子育て中の帰省は大イベント!我が家の体験談

私の実家・義理実家ともに4時間以上かかる帰省は一つのイベントになっています。子育てをしていると帰省も大変!せっかくなら帰省先はもちろん、移動中もスムーズにできるといいと思いませんか?今回は、私が行っている帰省時の楽しみ方や実際に起きたハプニングなどを紹介します。参考にして、あなたの帰省にも役立ててくださいね!

 

ケース1:JRを利用して実家帰省

恥ずかしながら、私は未だに免許を持っていません(笑)そのため、実家へ帰省するときはJRを利用して帰省します。自宅から実家まではJRを利用すると約3時間半、さらに車で30分の位置にあるため、帰省はちょっとした旅行。子どもたちも普段は乗れない特急列車に乗れるため大喜びです。しかし、3時間半も列車の中で大人しくしていることは子どもにとっては大変!そこで、私が普段行っている工夫を紹介します。

 

〇赤ちゃん期は「多目的室」を利用

私には6歳と4歳の子どもがいます。子どもが授乳期の頃は、移動前に授乳を行うことがほとんどでした。しかし、どうしても乗車中におっぱいを欲しがることもありますよね。ケープをしながら授乳をすることも考えましたが、どうしても周りの目が気になる私。

そこで、よく利用していた場所が「多目的室」です。基本は体の不自由な人が優先になっていますが、その利用がない場合は赤ちゃんの授乳や着替えなどに利用できます。利用を希望する際には乗務員へ声をかけてみるといいかもしれません。多目的室にはオムツ替え用の台も設置してある点が特徴です!周りを気にすることなく、ゆったりとした気持ちで授乳やオムツ替えができます。

座席を予約する際も、多目的室に近い席にしていました。そうすれば移動もスムーズですよね。

〇音の出ないおもちゃを持参

子どもが少し大きくなってくると、長時間じっと座っていることは大変!騒ぐともっと大変です。

そのため、私は音の出ないおもちゃを持参してその場をしのいでいました。中でも、絵本やお絵かきボード、シール帳は重宝!また気軽に持ち歩きができるため、子どもの移動カバンに入れることも可能です。その他に、息子は乗り物が好きだったためミニカーやミニ電車を持ち歩くこともありました。

〇周りの人へも配慮を

どんなに気を付けていても、子どもは予想外の行動をする場合もあるでしょう。そのため、座席に着く際に周りの方へ「小さな子どもがいるため、もしうるさくなったらごめんなさい」と事前に一声かけるように心がけています。

もしトイレに行きたくなったらすぐに移動できるように、座席は一番前か後ろを予約。可能であればトイレから一番近い車両を選んでいます。どうしても騒がしくなってしまったら、一旦デッキに出て外の景色を眺めてもいいでしょう。

あとはこっそりお菓子を用意して、おやつタイム!子供たちが好きなお菓子を選べばより喜んでくれます。

ケース2:車を利用して義理実家へ

自宅から主人の実家へは車で約5時間かかります。車の場合は体の移動ができないため、子どもたちはより退屈に感じてしまうでしょう。そのため、さまざまな工夫をしています。

 

〇外を見ながら探してみよう

例えば「赤いものを10個」「標識を5個」など問題を決めて、子どもたちは外を見ながら探していきます。全部探せたらお菓子をあげる、などのご褒美も忘れずに!

他には、トンネルに入る際に「非常口のマークは何個ある?」など数を数える問題を出すこともあります。

〇しりとり

子どもが少し大きくなってきたため、しりとりができるようになりました。子どもたちは自由な発想で答えを出します。友だちの名前やテレビのキャラクターの名前など、親のほうが困惑(笑)

また、親は子どもがわかるものにする必要があるため、意外と頭を使います。

〇DVDやCDをかける

さまざまな工夫をしていても、5時間の移動は大変です。少し飽きてきたら、DVDを見て楽しみます。子どもたちが特に好きなアニメは「トムとジェリー」!何度見ても飽きずに爆笑するため、親まで楽しくなってしまいます。

また、中には車酔いをする子どももいるかもしれません。その時は好きなCDをかけて、静かに過ごすといいでしょう。酔い止めの薬も忘れずに!

〇定期的に休憩も必要

子どもも大変ですが、運転する側も大変です。我が家の場合、旦那がずっと運転をしなければならないため定期的にサービスエリアで休憩をとります。トイレ休憩はもちろん、各地のお土産コーナーを見て回るのも楽しみの一つです。

中にはサービスエリアに遊具や遊べる施設がある場所もあるため、休憩も兼ねて子どもを遊ばせるようにもしています。

帰省にはハプニングだってつきもの?!

〇忘れ物

何度確認しても、どうしても忘れ物が発生してしまう場合があります。お食事エプロンやスプーン、肌着など、挙げればキリがありません(笑)万が一忘れてしまっても、帰省先で買えば問題ない場合がほとんどです。

しかし、娘が大事にしているぬいぐるみを忘れてしまったことがありました!さすがに他のもので代用はできません。どうしようか悩みましたが、娘に正直に話すことに。「お留守番しているから大丈夫だよ」と言うと大号泣!

この事件以降、自分の持ち物は自分で持つようになりました。

〇病院にかかった!

年末年始の帰省中、娘が遊んでいた時に何かのはずみで腕をぶつけてしまいました。ずっと痛がっていて、夜も眠れないほどだったため夜間診療へ。車で20分かけて病院に到着しましたが、保険証がない!どうやら自宅へ忘れてしまったようです…。

そのため、一旦全額負担で診察してもらいました。診察の結果、「肘内障」と判明。その後、すぐに良くなったため安心しました。

その翌年の年末年始、またしても娘が大号泣!今度は「お腹が痛い…」とのこと。ひどい便秘になってしまったのです。どうしても便が出なかったため、病院へ。今回はちゃんと保険証を持参しました(笑)

ところが、風邪が流行っている時期だったこともあり2時間待ち!固まっていた便も出て、くたくたになりながら病院を後にしました。突然の事故や病気も考えられるため、必ず保険証を持って帰省先へ行くことをおすすめします。

帰省先での楽しみ方~みんなで帰省を楽しもう

帰省すると祖父母は大喜び!楽しい時間を過ごせるような工夫を紹介します。

 

〇野菜の収穫体験

双方の実家では家庭菜園をしています。そのため、「食べたい野菜は畑から取ってくる」が決まり事。子どもたちは真剣に野菜を収穫します。なかなか自宅ではできない経験のため、私たちも楽しめる体験です。

〇アルバムを作成してプレゼント

実家が遠いため、祖父母は子どもの成長を間近に感じることができません。しかも義母は携帯を持っていないため、気軽に写真を送れない状況です。

そのため、帰省の度にアルバムを作成して子育ての様子を見せています。またアルバムは好きなときに見返せるため、毎回とても喜ばれる点も嬉しい!作った私もとても嬉しく感じています。

〇その土地の食べ物を食べる

例えば、主人の実家では「クジラ肉」を食べる習慣があります。私は結婚するまで食べたことがなかったので、クジラ肉を食べると「義理実家へ来たなぁ」と実感。

その他にも、ご当地グルメや特産品なども楽しみにしています。

〇思い出の場所へ行く

自分がよく遊んだ公園や好きな場所へ家族と行くことも、帰省時の楽しみです。昔とは違った気持ちでその場に立てるため、感慨深い気持ちになります。

しっかりと準備して楽しい帰省にしよう!

広島から子連れで帰省を考えているママは心配ごともあるかもしれません。しかし、帰省すると子育ての息抜きにもなると思うので、しっかり準備を整えて楽しい時間を過ごしてくださいね!

担当ライター