年長から小学生におすすめ♪空城山公園でダイナミックに遊ぼう

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子どもが大きくなると、遊びの幅も増えますよね。「近所の公園では物足りない!」という年長、小学生の子どもがいる方におすすめなのが“空城山公園”です。ここでは、体をおもいっきり動かしながら楽しむことができますよ。今回は、実際に小学1年生の6歳児を連れて行ったので、施設情報だけでなく体験レビューもご紹介!ぜひ参考にしてみてくださいね。

空城山公園ってどんなところ?

今回ご紹介する空城山公園は、広島市のお隣“安芸郡府中町”にある総合公園です。空城は「そらじょう」と読むんですよ!府中町民は「そらじょう」と呼ぶ方が多く、体をおもいっきり動かしたいときは「よし!今日はそらじょう(空城)へ行こう」と大人も子どもも活用しています。

こちらの公園は府中町によって管理されているため、時間外は利用できません。でも、安心してください!空城山公園は朝7時から夜9時まで開いているので、子どもと公園遊びをするとしても問題ありませんよ。入園・駐車場利用は無料なので、いつでも気軽に行くことができます。

【アクセス方法】

車の場合は、広島駅から県道84号を経由して行きます。駐車場は30台程度ありますが、土日はすぐ満車に。車で行くなら、午前中のできるだけ早い時間がよさそうです。

公共交通機関を利用して公園へ行く場合、広電バスの停留所が公園入口付近にあるので一番便利かもしれません。電車の場合はJR向洋駅で下車するのが一番近いですが、結構歩くので覚悟しておいてくださいね。

余談ですが、筆者は府中町出身で子どものころから空城山公園を利用しています。実家も空城山公園の近くなので、荷物が多いとき以外は徒歩。でも、空城山公園を徒歩で行こうと思うと結構体力がいるんですよね。なぜなら、遊び場が山の上にあるから!長い坂道を登り切った後は、疲れてしばらく動けません(笑)。坂の途中に山の間を抜ける近道もありますが、

このように階段になっているため、自転車やベビーカーなどで通るのは難しいです。

【施設・公園情報】
坂道を登った先には管理棟があり、ここにはトイレや自動販売機などがあります。空城山公園はとても広いのですが、トイレは管理棟または駐車場奥のプレイゾーン内、自動販売機に至っては管理棟にしかないので、念のため立ち寄ってみてもいいかも。

公園内では、レジャーシートを敷いてお弁当を食べている家族の姿がよく見られます。春は桜が至るところで咲いているので、お花見にピッタリ!気温が高くない時期もお弁当を持って、ピクニックを楽しんでみてはいかがでしょうか。ちなみに、管理棟には売店はありません。

空城山公園内を徹底調査!

ここでは、空城山公園内を詳しくご紹介しましょう!

【多目的広場】

駐車場横にあるのは、75m×115m多目的広場。とても広いので、周りを気にせずサッカーや野球の練習をしたり、フリスビーをしたりと自由に遊べます。写真右側には全長115mの直走路もあるので、子どもと50m走、100m走の練習をするのもおすすめです。

ただし、日によって、または時間によってはサッカーや野球クラブなどが多目的広場を貸し切り利用していることもあります。貸し切りのときは利用できないので、あしからず。

【冒険の森】

多目的広場の右奥にスタート地点がある冒険の森。ここには、丸太でできたアスレチックが15種類以上あります。山の中を歩く自然の溢れるコースになっているので、木の根っこが張り出しているところや、土が削れているところも。階段も多いのでベビーカーを押して上がるのは難しいです。アスレチックはバランスを取りながら進むもの、ウンテイ、ロープを頼りに登るものなどが主なので、年長ぐらいから楽しめると思いますよ!

【プレイゾーン】

こちらは幼児でも楽しめるプレイゾーン。たこの山、砂場、ステージがある広場、健康器具がある広場などがあります。写真奥にあるたこの山は、なんと滑り台になっているんですよ。このたこモチーフの滑り台は、背面のところにはしご状のステップがあるだけで、階段はありません。なので、幼児が楽しむにはママやパパのサポートが必要かも。我が家の場合は、私が先に小さな滑り台の部分を登ってから、子どもを引っ張り上げました。砂場は結構広めなので、人数が多くても快適に遊べます。ステージがある広場は、ボール投げや縄跳びをしている子どもが多くいました。健康器具がある広場は大人の健康づくりにピッタリな器具が多めですが、子どもも登って遊んだりぶら下がって遊んだりしながら楽しめます。

【遊歩道】

公園内をぐるっと1周できる遊歩道は、全長約800mのアスファルトの道です。走ったり、ウォーキングをしたりする方が多い印象。木に囲まれている道なので、自然を感じながらお散歩できますよ。

【休憩スポット】

冒険の森、プレイゾーン、多目的広場にはベンチもあります。冒険の森内のベンチは木陰にあり、プレイゾーン&多目的広場のベンチは屋根がついているところもあるので、日差しが強い日も快適♪ちょっと疲れたら、ドリンクやお菓子を食べてブレイクしてくださいね。

小学1年生の6歳児と遊んでみた!

実際に小学1年生(6歳児)の我が子と冒険の森で遊んでみたので、レビューしていきます。

これは、木とチェーンで作られた橋。結構グラグラ揺れていましたが、手すりがあるので難なくクリア!息子曰く「簡単だった!」そうです。

こちらは丸太でできた櫓。中は空洞になっていて、秘密基地みたいなんです。登ると櫓と櫓を渡す、丸太の橋があります。ネットがついているので安心なんですが、結構高いので大人でも怖いです!ちなみに、我が子は怖がって登りませんでした…。私も小学校3年生ぐらいまで怖くて渡れなかったので、これは高学年向きかもしれません。(当時はネットがなかったので、激怖でした!)

こちらは木の板でできた遊具。登ったりバランスを取りながら進んだりします。途中ジャンプができるので、上から下に向かって進むのもおもしろいですよ。

こちらはタイヤが吊るされている、タイヤくぐり。どうやって遊ぶのが正解かわかりませんが、ぶら下がるだけでも楽しめますよ。

みんな大好き、ターザンロープ!30m近くあるのでは?比較的長めに作られています。

ヒューン!木の下を通る感じになっているので、本当にターザンになった気分が味わえますよ。自然の中で、風を切りながら進むターザンロープは最高です。

冒険の森を進んでみた結果、やっぱり年長以上の子どもの方が楽しめるなという印象でした。小さな子どもでもチャレンジできそうな遊具もありますが、やっぱり難しそう。年中以下の子どもは、プレイゾーンや広場で遊ぶのがおすすめです。

2歳児の子どもと遊んでみた!

お気づきの方も多いかもしれませんが、実は2歳児の次男もいっしょに連れて行っていました。そこで、2歳児を連れてプレイゾーンへレッツゴー!そのときの様子をご紹介します。

まずは、ステージ前の広場!この日はゴールデンウィーク真っ最中の10時ごろでしたが、広々と遊べましたよ。以前は芝生の広場だったのでしょうか、ところどころに芝生が残っています。ここでは、ボールをキックしたりステージに登って踊ってみたりと、いろいろ楽しみました。

こちらは、空城山公園の名物遊具“たこの山”!四方八方が滑り台になっています。写真右に出てくる滑り台は、トンネルのようになっていますよ。2歳児の我が子は、一番トンネルの滑り台が好きでした。このたこの山、頭の部分とトンネルの部分は音がよく響くので、ぜひ声を出して遊んでみてください。

最後に砂場でも遊びました!たまに砂が硬くなっていて遊びにくい公園とかもありますが、ここの砂はサクッと掘れて遊びやすかったですよ。砂場のすぐ近くに手洗い場もあるので、水を使って遊んでもよさそう。汚れた手も洗えるので、とても遊びやすかったです。

空城山公園へ行ってみよう!

広場、アスレチック、ユニークな滑り台などがあり、さまざまな遊びが楽しめる空城山公園。広島市からも近いので、ぜひお休みの日にピクニック気分で行ってみてくださいね。

住所

広島県安芸郡府中町浜田二丁目16番23号

お問い合わせ

空城山公園管理棟 (082)282-7301

開園時間

午前7時から午後9時まで

公式HP

https://www.town.fuchu.hiroshima.jp/site/education/1033.html

担当ライター

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