素敵ワークスペースのある家をあなたも。呉江田島エリアで間取りを自由に楽しめる注文住宅

この記事をシェアする

コロナの流行により、自宅でテレワークする人は急増!また、コロナ収束後もこの傾向が続くとの声もあります。今後は、仕事=職場という常識が覆されて、場所や働き方を自由に選べるのが当たり前の時代になるかもしれません。
そんな傾向からか、今家を選ぶ人たちには、ワークスペースのある間取りが人気のよう!でも、自宅ワークスペースってどこにあるのがベストなのでしょうか?
今回は、素敵ワークスペースの事例紹介と、求める場所に妥協せず作る秘訣を教えちゃいます。

テレワークが増えた今ほしい!自宅ワークスペース

自宅ワークスペースは、“いつ、どこで、何をするために”かを、考えて作るのが◎。実際に自宅にワークスペースを設けた、おしゃれな家のアイデアを参考にしてみましょう。

女性に嬉しい♪キッチンワークスペース

<キッチンの背面カウンターの並びに作ったワークスペース(左奥)>

料理をしているとき、仕事や作業がしたいと思う人におすすめなのが、キッチン近くにワークスペースがある間取り。食材を煮込んだりオーブンで焼きあげたりしているときって、キッチンからはあまり離れたくないですよね。でも、何もせずにキッチンにいるのももったいない…。

そんな手持ち無沙汰な時間は、キッチンにワークスペースがあれば解決!料理しながら、ささっと仕事や作業ができちゃいます。また、子供の勉強をここでさせれば、料理をしながら様子を見てあげられるなんてメリットもありそうです。

使い方広がる、リビングワークスペース

<ダイニングの眺めの良い窓際にカウンターを設置>

子供の様子を見ながら仕事したいなら、リビングにワークスペースを作るのもおすすめ。先ほどのキッチンと同じく、大人が使っていないときは子供の勉強机として使うこともできます♪
こちらの家のように窓際にカウンターを作れば、横並びで座って夫婦で一緒に仕事をしたり、ママが子供の勉強を見てあげられたりできますね。

また、家の間取りを考える段階でワークスペースを検討するのは、好きな場所に作れるだけでなく、作業しやすい高さや幅でカウンターなどを作れるのもメリット!これなら、手持ちの家具なども上手く配置できそうですね。

デッドスペースの廊下を利用したワークスペース

<階段に面した開放的な廊下に長いデスクを造り付けた家族共有のスペース>

リビングやキッチンでは仕事しにくい、でも間取りの関係で個室は作れない…という人は、デッドスペースになりがちな廊下を活用するのもアリ。適度にリビングとの距離が離れるので、集中して仕事できそうですね♡

吹き抜けのある家の2階廊下をワークスペースにすれば、子供たちが遊ぶ声を遠くに聞きながら、ゆったり作業や仕事をする、なんて穏やかな時間を過ごせるかも。

でも、廊下にワークスペースなんて、寒くて集中できなくない?と思う人もいますよね。いえ、実は○○の家なら、家のどこにワークスペースを作っても快適なんです!
さて、この○○の家とはどんな家なのでしょうか?

高気密高断熱の家だからこそ叶う♪快適で自由な間取り

実家が古い一軒家だった私。冬は暖房をつけた部屋以外は、すごく寒いものというイメージでした。だから、先ほどの家のように廊下にワークスペースを作るなんて、考えられません。そう思われている人も、pikabu読者さんの中にはいるはず。

でも、今回の重要なキーワード「高気密高断熱の家」なら、そんな心配はいらないのだとか。どんな魅力があるのか、おしゃれ注文住宅の素敵なアイデアを見ながら紹介します♪

高気密高断熱の家なら家中快適な温度に。吹き抜けがあっても省エネ

高気密高断熱の家は、外の空気の影響を受けにくいので、冬も夏も家中快適!冷暖房の効率が良いから、部屋ごとの温度差も少なくなります。だから、冷暖房が効きにくくなると言われる吹き抜けの家でも、快適に過ごせるんです。
また、冷暖房効率が良いと光熱費が抑えられるので、必然的に省エネに。お財布にも優しい家になります。

さらに、吹き抜けのある家は開放感がUPするので、ハンモックを吊るしても圧迫感がなくゆったり。ハンモックがあれば、気軽に外に行けないときも家の中でアウトドア気分を味わえそうですね♪

快適だから、間取りも自由自在

こちらは、2つの吹き抜けとアイアンの手すり挟まれた”ブリッジ”の先に、ボルダリングとうんていを設置した、遊び心溢れる家。大人が見てもワクワクする、楽しくてユニークな間取りです。子供たちが遊ぶ姿が目に浮かびますね♡

こんな自由な間取りが作れるのは、一年中家の中が快適な温度に保たれているからこそ。部屋と部屋を繋ぐ廊下であっても、まるで部屋のように使えるんです。理想の間取りを妥協なくカタチにできる。それが高気密高断熱住宅の魅力の1つです。

高気密高断熱で安心して暮らせる家を提供している「R+house呉」

これまで紹介してきた素敵な家はすべて、「R+house」が手掛けたもの。広島にも、呉・江田島地域限定でおしゃれで快適な注文住宅を作り続けている工務店「三樹家」の「R+house呉」があります。

R+house呉の家は、すべて高気密高断熱の心地良いおしゃれ注文住宅です。そんなR+house呉の家には、デザインと性能に優れた、住人に優しいおしゃれ注文住宅を作り上げるためのこだわりがたくさん。R+house呉がこだわっているポイント、気になりませんか?
その答えは、この後、紹介しましょう♡

高気密高断熱だけじゃない!「R+house呉」のおしゃれ注文住宅はこだわり満載

全棟気密測定を実施、耐震等級3で地震対策も

近年注目されている高気密高断熱の家。実現するには、断熱性能を高めるだけでなく、外気が入らないよう隙間をなくして気密性も高めなければいけません。でも、これって見た目では確認できないんです。

R+house呉のおしゃれ注文住宅は、日本では義務化されていない気密測定を全棟実施。数値を出すことで、「高気密である」という根拠を示してくれます。こういったことに気を配ってくれるのって、信頼関係を築く上で重要ですよね。

またR+house呉の家は、日本の最高レベルの耐震性(耐震等級3)が標準仕様。いつ起こるか分からない地震からも、しっかり家や家族を守ってくれます♪おしゃれさと性能が両立している&自由に家づくりを楽しめる注文住宅。とても魅力的です。

こちらの記事もチェック▼

家族に優しい、自然素材を使用

R+house呉の家は、無垢材(オーク・アカシア・檜)などの自然素材が使用されています。自然素材は体への悪影響も少なく、健康に暮らせると言われているそう。また、使えば使うほど味わいが出てくるので、暮らす人とともに変化していく姿を見るのも楽しみになりますね。

R+house呉ってどんな会社?

R+house呉は、おしゃれで快適な注文住宅を呉と江田島地域限定で作っている、地元密着型工務店。
「建築家と建てる家を 身近に、手軽に」がコンセプトのR+house呉は、デザインと性能の2つを兼ね備えた、おしゃれ注文住宅を予算内で建てることをモットーにしています。
施工エリアが呉と江田島のみなので、何かあったときも気軽に相談できる距離感が良いと、オーナーさんから支持されているようですよ。

こちらの記事もチェック▼

ワークスペースのある家をあなたも。呉江田島のおしゃれで快適な注文住宅はR+house呉

寒い冬でも、家中快適な温度の高気密高断熱の家。だからこそ、廊下であっても窓の近くであっても好きな場所にワークスペースを作れます。

高気密高断熱なR+house呉の家は、気密測定や耐震性を高めるなど、快適安心な家であるためのさまざまな配慮がたくさん。また、それだけでなく、暮らす人が楽しくなるようなデザイン性にも優れているんです。

呉江田島エリアで、思い描く理想の家をカタチにするなら、R+house呉のおしゃれ注文住宅をおすすめします♡

<株式会社三樹家>

所在地

本社:広島県呉市広大広1-6-5

ショールーム:広島県呉市広古新開8-33-8

電話番号

0120-995-363

営業時間

9:00~18:00

定休日

水曜日

公式サイト

公式インスタグラム

https://sankiya.jp/

sankiya.kure.shinchiku.r_house

関連記事はこちら▼

そのほか三樹家の記事はこちら

担当ライター

この記事をシェアする