【2018】広島の花火大会まとめ☆人気のお祭りから穴場のお祭りまで10大会を一挙紹介!

今回は広島の花火大会をドドーンとご紹介!大賑わいの人気スポットからゆったりと楽しめる穴場スポットまでまとめました。「今年はどこの花火大会へ行く?」と悩んでいる方や「来年は行ったことのない花火大会へ!」と考えている方は必見!花火の特徴やお祭りの雰囲気なども合わせてご紹介します♪

全力で楽しむ!大賑わい&大迫力の花火大会

まずは、広島県で開催される花火大会の中で、注目度も人気度も高いお祭りを3つピックアップしました♡花火大会当日は広島県内に住む人だけでなく、県外に住む人々も押し寄せて大賑わい♪花火やお祭りの雰囲気を全力で楽しむことができる花火大会ばかりです。早速見ていきましょう!

【2018広島みなと夢花火大会】※2018年は天候不良のため開催中止

「花火ミュージアム」と謳う、宇品の花火大会「広島みなと夢花火大会」。広島市内やマツダスタジアムからも見えるほど、大きな花火が打ち上がります。
広島みなと夢花火大会では、煙火工房自慢の名匠花火を多数打ち上げ☆連続発射打ち音楽とコラボした幻想的な花火も見どころです。2017年の広島みなと夢花火大会では、ニコちゃんマークやアンパンマンなど、子どもが大好きなキャラクター花火なども打ち上げられましたよ♡我が子を含め、子どもたちは大喜び!「ママ、パパ、見てみてー♪」とはしゃぐ声がいたるところから聞こえてきました。

ちなみに、昨年までは“一般観覧席”となっていた1万トンバースですが、2018年から個人協賛者観覧席へと変更されています。また、メイン会場である中央物揚場は定員2,000人までの入場制限を実施。中央物揚場から花火を観覧しようと思っている人は、リストバンドの受け取りが必要となるため、当日は配布時間である正午を目指して会場に向かいましょう。ただし、開場時刻(花火大会当日の正午)より早い場所取りは禁止されていますので、お気を付けください。
最後に、広島みなと夢花火大会は、広島市内からアクセス良好なことや花火の種類が多いことなどが好評♡広島県でもトップクラスの人気度を誇る、花火大会です。そのため花火終了後は、広島市内に向かう電車やバスが例年大変混雑します。そこで我が家は、昨年の花火大会終了後、中央物揚場から歩いて数分の場所にある「宇品天然温泉ほの湯」にふらりと立ち寄ることにしました。

出典元:宇品天然温泉ほの湯

解放感あふれる大きなお風呂でその日の汗と疲れを取ることができるので、時間がある方は立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

場所

広島県広島市南区宇品海岸3 広島港1万トンバース

開催日時

2018年は天候不良のため、中止となりました。

打上数

約1万発

駐車場

専用駐車場はなし、有料駐車場は若干数

【福山夏まつり2018 あしだ川花火大会】

「福山夏まつり」はバラが有名な街、福山で開催される夏の一大イベント☆8月13日、14日、15日の3日間開催されます。
13日は県無形民俗文化財の「二上りおどり」を演舞コース(福山市中央公園から商店街まで)で披露。独特のリズムで優雅に踊る人々の熱気が、見ている人を魅了します♡また、14日はダイナミックな踊りが魅力の「いろは丸YOSAKOI」を開催!子どもから年配の方までが元気に躍る姿を楽しめますよ♪
そして15日は、夏まつりの最後を飾る「あしだ川花火大会」!芦田川の川辺で繰り広げられる花火ショーは、豪快でとても華やかです。こちらの花火大会は広範囲に渡る連続発射打ちが見どころで、音楽とレーザー光線を合わせた花火も♪花火のフィナーレでは、大歓声が沸き起こり、拍手が鳴りやみません。

こちらの花火大会は、広島県内でもトップを争うほど人気の大会で場所取りも争奪戦!ただし、芦田川の河川敷は事前場所取りが禁止されているようです。ゆっくりと花火鑑賞をしたい人は「個人協賛席」も選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。ただ、残念ながら2018年の個人協賛席は完売しているので、2019年に検討してみてください♡
花火大会の専用駐車場は予約制のため、駐車場問題が発生することもあるそうです。駐車場の心配をしたくない!という方は、日帰りツアーを申し込むのもありかもしれませんね。

場所

広島県福山市水呑町 芦田川大橋上流

開催日時

2018年8月15日(水)19:30~20:45

※雨天時:翌日に順延

打上数

約1万6000発

駐車場

竹ヶ端(たけがはな)運動公園特設駐車場(完全予約制)。駅周辺に有料駐車場あり

【宮島水中花火大会】※2018年は西日本豪雨災害の関係で開催中止

「宮島水中花火大会」は、日本花火百選で最高のロケーションと評された、全国的にも有名な花火大会です。花火の打ち上げ数は約5,000発で、その内150発(尺玉は100発)は水中花火!夏の夜空を彩る大迫力の花火と瀬戸内海の穏やかな海に映り込む光、そして響き渡る花火の音のコラボが魅力です♡

フェリーで宮島へ渡ると、存在感のある大鳥居と美しい花火が一体となった絶景の花火を堪能できますよ♡花火大会当日の宮島は多くの人々で賑わうため、「ベストポジションで花火を見たい!」という人は朝から宮島に訪れておくと安心でしょう。
しかし、宮島へ渡って花火を鑑賞した場合、帰宅するのが0時を超えていたという噂もチラホラ…。帰宅時間を気にせず宮島の花火大会を満喫したいなら、宮島本島にあるホテルを利用するのも一つの手かもしれませんね。ただ、ホテルは1年前に予約しないとその日の予約が取れない!というケースもあるそうなので、ホテルを検討するならお早めに。
また、クルーズ船から花火鑑賞ができるのも宮島水中花火大会ならではの魅力♡各船会社は6月頃から受付をするようなので、チェックしてみてくださいね。

子ども連れのママやパパは、帰宅が0時を過ぎるのは避けたいところ。子どもと一緒に花火を見るなら宮島口周辺フェリー乗り場での鑑賞もいいかもしれません。とは言っても、フェリー乗り場周辺も人で賑わうので15時までに場所取りを!
私が宮島口周辺フェリー乗り場に場所取りしたときは、お昼には場所取りを終わらせました。そして、そこからの待ち時間は、JR阿品駅から徒歩3分のフジグランナタリーへ♡フジグランナタリーは、ファッションやインテリアなどのショップからアミューズメントまで楽しめるのでおすすめです♪

※2018年は西日本豪雨災害の関係で開催が中止となりました。

場所

嚴島神社大鳥居沖合400mの海上の打上げ台船

開催日時

2018年は中止となりました

打上数

約5,000発

駐車場

宮島口周辺に有料駐車場が複数あり

ちょっと小旅行気分♪車で行く花火大会

近場で開催される花火大会もいいけれど、ちょっと遠方の花火大会も小旅行気分で行けるのでおすすめ♡そんな花火大会を厳選してご紹介します。

【第29回みよし市民納涼花火まつり】※延期となりました!

約90年以上前に、三次にある厳島神社のお祭りで花火を打ち上げたのが始まりとされる、三次の花火大会。歴史のある「みよし市民納涼花火まつり」は、街の光や美しい山々、江の川などと一体となった景色が魅力です♡

花火は、大玉花火や空中ナイアガラなどのダイナミックな花火から、「☆」や「♡」などのかわいいモチーフ花火まで種類豊富♪中には三次市観光イメージキャラクター「きりこちゃん」の変わり種花火もあるそうですよ。巴橋下流付近が花火の打ち上げ場所なので、河川敷や三次市内から間近で見られて見応えもあります。
鑑賞エリアになる河川敷には例年たくさんの露店が並ぶので、食べ物や飲み物もここで確保できますよ。子どもも楽しめる露店も出るので、早めについてお祭り気分を味わうのもいいですね。

抜群のロケーションで花火を見たい人は河川敷からの鑑賞がベストですが、河原は蚊が多いのでご注意を。虫よけスプレーをしっかりとして、刺されたときのために虫刺されの薬もあるといいかもしれません。花火をゆっくり見たい人は、尾関山公園高谷山展望台が穴場です!

なお、みよし市民納涼花火まつりは十日市親水公園駐車場をはじめ、いくつか臨時駐車場が設けられます。駐車無料というだけあって、夕方前にはどこもほぼ満車の状態になるようなので、早めの到着を目指しましょう!
詳しくはコチラ↓の記事もご覧ください。

場所

広島県三次市十日市西・三次町 巴橋下流付近

開催日時

2018年10月20日(土)へ延期が決定

※荒天時は10月21日(日)へ順延

打上数

約1万発

駐車場

十日市親水公園駐車場他、約1,000台の無料駐車場あり

【庄原夏まつり花火大会】

日本さくら名所100選にも選ばれた絶景スポット、上野公園。その上野公園内に広がる大きな池を舞台にした花火大会が「庄原夏まつり花火大会」です!
まるでパノラマのように広がる壮大な池を彩る花火は、水中花火や連続発射打ち花火、ナイアガラ花火など♪空中に咲く花火と水面に揺れる光はとても優美で、キラキラ輝く花火のパレードに息を飲むこと間違いナシですよ!

お祭り当日は、上野池の周りにずらりと露店が出るようです。普段は散歩コースに使われる遊歩道も、場所取りのシートで埋め尽くされますよ。花火は池のほぼ真ん中で打ち上げられるのでどの位置でもキレイに見えますが、一番いい場所で鑑賞したいなら遊歩道を確保した方がいいかもしれません。
広島市周辺から車で行く人が気になるのは、駐車場のことですよね。庄原夏まつり花火大会は、嬉しいことに専用駐車場が用意されています!とはいえ、台数に限りがあるので昼過ぎには満車になる可能性も…。専用駐車場は無料で時間制限もないので、午前中には駐車場に着いていた方がいいでしょう。

場所

広島県庄原市東本町1 上野公園

開催日時

2018年8月26日(日)19:30~20:30

※雨天時:翌日に順延

打上数

約3,000発

駐車場

無料の専用駐車場あり(700台程度)

【2018宮島さん協賛 いんのしま水軍花火大会】

室町~戦国時代にかけて、日本最大の海賊(水軍)である“村上海賊”の本拠地だった因島。そんな因島の夏の大イベントが「いんのしま水軍花火大会」です!花火の打ち上げ時間は約30分とやや短めですが、間髪入れずに次々とキレイな花火が打ち上げられます。瀬戸内海の穏やかな海と美しい島々、海に並ぶ船とのコラボは、因島で行われる花火大会ならではの風景でしょう♡

こちらの花火大会は例年2万人以上訪れるほど人気の花火大会ですが、土生港周辺で打ち上げられるため、海岸沿いならどこでもキレイに見られるそう♪広島市内近郊で開催される花火大会と比べると、場所取りもスムーズにできるようです。

駐車場はというと、例年、近くの小学校や中学校のグランドが専用駐車場になるとのこと。こちらの専用駐車場は無料です♪利用時間は18~22時までとなっているので、30分前の到着を目指して出向きたいですね。

※2018年の開催は終了しました。来年をお楽しみに♪

場所

広島県尾道市因島土生町 土生港周辺

開催日時

2018年7月21日(土)20:30~21:00

※雨天時:翌日に順延

打上数

約2,500発

駐車場

無料の専用駐車場あり(600台程度)

ゆったり見られる♡穴場の花火大会

子どもと一緒に花火を見たい人は、ゆったりと見られる花火大会なんていかがでしょう♡その場の雰囲気も楽しみながら美しい花火も堪能できる花火大会を、厳選してご紹介します!

【おのみち住吉花火まつり】

情緒あふれる尾道の夜空を彩る花火が堪能できる「おのみち住吉花火まつり」。街の光と穏やかな海、カラフルな花火が混ざり合う幻想的な景色が魅力です☆打上数は広島県内でもトップクラスの1万3,000発!水面に広がる大きな花火や音楽とシンクロした花火、速射連発花火などバリエーションも豊かです。
こちらの花火大会は、打ち上げ場所が観覧場所から近いので迫力満点!花火が打ち上がるドンという音が体に響く、貴重な体験ができますよ。また、尾道の小高い丘にある「千光寺公園展望台」から観覧するのもおすすめ♡上から望む花火の景色は絶景で、心を奪われます。

2018年のおのみち住吉花火まつりの花火大会は、観覧や場所取りのルールが変更になりました。事前に公式HPをチェックしてみてくださいね。

場所

広島県尾道市土堂2 住吉神社地先

開催日時

2018年7月28日(土)19:30~20:30

※雨天時:雨天決行、荒天時は翌日に順延

打上数

約1万3,000発

駐車場

無料の専用駐車場あり(1,500台程度)

【第40回瀬戸田町夏まつり】

瀬戸内海でも指折りの美しい砂浜、生口島のサンセットビーチ。その最高のロケーションで開催されるのが「瀬戸田町夏まつり」です☆約300mにも渡るナイアガラ花火や直径350mほど広がる大玉花火が見どころ。水面に広がる大きな花火は、まるでダリアの花ようにキレイです。

花火が海の真ん中から上がるため、どの位置もベストポジション!なんと、穴場スポットは特にないという声も聞かれました。メインの会場となるサンセットビーチでは、花火の前にステージイベントを開催。子どもたちが和太鼓を奏でるかわいい姿を観られるそうです♪その他にも露店が複数出るので、ちょっと早めに行ってお祭りを楽しんでみてはいかがでしょうか。夕暮れ時には、ビーチが茜色に染まるロマンチックな景色も見られるそうですよ♡

場所

広島県尾道市瀬戸田町垂水1506-15 サンセットビーチ

開催日時

2018年8月18日(土)20:30~21:30

※雨天時:翌日に順延

打上数

約3,000発

駐車場

無料の専用駐車場あり(700台程度)

【食の浪漫紀行2018どんぐり 夏の陣】

広島市から高速を使って約1時間の場所にある北広島町豊平。田園風景が広がるやすらぎのスポット豊平の一大イベントが、「どんぐり 夏の陣」です。

お祭りの開催場所はどんぐり村の野外ステージ。花火の打ち上げ本数は公式HPにも記載がないので不明ですが、30分間連続してさまざまな花火が打ち上がります。こちらの花火は質もよく、数も丁度いいので小さい子どもも飽きずに最後まで楽しめますよ。どんぐり村内ならどのアングルでもキレイに花火が見られるのも嬉しいポイント♪場所取りも必要ないので、安心して花火を堪能できます。
我が家は上の子が1歳になった2016年から行っているのですが、最後までご機嫌で楽しめました♪最後まで花火を見ても割とスムーズに車を出せるので、ストレスを感じにくいのではないでしょうか。

また、こちらのお祭りは花火だけでなく、露店も魅力♡豊平名物の蕎麦や北広島町で獲れた新鮮なとうもろこしを使った焼きとうもろこし、ヤマメの塩焼きなどの露店があります。ぜひ、お腹を空かせて行ってみてくださいね。

場所

どんぐり村 野外ステージ

開催日時

2018年7月29日(日)20:00~20:30

駐車場

駐車場あり

【第51回錦川水の祭典花火大会(錦帯橋)】

ドライブで行く定番の観光スポット「錦帯橋」。場所は山口県ですが、広島県民にとってなじみ深いので、広島のおすすめ花火大会に含めちゃいます(笑)。
錦帯橋の花火は日本三名橋、川、花火のコラボが美しすぎるとカメラ愛好家の間で大好評。県内外から多くの写真家が集まります。打ち上げる花火の数は約6,000発で、真上に広がるド迫力の花火に瞬きをするのを忘れてしまう人もいるのだとか♡
メインの観覧場所は、下河原駐車場付近。人が多くて座れない!という状態にはならないので、場所取りに困らないのも嬉しいポイントですね。午前中から宝探し大会や演奏などさまざまイベントが開催されるので、早めに着いても楽しめそうです。花火もゆったり鑑賞できるので、子どもも終始楽しめます。ちなみに、河川の周りは蚊が多いので虫よけスプレーは必須!また、砂利の上にシートを敷いて座るとおしりが痛くなるので、レジャー用のいすがあると便利かもしれません。

場所

山口県岩国市岩国 錦帯橋下河原

開催日時

2018年8月4日(土)20:00~21:30

※雨天時:雨天決行、荒天時は8月25日に順延

打上数

約6,000発

駐車場

駐車場あり

まとめ

広島の花火大会をまとめてご紹介しました。2018年は、同年7月に起こった豪雨災害の関係で中止になった花火大会が多くあります。みなさんの中にも「広島が大変な中、花火大会に行ってもいいのかな?」と悩んでいる人もいるかもしれませんね。しかし今年の花火は多くの大会で、“復興の活力になれば”と願いを込めて打ち上げられるそうです。被害に遭われた方々へのお見舞いの気持ちと、広島復興への願いを込めて、夏の夜空に輝く花火を見上げてみてはいかがでしょうか。

担当ライター