学びへの抵抗がぐっと下がるものです。好きなキャラクターの名前で覚えたり、簡単な塗り絵が添えてあったりすると、子どもはさらにやる気アップ!
ぜひ、お子さんが普段好きなものや興味を示す世界観を、学習アイテム選びに取り入れてみてくださいね。
飽きない工夫がされている
文字の習得には、長い時間の積み重ねが必要です。しかし、同じことの繰り返しが続くと、どうしても集中が途切れてしまうこともありますよね。だからこそ、選んだアイテムに続けたくなるような仕掛けがあるかどうかがとても大切です。
たとえば、使うたびに新しい発見があったり、遊び方を変えられたり、ご褒美シールが付いていたりと、こうした工夫のあるアイテムなら、子どもが飽きずに続けられるでしょう。
小さな達成を積み重ねられるアイテムなら、子どもの「またやってみよう!」の気持ちを引き出しやすいですよ。
遊びながら覚える!ひらがな・カタカナおすすめグッズ6選
ここからは、就学前の子どもが自分から触れたくなるようなアイテムを厳選して6つご紹介します。
学研「あそびながらよくわかる あいうえおタブレット」
音とタッチで、ひらがながぐっと身近に!
「あそびながらよくわかる あいうえおタブレット」は、ボタンを押すと文字の読み方を音声で教えてくれたり、液晶画面に書き順が表示されたりする、視覚と聴覚の両方を使って自然と文字に親しめるタブレット型玩具です。
遊び感覚で取り組めるので、小さな子でも負担なく机に向かうきっかけになりますよ。さらに、「もじもんだい」や「ことばもんだい」、「しりとりもんだい」など出題の切り替えが豊富で、毎日遊んでも飽きにくいのが魅力です。
ママ・パパの口コミ
FlyingEgg「お風呂学習ポスター(ひらがな・カタカナ・ABC)」
大好きな恐竜でひらがな・カタカナが覚えられる!
「FlyingEggのお風呂学習ポスター」は、水に強い素材で作られた、濡らして壁に貼るタイプのアイテムです。
湯船に浸かりながら自然と目が向き、文字を眺める習慣になります。
ひらがな・カタカナが隣同士に書かれているのでペアリングもしやすく、濁音や半濁音まで一緒に学べるのも魅力。
また、恐竜の生息時代や肉食・草食の種類も書かれていて、さまざまな角度から楽しめる要素も。恐竜好きの子どもなら、より楽しくひらがな・カタカナに触れられるアイテムです。
ママ・パパの口コミ
小学館「ドラえもん おべんきょうかるた」
遊びながら読む力が育つ。家族時間の定番遊びとしても!
「ドラえもん おべんきょうかるた」は、読み札に書かれた文章と絵札の内容が結びつきやすい設計のかるたです。また、札の裏面は文字カードとして利用でき、文字並べやしりとりなど、遊びや学びの幅が広がります。ドラえもんの世界観のおかげで、読めない文字を読もうとする意欲を引き出しやすいのも魅力。
かるたはゲームとしても楽しいですが、語彙を増やしたり、聞き取りの力を育てたり、多面的な学びにもつながるため、積極的に取り入れたい遊びです。
ママ・パパの口コミ
講談社「ちいかわ ひらがな・カタカナドリル」
お気に入りのキャラクターが、学習の入口に!
「ちいかわ ひらがな・カタカナドリル」は、1ページの問題量が少なく、子どもの負担になりにくいドリルです。「書くのが苦手」「長く続かない」といった子にも適度な量で、達成感が得られやすいでしょう。
子どもに人気のちいかわのかわいいイラストやシールが多く、ワークブックへの抵抗感が強い子でも、まず手に取ってみるところから始めやすいアイテムです。
ママ・パパの口コミ
タカラトミー「ピカチュウといっしょ!おしゃべりことばスキャナー」
読む・探す・聞くをまとめて楽しめる体験型おもちゃ
「ピカチュウといっしょ!おしゃべりことばスキャナー」は、カードをスキャナーで読み取ると、カードに書かれた文字を読み上げてくれる玩具です。ポケモンのイラストの名前に対応するひらがな・カタカナが書かれているため、読みあげるたびに文字も認識できます。しりとりなど4種類のモードで飽きずに楽しめ、遊びながらひらがな・カタカナを学べます。さらに、英語にも触れられるのも親としてはありがたいポイントです。
ママ・パパの口コミ
くもん出版「もじ・かずボード」
何度でも練習できるおけいこボード!
「もじ・かずボード」は、水を含ませた特殊なペンで、文字を書く練習ができる知育玩具です。水なので手を汚すことなく楽しめ、時間が経つと乾いて消えるので繰り返し練習ができます。また、ボードで書き順をていねいに確認できることや、運筆練習として役立つ点も優秀です。
机に向かう習慣づけにもつながるため、入学前の準備として長く使えるアイテムになりそうですよ。
ママ・パパの口コミ
ひらがな・カタカナ学習に関するよくある質問
ここからは、ひらがな・カタカナ学習に関するママ・パパからのよくある質問について詳しくみていきましょう。
Q:ひらがな・カタカナ、どっちが先?同時でもいいの?
A:使用頻度の高いひらがなから始めることが多いです。しかし、お子さんがカタカナ表記の図鑑やキャラクター名などに興味がある場合は、同時に進めても問題ありません。就学前は、「読めた!」「書けた!」の達成感と喜びを尊重し、学習への前向きな気持ちを育てていくことを大切にしたいですね。
Q:ひらがな・カタカナの書き順にこだわるべきですか?
A:就学前の文字練習の段階で書き順ばかりに注目しすぎると、書くこと自体が嫌になってしまうこともあるため注意が必要です。確かに、書き順に沿って書くことで、きれいで正確に文字が書けるなどのメリットがあります。しかし、入学後の学習意欲を削がないためにも、まずは楽しむ気持ちを大切にして、少しずつ正しい書き順に触れられるようサポートするのがおすすめです。
Q:無料のプリントや表で練習するのはあり?
A:もちろん効果的です。プリントや表での練習は、文字の形を覚えるためのアウトプット練習の補助としておすすめの方法のひとつです。ただし、幼児期の学習は「楽しさ」が継続のポイント。就学前は、硬い印象のプリントだけに頼らず、遊び感覚の教材と組み合わせて、楽しみながら続けるサイクルを作ってあげるのが理想的です。イラスト付きや、ちょっとした遊び要素のあるひらがな・カタカナの練習用プリントを無料で配布してくれるサイトもあります。ぜひ、お子さんの興味に合わせたものを選んでみてください。
入学前の「楽しい」先取り学習が、自信の最初の一歩になる
子どもにとって、ひらがな・カタカナは世界を広げるためのツールです。
小学校でもひらがな・カタカナを学ぶため、入学前に無理やり詰め込む必要はありません。しかし、今回ご紹介したようなグッズを使って、親子で笑い合い、ゲームのように文字に触れる経験を積み重ねることは、大きな意味があるはずです。
その小さな積み重ねが、わが子の「自分は読める!」「自分は書ける!」といった自信につながり、入学後の学習でも支えてくれます。
決して焦らず、子どもの楽しみながら学ぶ力を信じて、学びの意欲を柔らかく後押ししてあげてくださいね。
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