2人目の妊娠!つわりのときは家族の助けを借りよう

上の子が1歳のときに2人目を妊娠。安定期に入ってもつわりが続きつらい日々。実家に帰省して助けを借りることにしたエピソードを紹介します。大変なときは周りに助けを求めてください。きっと上の子の子育てが楽になりますよ。

なかなかつわりが終わらない!

妊娠が発覚したのは上の息子が19ヶ月のころでした。ほぼ2歳に近いとはいえ、まだまだママ離れができない年齢。ベビーカーもまだ必要ですし、ごはんも1人ではきれいに食べられません。

だからこそ2人目の妊娠がうれしい反面、不安なこともたくさん。「1人目のときはつわりがあったし、もしまた同じようなつわりだったら相当子育てが大変だろうな…」とイメージしていました。

そして予感は的中!1人目のときとまったく同じつわりが始まってしまったのです。

・体全体の倦怠感

・朝や夜に胃がむかむかして気持ち悪い

・お腹がすいていないのに何か食べないと気が済まない

・食べおわるとまた胃がむかむかする

これらの症状がある上に上の子の育児をしなければならなりません。つわりが始まったのは妊娠2ヶ月という初期段階から。安定期に入ったら終わるだろうと予想していましたが、まったく終わる気配がありません。とうとう妊娠6ヶ月に突入してしまったのです…。しかも時期は真夏の7月。気温の暑さ・つわり・子育てのトリプルパンチで完全にまいってしまった私がいました。

実家に帰省

「このままでは自分の体力がもたない」と思った私は関西の実家に連絡。「つわりが終わらない…がんばって新幹線のって帰るから、上の子の面倒をいっしょに見てくれない?」と頼んでみたのです。母も父も仕事をしていないので十分自由な時間があることはわかっていました。そして思った通り二つ返事。

つわり中に新幹線にのるということには抵抗がありましたが、のってしまえば育児を手伝ってくれる親がいる!と思うとがんばれました。息子が昼寝をはじめたタイミングで即効乗車!なんとか無事に実家に帰省することができました。

ちなみに妊婦なので帰省に際していくつか気をつけたポイントがあります。帰省を控えているという妊婦さんのためにまとめてみました。

・母子手帳を必ず持参する

・かかりつけの産婦人科で帰省してもOKか聞く(妊娠週数、移動手段の関係)

・妊婦健診で異常なしかを確認してから帰省する

・帰省中に上の子が病気になることを想定して保険証・こども医療費受給者証・お薬ノートを持参

もちろん妊婦さんの体調を考慮して移動日程を考えてくださいね。

実家での過ごし方

実家に帰ると食事の準備や掃除をしなくていいので大助かり(そうでないご家庭もあるでしょうが…)。上の子も普段会わないおじいちゃんとおばあちゃんに会えて楽しそうでした。

帰省中していたことを紹介します。

・市民プールで水遊び(私は妊婦ということもあり父と母に完全に任せました)

・大型ショッピングモールでウィンドウショッピング

・祖父母の家に遊びに行く

・図書館に行き絵本を読む

・短期の幼児教室に参加

真夏だったこともあり室内で過ごすことばかりでしたが、十分楽しむことができました。気をつけたのは単調な日々にならないようにしたこと。バラエティに富んだ内容で上の子に夏を楽しんでもらおうと考えていました。

おかげでお昼寝はぐっすり!広島では2時間程度のお昼寝でしたが、帰省中は3時間弱ということも珍しくありませんでした。

普段と違う場所での子育ては新鮮

先ほどの過ごし方を見てもわかるように、特に特別な場所へは出かけていません。しかも広島でもできることばかりかもしれません。ただ場所が違うというだけでなんだか新鮮。同じ図書館という場所でも、施設のつくりや絵本の種類は違いますよね。ショッピングモールもまたしかり。子どももいつもと違う雰囲気がすべて新鮮でおもしろかったよう。毎日にこにこしていたように思います。

それにパパが会社から帰ってくるまでママと2人きりだったのに、実家ならママ+おじいちゃん、おばあちゃんがいます。子どもの興味がママだけに向かず分散されるので、いつもよりも抱っこをする回数が減りました。つわり中の抱っこや子どもの相手は本当にしんどいものなので、その点でもかなり助かったように思います。

親に感謝!今だから思うこと

毎日いろいろな場所へ連れて行ってくれた両親。突然帰るといったので、それぞれすでに入っていた予定もあったでしょう。上の子を満足させるようにアクティブに行動してくれて本当に感謝です!おかげで広島にいたころよりつわりが少し楽になりました。

まだまだ育児経験の年数は少ないものの、私自身も親になって思ったことがあります。それは子どものためなら何でもしてあげたいという気持ちが芽生えたことです。恋愛のパートナーに対して持つ感情とはまた違うジャンルのこの感情。私もいつの日か孫の面倒を子どもに頼まれたときは、万全の体制でむかえいれてあげたいなと思います。

担当ライター