初めての妊娠!家族や職場への報告はどうする?!

結婚してから約2年、両家初孫となる第一子の妊娠が判明。妊娠が判明したばかりの頃は、うれしい反面、いろいろな心配事も出てきますよね。周囲への報告だってそのひとつ。いつのタイミングで、どんなふうに伝えたらいいのか?伝える順番や気になる反応は…?など、私もしばらく頭を悩ませました。今回は夫や両家の両親、勤めはじめたばかりの職場にどう報告したかの体験談をつづります。

生理が遅れてるけど、もしかして妊娠してる…?

妊娠に気付いたのは比較的早い段階です。私は超規則的な生理周期だったので、生理が遅れていることにはすぐに気が付きました。ただ、生理が遅れていること以外に特に異変は感じず、体調もいたって良好です。「もしかして妊娠している…?」と思い、ついつい浮き足立ちそうでしたが、早とちりだと悲しいので、まずは妊娠検査薬を購入することにしました。

ドキドキしながら自宅で検査してみると、無事赤いラインが出現!陽性が確認できました!ただ、うれしい反面、この時点ではまだ半信半疑な状態。「本当にお腹に赤ちゃんいるのかな?」と不思議な感覚だったことを覚えています。

どんな反応するかな?まず一番に夫に報告

自分の中でも実感がわかないまま、とりあえず一番に夫へ報告することにしました。子ども好きな夫なので、妊娠したら喜んでくれるはず!妊娠がわかったらサプライズで伝えよう!と思っていたものの、いざとなると気の利いたサプライズ方法が全く思いつきません。

仕事から帰ってきたタイミングにしようか?それとも、夜ごはんの途中に話す?そういえば友だちは、報告の瞬間を動画に撮っていたっけ?など、いろいろ考えましたがなぜか緊張してしまい、いい報告なのになかなか切り出せませんでした。今思うとソワソワしすぎて不自然な嫁です(笑)。

結局夕食後、テレビを見てくつろいでいる夫の前に、無言で妊娠検査薬を置くという手段を選びました(あとになって、「まさかあんなシンプルに妊娠を知らされるとは思わなかった」と言われましたが…)。夫も最初は意味がわからなかったようで、動揺している様子。説明書を渡し、「陽性だから妊娠してると思う」と伝えるとやっと笑顔になってくれました。「ほんとに?ほんとに?」とうれしそうな姿を見て、私自身もようやく妊娠した実感がわき始めます。

安定期はまだだけれど、両家両親には伝えておきたい!

検査薬を使用した翌日、産婦人科を受診しました。検査の結果、無事妊娠が判明。エコーに映った小さな影を見て、ジワジワと感動したことを覚えています。診察が終わったら本当に妊娠していたことを夫にLINEで連絡。改めて2人で喜びました。

病院で妊娠との診断を受け、次に悩んだのは両親にいつ報告したらいいか?ということ。妊娠したといっても、まだ初期段階です。正直これから何があるかわかりません。安定期に入るまでは待った方がいいのでは…とも考えましたが、ひとつネックだったのが職場への報告です。これからつわりなどで業務に支障がでる可能性もあるので、職場には早い段階で報告しておきたいという気持ちがありました。そして、自分たちを産んでくれた両家両親にはそれより先に伝えたいと思ったのです。結局その日のうちに報告することにしました。

両家実家とも広島からは新幹線の距離。本来ならば直接会って報告したかったのですが、すぐには予定も立たず、結局電話で報告することに。何気ない会話をすませてから、妊娠したことやまだ安定期には入っていないこと、現時点で自分も元気であることなどを伝えました。両家初孫ということもあり、どちらの両親もとても喜んでくれ、まだ産まれてもいないのになんだか親孝行をしたような気持ちになりました。

ちなみに夫の両親へは夫が連絡。息子から電話がかかってくることなんて今までほとんどなかったようで、義理の両親はすぐに只事じゃないと思ったそうです(笑)。

勤めはじめたばかり。伝えづらかったけれど…

当時働いていた職場は、勤務してからまだ2ヶ月ほどしか経っていませんでした。採用の面接時に将来的に妊娠する可能性があることなどは伝えていましたが、まさかこんなに早く妊娠するとは思わなかったので、正直報告しづらいという気持ちが大きかったです。

しかし、報告を先延ばしにしても仕方ないので、すぐに上司に伝えました。どんな反応をされても仕方ないと思っていましたが、意外なほど祝福してくれたので一安心!「女性の多い職場だからみんなお互いさまだよ!出産した先輩も多いからなんでも聞いてね」と言われたときは、思わず涙が出そうになりました。同僚もあたたかく受け入れてくれて、私の体調なども気遣ってくれたことは今でも忘れません。

私は比較的早いタイミングでの報告となりましたが、仕事の内容や妊娠の経過次第で、職場への妊娠報告の時期はさまざまなようです。とりあえず上長にだけ報告をすませるケースもあるのだとか。仕事によっては引継ぎや後任を探すこともあるので、最適なタイミングで報告できたらいいですね。

妊娠はおめでたい報告!喜びをわかちあいたい

妊娠の報告について考えているとき、びっくりするかな?喜んでくれるかな?など、相手のいろいろな顔が浮かんできますよね。伝える方も少しだけ緊張しますが、それも人生の中で数少ない貴重な瞬間になるはず。報告のタイミングに正解はないのかもしれませんが、妊娠を喜ぶ気持ちをたくさんの人と共有できますように。

担当ライター