子どもの初めての習い事に、ヤマハ音楽教室が評判らしい!1歳から楽しめる理由って?

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子どもの“はじめての習い事”は、ママも悩みがいっぱい!「この子には、何が向いているんだろう?」「何歳からはじめるべき?」など、迷うことがたくさんありますよね。
そんなママたちにおすすめなのが、ヤマハ音楽教室。なかでも1~3歳児向けのクラス『ぷっぷるくらぶ ドレミらんど』が、はじめての習い事にぴったりだと評判なんです。その理由を、詳しく見ていきましょう。

ぷっぷるくらぶ ドレミらんどが大切にする“3つの柱”

まずはヤマハ音楽教室について、ちょっぴりご紹介

ヤマハ音楽教室は、その年代ができることを無理なく伸ばしていく“適期教育”の考えをベースに、レッスン内容が考えられています。
子どもの発達段階を熟知した専門家が、カリキュラムを考案。実際に子どもを通わせているママたちからは「子どもが毎週楽しそうにしているし、ふと振り返ったときに、こんなに力がついてたんだ!と驚くことがあります」と評判です。

さらにヤマハ音楽教室は、何歳からスタートしても着実にステップアップしていけるよう、年齢別にさまざまなクラスが用意されています。そのなかで「はじめての習い事にぴったり」と評判なのが、1~3歳児向けの『ぷっぷるくらぶ ドレミらんど』なんです。
ヤマハ音楽教室といえばエレクトーンやピアノのイメージですが、ドレミらんどでは手遊びやリズム遊びなどが中心。まずは「音楽って楽しい」の気持ちを育むことからスタートします。また、音楽教育のノウハウを長年培ってきたヤマハだからこそできる、質の高い教育も特長。
それでは、その質の高い教育の詳細や、1~3歳児の子どもが楽しく通える理由をご紹介しますね。

ドレミらんどが大切にする柱その1「子どもは遊びのなかで学ぶ」

1~3歳頃の子どもたちは、とにかく好奇心がいっぱい!お家でも「なんでも口に入れちゃうから油断ならない」や「上の子やママのマネをして、危ない場面もあったりして」など、困っているママも多いのではないでしょうか。
ぷっぷるくらぶ ドレミらんどが目指しているのは、この子どもたちの「なんだろう?」「やってみたい」の気持ちをくすぐるような、楽しいレッスン。カラフルな絵本に合わせて音を聞いたり、音楽に乗せて手や身体を動かしたり。子どもたちは遊びに来ているような感覚で、自然と質の高い音楽に触れられるんです。

さらに、ドレミらんどを1歳児向けの『らっきークラス』と、2・3歳児向けの『ぷっぷるクラス』に分けて、年齢ごとに変わる“遊び方”にも対応しているとか。
1歳頃の子どもは、まだ気持ちをうまく表現することが難しいので、らっきークラスでは自由遊びの時間も設けています。子どもたちが思い思いに、打楽器に触れたり絵本を開いたりする時間を設けることで、自分の内面を表現する楽しさを学んでいくそうです。

そして、少しずつ集中力が高まり、お友だちとの関わりも増えてくる2、3歳児。ぷっぷるクラスでは、クラシック曲を鑑賞したりリズムに合わせてステップを踏んだり、新しい「なんだろう?」と「やってみたい」の気持ちを引き出します。

ドレミらんどが大切にする柱その2「一人ひとりの個性を尊重」

1~3歳といえば、発達の個人差も大きい時期ですよね。私も子どもが小さな頃は、わが子を周囲の子と比べて不安になることが多かったように思います。幼稚園の未就園児向けイベントに参加したときも、みんな楽しそうに歌ったり踊ったりしているのに、息子ひとり場になじめていないように感じることも。

ドレミらんどでは、そんな子ども一人ひとりの個性にも、ゆっくり寄り添うことを大切にしています。「みんなと同じように参加しよう」ではなく、「今日は気持ちがのらない日なんだね」と、子どもの気持ちを尊重。きちんとこなすことよりも、気持ちの揺れに“気付く”ことを大切にしているんだそうです。

ドレミらんどが大切にする柱その3「ママといっしょの安心感」

もうひとつ、ドレミらんどの大きな特長は、親子でレッスンを受けることです。1~3歳頃の子どもは、まだまだママが一番ですよね!
習い事という普段とは違う経験も、“ママといっしょ”の安心感があることで、いつも通りに近いリラックスした状態で楽しめます。

そして親子いっしょのレッスンを重ねていくことで、子どもにとってヤマハ音楽教室での時間が、ママと楽しい体験を共有する特別な時間になっていきます。「お家では、つい家事を優先してしまう」というママからも、ドレミらんどのおかげで、子どもと素直に向き合う時間を作れるようになった!と評判なんだそうですよ。

「1~2歳で習い事って早い?」ヤマハなら心配ありません

しかし、早くから習い事をはじめようと思うと「子どもの負担にならない?」と、不安になることも。しかし、ぷっぷるくらぶ ドレミらんどなら、心配いりません。

子どもにもママにも負担にならない

ぷっぷるくらぶ ドレミらんどは、1回40分・月3回のレッスンと、小さな子どもでも通いやすい設定。私も、これまで息子の習い事をいくつか経験してみて「小さいうちは、やっぱり毎週だと少しキツイ。けど、2週に1回だと逆に少ないかな」と思います。だから、この月3回のレッスン回数は、かなり絶妙だと感じました。
また、ヤマハ音楽教室は、広島市内に8つの教室を展開しています。あらゆるエリアのママから「近くの教室が見つかるから、小さな子ども連れでも通いやすい」と評判です。

ひとクラスの人数も親子8組程度と、少人数でレッスンを行っているところも嬉しいポイント。小さい頃は、同じ場でも人数が多いと緊張してしまう…ということがありますよね。10人以下の少人数なら、すぐに顔なじみになれそう!

さらに、ドレミらんどは4月スタートですが、途中から入会しても遅れを感じることなく参加できるとのこと。子どもの様子を見ながら入会時期を決められるのも、小さな子どもを持つママにとっては嬉しいですね。

むしろ小さい頃からはじめるべき!?将来の○○力に差が出ることも!

ヤマハ音楽教室の方によると、幼い頃から音楽に触れることには“音感が育つ”以外にも、メリットがいっぱいあるそう。とくに大きなメリットといえば、上質な音楽を繰り返し聞くことで、耳が育ち、心が育つこと。

個人差はありますが、子どもは1歳頃から「ワンワン」など簡単な意味のある言葉を話すようになりますよね。いつしか「それ、ママの口ぐせにそっくり」と思うような言い回しをすることも。こうして言葉の発達が見られるのは、耳が育っている証拠なんだとか。
この耳が育つ時期に、質の高い音楽を繰り返し聞くことで「これは素敵だな」や「楽しそう」など、感じたりイメージしたりする力が養われていくそうです。

さらに音楽を聞く経験を重ねていると、語彙力も高まりやすくなるとのこと。音楽には、リズムや強弱がありますよね。それらを聞き分ける力がつくと、言葉のイントネーション(抑揚)をとらえる力がつくんだとか。
また「日本人は、英語が苦手」と言われることもありますが、これは英語と日本語が持つ音域に違いがあるからなんだそう。音楽に触れることで、英語にはあって日本語にはない音域も、聞き取りやすくなるんだそうです。

今を楽しんで未来の力を育む

ヤマハ音楽教室の『ぷっぷるくらぶ ドレミらんど』が評判の理由をご紹介しました。小さな子どもが楽しく参加できて、さらに自然と多くの力がついていくなら、“はじめての習い事”に選びたいですよね。子どもの習い事を悩んでいるなら、ぜひ先輩ママたちから評判の高いヤマハ音楽教室に注目してみてください!

※「ぷっぷるくらぶ ドレミらんど」の対象年齢は、開校年度の4月1日時点で満1歳・満2歳のお子様が対象となります。

「ぷっぷるくらぶ ドレミらんど」公式HP

広島にあるヤマハ音楽教室

フジグラン広島センター

広島県広島市中区宝町2-1フジグラン広島3F

ミュージックアベニュー広島

広島県広島市中区紙屋町1-1-18

アルパークセンター

広島県広島市西区草津新町2丁目26番1号

アルパーク東棟4階

ユニスタイル安佐南

広島県広島市安佐南区祇園2-14-22

A.Cityセンター

広島県広島市安佐南区大塚西6-12-1A.Cityプラザ1F

安センター

広島県広島市安佐南区相田2-5-18フォーブルビル2F

高陽センター

広島県広島市安佐北区亀崎1-2-26第2タウンセンタービル4F

可部センター

広島県広島市安佐北区亀山2丁目1-26レジデンス白井Ⅱ

ヤマハ音楽教室(今回はA.CityセンターをPick Up)

住所

〒731-3167

広島県広島市安佐南区大塚西6-12-1 ACityプラザ1F

受付時間

月~土10:00〜18:00(日曜・祝日休み)

駐車場

無し

最寄り駅

バスAシティー中央徒歩1分

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担当ライター

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