更新日：2021年5月27日公開日：2020年11月19日

こども商品券がもらえるチャンス！子育て世代に人気のタマホーム「大安心の家」を見に行こう♡

この記事をシェアする

子育てママから口コミ評価が高いのがタマホームの「大安心の家」。家族構成やライフスタイルに合わせた自由設計の家を「適正価格」で購入できる、と評判なんです。
そこで今回、pikabu編集部は、実際に「大安心の家」を購入したご家族を訪問、タマホームを選んだ決め手やお家のこだわりポイントをじっくり取材してきました♪これを読めば、きっと「タマホーム」で家を建てたくなるはず♡

子育て世代に人気♡タマホーム“適正価格”のお家の秘密って？

福山市在住の瀬尾さんご一家にインタビュー♪

pikabu編集部がお邪魔したのは、福山市在住の瀬尾さん邸。「タマホーム福山営業所」が手掛け、2020年9月に完成したばかりのお家です。瀬尾家は共に30代の優彦さん、綾花さんご夫婦と、11ヶ月の娘さんの3人家族。今回は奥様の綾花さんにお話を伺いました。
早速家探しのきっかけをお話してくれた綾花さん。
「産休・育休中なら時間をかけてじっくりマイホームを作れそうだなと思って。妊娠してすぐに家探しをスタートしました」

「いろいろ比較したけど、やっぱりタマホームが一番！」

あちこちの住宅展示場を回り、見学会にも参加するうちに、「我が家はこうしたいな」というイメージがだんだんと固まってきたのですが、「予算」という壁が立ちはだかります。
「いいな、と思うお家もあったのですが、やはり予算的に難しくて…」

タマホーム福山営業所のモデルハウス「大安心の家」

そんな時、タマホーム福山営業所で、「大安心の家」のモデルハウスを見学。
「広くて設備もしっかりしているのに、お値段を聞いたら意外と安くてびっくり！これなら、私たちの予算でほしいお家が叶いそう…と思って『大安心の家』に決めました！」

瀬尾さん邸を担当したのは、福山営業所スタッフの中本さん。
「土地探しから住宅ローンのこと、間取りやインテリアまで、中本さんにはありとあらゆる相談にのっていただきました」

妊娠中はもちろん、お子さんが生まれた直後も、赤ちゃん連れで何度もタマホーム福山営業所へ打ち合わせに通ったという綾花さん。
「ショールーム内にベビーベッドもあるし、おむつ替えシート、おむつを捨てるポットもちゃんとあるので赤ちゃん連れでも安心でした。ミルクを作るお湯をいただくこともありました」

タマホームのお家のココが好き♡こだわりとお気に入りポイント

1階は「壁」と「収納」がポイント♪リビングもキッチンも広々♡

こちらが瀬尾さんのご自宅。モダンでスタイリッシュな外観が目を引きます♪

ご夫婦が特にこだわったのは、「壁」。標準装備の壁ではなく、オプションを選んだそう。
「タマホームさんから、壁紙のカタログをお借りして、部屋ごとに選びました」
写真は1階に採用したグレーの「エコカラット」の壁。エコカラットとは、上質で洗練されたデザインと防臭機能、調湿機能に優れていることから、今人気を集めている壁です。
リビングは、テレビを壁掛けに。さらにテレビの下の収納棚も壁づけにしてあるので、掃除がしやすくスッキリした印象です。
対面式のキッチンは、白を基調にしたシンプルなものをオプションでセレクト、モノトーン系でシックにまとめています。
「キッチンに立つとリビング全体が見渡せるようにレイアウトしてもらいました。これなら、子供の様子もよく分かるし料理しながらテレビも見られます」と綾花さん。
カウンターは洗い場が見えて生活感が出ないよう、高めに設定したそうです。
キッチンのすぐ隣はダイニングスペース。料理を作る→運ぶがスムーズにいくように…という綾花さんの希望です。光あふれる明るい空間なので、家族が自然と集まります。
こちらはダイニングの反対側の壁。
「この壁、子供たちが遊べるように、黒板みたいにチョークで落書きできるんです！ちゃんと消せるので、安心ですよ」

収納はたっぷり！1階で家事が完結する便利な間取りも

「収納は、とにかくたっぷりつけてもらいました！」と綾花さん。写真は、食材の買い置きに便利なキッチン横のパントリー、その奥には、大容量の「納戸」を設置。
「納戸は、収納ボックスを並べておけるように、棚を付けてもらいました。ここなら掃除機みたいな大型家電も収納できます」

洗面化粧台のある「洗面脱衣室」、壁紙はオプションの花柄を選んだそうです。
「洗面台は、シンクの隣に広いカウンターがあるタイプにしました。ここにベビーバスを置いて、赤ちゃんの沐浴をしてるんですよ」
なお、隣接するお風呂の洗い場は、家族みんなで入れるように、1.25坪と広くしてもらったのだとか。
「お風呂には暖房も乾燥機能もついて、とっても快適！お風呂場に衣類が干せるので、洗面脱衣室内で洗濯物が完結できて助かってます」

2階にはご主人こだわりの「防音室」が！

造り付けの棚が設置されたこちらのお部屋。実はご主人こだわりの空間なんだとか。
「実は防音室になっています。主人は趣味でバンドのヴォーカルを担当しているので、防音室が絶対にほしかったんです」
思いっきり歌っても安心なこの部屋。棚はデスクとしても使えるので、ご主人の「書斎」も兼ねているそうですよ。
こちらは将来の子供部屋。一室ずつ、かわいらしい色の壁紙がセレクトされています。